2009/7/13

奉納2日目 影に舞う 〜最勝寺〜  日記

こちらは曹洞宗・最勝寺。

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ご住職様にご挨拶、そして早速場当たりをさせていただきました。
座禅を組まれる本堂、畳の間は神聖でその場にいるだけで浄化されていくかのようでした。思わず合掌してしまいました。
二人にとっての共通の演目・シュローカムをご本尊様に奉納させていただきました。

私はこちらで不思議な体験をさせていただきました。
音楽が鳴り、踊り始めて中盤にさしかかったころです。
ステップを踏んでいると同じように動く影。いつもステップを踏むときは無心、集中しているので今まではそういうものが目に入らないし、入れない状態でステップを踏むことのみに気を集中させているのになぜかその影はふっと私の視界と意識の中に入ってきたのです。
その影は今、まさに踊っている私の影でした。影なのにまるで鏡のように鮮明で。。 ご本尊さまであるお釈迦さまと羅漢様、文珠様。。が踊っている私を包み込んでくださって光り輝いていたのです。

「見守ってくださっている、見守られて踊らされている(踊らせて頂いている)」
その思いが心に身体に染みていきました。

巫女舞であるバラタナティアム、寺院のみで踊られていた踊り。想像することしかできないけれど、巫女たちは見守られてそしてそのことに感謝して踊っていたのかもしれない。。と思いました。
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ご住職さまとお声かけ下さったカタック舞踊家の廣光恵さんと写真を撮らせていただきました。感謝しています、幸せです。

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見守られて踊らされる(踊らせて頂いている) 実感したもう一つのこと。
バラタナティアムはステップが激しく、そのステップの振動で音が飛ぶこともあります。そうならないように私がステップを踏んでいる間、音がとばないようにデッキを手にもって支えてくれていたカタック舞踊家の廣光恵さん。私は。。踊らされる(踊らせて頂く)ことに涙がでました。そんな彼女のお人柄は美しい舞に表れていました。
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