2004/4/12

地固め第2クール  闘病の記録「化学療法編」

 地固め第2クールになると退院後のことが具体的にイメージされます。退院後のリ八ビリテーションを考える余裕ができます。治療内容はシタラビン大量療法をおこないました。

 発熱がありましたが、採血・点摘という苦痛が待っているので、とりあえず、様子をみるという余裕もうまれました。採血、点摘は嫌だという感情が渦巻きます。とりあえず生きておればいい、なるべく苦痛を避けたいという気持ちが働くのです。幸い発熱は長引かず、すぐに解熱。白血球もすぐにもどりました。

 *「シタラビン」とは商品名はキロサイト。急性白血病の治療に不可欠な抗がん剤です。大量療法は標準量の40から50倍に増量した薬剤を投与します。再発例や難治性の場合使用することが多いようで、人によってはかなりの副作用がでることがあります。幸い私は事前の予防対策が功を奏したのかほとんど副作用がなくすみました。
 
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2004/4/11

初めての外泊  闘病の記録「化学療法編」

 初回外泊。入院したのは真冬でしたが、外泊時は桜の季節に変わっていました。昼食はコロッケ、カツなど味の濃いものをカロリーを気にせず外食することにしました。集中力がないので、簡単に読める本など入院中の生活を潤すものも買いました。

 外泊期間は短く感じ、帰院するときの気持ちの暗いこと。でも、病院に戻り病衣に着替えると患者モードとなり、不思議と治療するのだという気持ちにもどります。

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