2004/5/10


 初回の入院はほぼ3ヶ月でした。一旦退院すると身のまわりのことが支障ないレベルになるまでにそれほど日数は要しませんでした。でも、半日単位の外出−社会生活がなかなかできない状況が続きます。社会生活をする基礎体力のようなものができていません。多少のもどかしさ・焦りを感じます。

 また病気になった際、今までの問題があたかも解決したかのような錯覚におそわれましたが、今まで抱えていた問題は解決されておらず、引き続きあるということに気づきました。ただ、病気ということで多少は逃げることはできます。現実問題として自分には解決できないのですから。
 
 洗濯・掃除などの家事を少しやり、病院に行き、図書館に行き、買い物をし、職場に顔を出し、友人に会い、徐々に拡大していきます。入院中は2週間ぐらいで職場復帰できる体力の自信がつくと思っていましたが、それなりに自信がつくのは1ヶ月半以上かかりました。3ケ月の入院で、1カ月半の自宅療養、病気・治療によってちがうでしょうが、一般論として入院期間の半分ぐらいは、自宅療養は必要と考えた方がよいと思います。

 病欠のまま、3日ほど職場に顔を出しました。職場に忘れられるのは怖いですから。実際はもう少し行けたと思いますが、次の入院治療が予定されており、病欠・休職という形となりました。
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