2005/3/13

骨髄移植前検査・前処置へ  闘病の記録「化学療法編」

 主治医より、最終同意をして下さったドナーがいるとの報告をうけました。近々専門の医療機関に転院し、骨髄移植をするになりました。移植の前に痔の処置のため入院治療することとなります。

 入院前、妻と近くの山・画廊・近所の公園などを歩きました。病気になり、妻と過ごす時間が増えました。ややもすると、家族を忘れがちな年齢ですが、病気になり、家族との時間の大切さをあらためて感じました。

 友人とも我が家で食事、メールのやり取りをし、母からも手紙が届きます。子供たちの成長を見守ることも忘れずに。石井一男展「女神たち」の画廊で思わず涙します。決して不安は消えないし、命を落とすことの可能性や痛みや苦痛に耐えられるかとの思いはよぎるのですが、自分ひとりの力だけでは回復は無理です。ゆだねるしかありません。そのことから出発するのだと思います。
 
 移植のための処置・検査の入院。まずは痔の手術。外科の執刀医曰く「普通の時ならばしないが、移植なのでしかたがない。でももったいないな」と。主治医の「爆弾を抱えている様なものだから」との説明に納得します。どの辺が妥当なのか正直わからないのですが、わからないなりにも納得、同意できるかどうかか問題かと思います。
 その後、眼科、耳鼻科、歯科、心電図、心エコー、X線撮影、肺機能検査、腹部エコー、シンチグラム、心理テスト等今までした事のない検査をいっぱいしました。
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