2005/5/23


 移植後は下痢、嘔吐、頻尿、食事が食べられない状態が続きます。水分やアイスクリーム程度の摂取。白血球はほぼ0の日々が続きます。

1日目・3日目・6日目 免疫抑制剤 MTX(メソトレキセート)注射 口内炎が心配です。

5日目 血小板も低くなり、血小板輸血。移植前の血液型でした。

7日目くらいより、口内炎ひどくなり、ロの粘膜、のどの痛みが強くなり、塩酸モルヒネ開始。

9日目 炎症反応を示すCRPが15まであがり、炎症反応強くなりました。

12日目 白血球90はじめて顔をみせはじめ、徐々にふえはじめます。CRPも8まで下がりました。

16日目 白血球3100と急上昇。

17日目 無菌室をでて準無菌室へ。かなり順調なペースとのこと。しかし患者は決して楽ではありません。以降、食事は重湯から開始。それもやっとの状態。免疫抑制剤(プログラフ)の量と体調が連動します。血中濃度が高いと、不調。頭痛、不快感に悩まされ、かといって、低いと、これも困る。GVHD(移植片宿主病)がでてしまいます。

23日目 輸血、G−CSF(顆粒球コロニー刺激因子)がなくても、自力で、白血球増加に転じました。BCR(Bio Clean Room)病棟をはじめてでて一般病棟面会コーナーへ行くことができました。

24日目 痛み止めの塩酸モルヒネ終り。抜けたあとも、しばらくの間不調、昼間は調子良くても夕方夜は吐き気、頭痛あり。薬物の離脱症状か。また下痢も続きます。でも調子の良い時間は軽い体操がでるようになりました。太極拳のDVDが役立ちました。

27日目 マルク(骨髄穿刺)。結果は後日わかりますが、遺伝子検査でもドナーの型にかわりました。「生着」を確認。
0

2005/5/18


 0日目
 移植自体は、輸血のようなもので、IVHのルートから6時間ぐらいかけておとしました。心電図、血圧のモ二ターがあり、眠ることはできませんが,それほど苦痛はありません。およそ1Lの骨髄液注入。心からドナーの方に感謝です。
0

2005/5/17


 移植前日に無菌室入室。意外に開放感があります。4室のうち1室を1人のみで使用していることもあるでしょうし、窓も部屋の中からだと広く感じます。シャワー・浴室も病棟内にあり、ほとんど日中であれば、自田に使えます。気分的に楽です。IVH(中心静脈栄養)を使用しているため、看護師に前もって処置を頼む必要はありますが。また、孤立感はあまり感じません。医師1・2回、看護師2時間おき、病棟クラ一ク、そうじの人などの出入り多いです。また、無菌室内で不在者投票までしてしまいました。

 ただ、テレビモニターがあることをたまに意織してしまうことがあります。
面会がインターホンになりますが、それはそれで、そう話せる状態でないので逆に助かりました。

 結局18日間入室することになりました。
0

2005/5/14

前処置化学療法  闘病の記録「骨髄移植編」

 −3日目〜−2日目
 サイクロホファミド(エンドキサン)大量療法。2日間。悪感、吐き気。特に2日目は悪寒、ロ内のヒリヒリ感。意識ももうろう気味となりました。食事も入らないし、嘔吐するも、胃液、胆汁しかでてこない状態が続きます。今までの化学療法とは全然ちがう苦しさがあります。
 
 夜中に不思議な夢をみました。覚醒しているような夢を見ているような状態、サイクロホファミド(エンドキシサン)に中枢神経作用があるのだろうかとも思ってしまいます。又通常の化学療法は薬剤が身体を通過するというイメージですが、前処置の場合、しっかり身体に蓄積されるというイメージとなります。
0

2005/5/10

前処置全身放射線照射  闘病の記録「骨髄移植編」

 −7日目〜−5日目(以降日数は移植前、移植後の日数)

 3日間。1日2回 計6回 計12グレイ
片側ずつ 位置決め15分  照射15分程度。 一回に一時間程度
 
 その間動けず、また治療中機械音が思ったより大きく感じます。
最初の1日目はそれほどつらくはなく、治療中流すCDの選曲ができる余袷がありました。2日目・3日目になるにつれ、めまい、嘔吐、ふらつき感がひどくなります。3日目は病棟から治療の往復も車イスとなり、余裕が全くなくなります。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ