2005/6/20
ウイルス感染症 闘病の記録「骨髄移植編」
37日目 サイトメガロウイルスを僅かながら検出。また肝機能のGPTが192まであがります。そのためか身体の節々が痛くなりました。いつも35度台の熱が36度から37度ぐらいまでになりましたが、38度以上の高熱にはならず、なんともいえない中途半端なしんどさが続きます。でも、サイトメガロウイルスはこれ以上いたずらせず肺炎、網膜炎などの大事に至らずに済みました。
39日目 抗ウイルス剤開始
40日目頃 全身倦怠感続きます。
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39日目 抗ウイルス剤開始
40日目頃 全身倦怠感続きます。

2005/6/13
急性GVHD(移植片宿主病)と免疫抑制剤 闘病の記録「骨髄移植編」
28日目 免疫抑制剤内服タクロリムス(プログラフ)へ切り替わります。血中濃度はなかなか一定せず、血液検査ごとに量が変わります。
30日目〜 はっきりとした急性GVHDはありませんでした。吐き気に加え、胃の重さ、胃の痛みが続きましたが、皮膚についてもはっきりした紅斑はでません。
40日目 皮膚組織生検するもGVHDではありませんでした。
43日目 外出し胃カメラをし、組織生検するも、GVHDではありませんでした。
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30日目〜 はっきりとした急性GVHDはありませんでした。吐き気に加え、胃の重さ、胃の痛みが続きましたが、皮膚についてもはっきりした紅斑はでません。
40日目 皮膚組織生検するもGVHDではありませんでした。
43日目 外出し胃カメラをし、組織生検するも、GVHDではありませんでした。
