2007/3/25
毎日とうさん 逝去 毎日父さん
管理人の私・・・毎日父さんの事ではありません。
毎日かあさんこと西原理恵子さんの夫 鴨志田穣さんのことです。
3月20日腎臓ガンで亡くなりました。
アルコール依存と闘っていましたが、今年になり毎日かあさんとの取材旅行の記事を掲載し、大分元気になられたのかなと思っていました。
ご冥福をお祈りいたします。
毎日かあさんち
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/women/etc/kaasanchi/
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毎日かあさんこと西原理恵子さんの夫 鴨志田穣さんのことです。
3月20日腎臓ガンで亡くなりました。
アルコール依存と闘っていましたが、今年になり毎日かあさんとの取材旅行の記事を掲載し、大分元気になられたのかなと思っていました。
ご冥福をお祈りいたします。
毎日かあさんち
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/women/etc/kaasanchi/

2007/3/18
桜はまだ咲かないけど お散歩カメラ
開花予想がまちがっていたそうな

でも、小さな花は咲いている。ピントはずれたかな。

ちょと暗くてフラッシュが光ってしまった。

桃は咲いたよ。

思わず影に向かって走ってしまった。
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でも、小さな花は咲いている。ピントはずれたかな。

ちょと暗くてフラッシュが光ってしまった。

桃は咲いたよ。

思わず影に向かって走ってしまった。

2007/3/10
移植患者のうつ状態 患者学入門
3月6日付の毎日新聞によりますと「臓器移植を受けた患者がうつ状態を起こすのは、免疫抑制剤(シクロスポリン)による副作用の可能性が高いことが、自治医科大の小林英司教授らの研究で明らかになった。・・・(中略)・・・シクロスポリンを投与したマウスの脳内のドーパミンやセロトニンの分泌量は投与しないマウスの半分以下だった。」とのことです。
私の使用した免疫抑制剤はシクロスポリンではありませんが、経験上、移植後は精神的に参っていたと思います。様々な合併症の苦痛や死への不安・無菌室という環境などから、多少なりともうつ状態になるのが普通だと思います。加えて免疫抑制剤の副作用によりうつ状態を起こすとなると、何らかの対策が必要になってくると思います。
研究チームは「移植後の免疫抑制剤の投与方法などを工夫すれば、うつ状態を効果的に解消できるかもしれない」と分析しています。
化学療法の副作用の骨髄抑制の予防に支持療法があり、それにより治療成績が向上したように、移植医療に免疫抑制剤の副作用の軽減が必要かと思います。なぜなら、移植患者は副作用があるからといって、免疫抑制剤をかってに止めるわけにはいかないのですから。
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私の使用した免疫抑制剤はシクロスポリンではありませんが、経験上、移植後は精神的に参っていたと思います。様々な合併症の苦痛や死への不安・無菌室という環境などから、多少なりともうつ状態になるのが普通だと思います。加えて免疫抑制剤の副作用によりうつ状態を起こすとなると、何らかの対策が必要になってくると思います。
研究チームは「移植後の免疫抑制剤の投与方法などを工夫すれば、うつ状態を効果的に解消できるかもしれない」と分析しています。
化学療法の副作用の骨髄抑制の予防に支持療法があり、それにより治療成績が向上したように、移植医療に免疫抑制剤の副作用の軽減が必要かと思います。なぜなら、移植患者は副作用があるからといって、免疫抑制剤をかってに止めるわけにはいかないのですから。
