2008/8/30
市民公開講座が開催されます 患者学入門
平成20年度 厚生労働省がん研究助成金による市民公開講座『有効な新薬をより早く』が
2008年10月18日(土)15:40〜17:50
主会場 国際研究交流会館 3階 国際会議場
(国立がんセンター築地キャンパス内 東京都中央区築地5−1−1)
で開催されます
全国17ヶ所でテレビ中継されます
国立がんセンター がん情報サービス トピックス
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/event/2008/20081018.html
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2008年10月18日(土)15:40〜17:50
主会場 国際研究交流会館 3階 国際会議場
(国立がんセンター築地キャンパス内 東京都中央区築地5−1−1)
で開催されます
全国17ヶ所でテレビ中継されます
国立がんセンター がん情報サービス トピックス
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/event/2008/20081018.html

2008/8/3
よみがえれ 長田 毎日父さん
阪神淡路大震災で大きな被害を受けた、神戸市長田区は13年以上経た今も、建物や道路は新しくなりましたが、人口や経済や街の活気は戻っていません。
震災復興再開発事業で、新長田駅から地下鉄駒ヶ林駅まで「アスタ」ビル群が建設されました。下町らしい古い長田の風景が消えたという意見もありますが、そのビル群に中には下町らしい、アジアンテイストのある場所もあります。
暑い夏は地上を歩くのはかないませんが、地下鉄ひと駅分の地下街が続いていますので、暑いこの季節でも快適にぶらぶら出来ます。地下街というと、ちょっと小洒落た店を想像しますが、市場や屋台の雰囲気が地下に展開します。新長田駅近辺は未入居ですが、南行くと徐々に店舗が増えていきます。
そして、南端の駒ヶ林駅のすぐ南には「温泉」もあります。
須磨海岸や舞子海岸の海水浴の帰りに、ちょっと立ち寄ってみると、ちがう神戸に出あえます。
アスタ (最近更新されていないようです)
http://asuta-wk.hp.infoseek.co.jp/index.html
長田区役所 (街の雰囲気を紹介するサイトが見当たらないので役所のサイト)
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/86/index.html
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震災復興再開発事業で、新長田駅から地下鉄駒ヶ林駅まで「アスタ」ビル群が建設されました。下町らしい古い長田の風景が消えたという意見もありますが、そのビル群に中には下町らしい、アジアンテイストのある場所もあります。
暑い夏は地上を歩くのはかないませんが、地下鉄ひと駅分の地下街が続いていますので、暑いこの季節でも快適にぶらぶら出来ます。地下街というと、ちょっと小洒落た店を想像しますが、市場や屋台の雰囲気が地下に展開します。新長田駅近辺は未入居ですが、南行くと徐々に店舗が増えていきます。
そして、南端の駒ヶ林駅のすぐ南には「温泉」もあります。
須磨海岸や舞子海岸の海水浴の帰りに、ちょっと立ち寄ってみると、ちがう神戸に出あえます。
アスタ (最近更新されていないようです)
http://asuta-wk.hp.infoseek.co.jp/index.html
長田区役所 (街の雰囲気を紹介するサイトが見当たらないので役所のサイト)
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/86/index.html

2008/8/3
千刈の森 お散歩カメラ


毎日妻さん撮影

2008/8/2
引き継がれる女神像 毎日父さん
義父(妻の父)が入院しました。数年前から、胃がんを患っておりましたが、高齢でもあり、開腹手術を避け、内視鏡での処置を何回かし、著変もなく過ごしておりました。
しかし、この5月より、背中の痛みを訴えるようになり、検査をしても原因ははっきりせず、何箇所目かの病院で、胃がんの肺等への浸潤と判明し入院となりました。
突然の入院ということもあり、義父は一時せん妄状態となり、家か病院かわからなくなりました。ある日義父は、看病する母を見て「石井さんの『女神』みたいな顔になってきたな」と言いました。
そこで、義妹のアドバイスもあり、私の無菌室の闘病を支えた石井一男さんの「女神像」を病室に飾ることにしました。
昼間は、「祈っている姿やな」と話すようになり、夜間目覚めた時も、「女神像」を指差すと、病院とわかるようで我に返るようです。
無菌室の女神は、我が家の居間で我が家族を見守り、そして、今、義父の病室に引き継がれています。
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しかし、この5月より、背中の痛みを訴えるようになり、検査をしても原因ははっきりせず、何箇所目かの病院で、胃がんの肺等への浸潤と判明し入院となりました。
突然の入院ということもあり、義父は一時せん妄状態となり、家か病院かわからなくなりました。ある日義父は、看病する母を見て「石井さんの『女神』みたいな顔になってきたな」と言いました。
そこで、義妹のアドバイスもあり、私の無菌室の闘病を支えた石井一男さんの「女神像」を病室に飾ることにしました。
昼間は、「祈っている姿やな」と話すようになり、夜間目覚めた時も、「女神像」を指差すと、病院とわかるようで我に返るようです。
無菌室の女神は、我が家の居間で我が家族を見守り、そして、今、義父の病室に引き継がれています。
