2010/1/23

レストランの絵  毎日父さん

 妻とともに買い物がてら、神戸の三宮や元町をぶらぶらしました。昼過ぎとなったので、元町へ。
 平日の昼はお弁当。休日ぐらいチョットしたランチでも思い、数年前に行ったことのある店を見つけ、入ろうとしましたが、これが結構値段が高い。この店はあきらめて、その隣のお店へ・・お手頃の値段。少々混んでいましたが、空席があったので、入りました。
 
 食事をしながら、壁にかかっている絵を見て、妻が「これは石井さんの絵では・・」と。振り返り、お店に飾っている3枚の絵をみてみると、この画風は石井一男さんにちがいない。ということは、このレストランは「奇蹟の画家」にでていた岡田悟さんのお店ではないか。
 
 「贅沢といえば、それまでなんですが、毎年2人とも石井さんの絵を買えることを楽しみしてきたんです。」「将来、自身が切り盛りする店が出来たとき、店内に石井の絵をかけることが悟の夢である。」(「奇蹟の画家」より)

 たまたま、入ったレストランが岡田さんのお店とは・・。私が石井さんの絵と最初に出会った偶然を感じました。
 
 帰り際にごあいさつして、このお店は岡田さんとジャンムーランの同僚のシェフとの共同経営のお店とのこと、レストランの飾ってある絵は確かに石井さんの絵で、岡田さんの自宅にあった絵をかけているとのことでした。

Cantine du La tripe http://www.kuchikomi-kobe.com/kk000096/
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2010/1/10

奇蹟の画家  毎日父さん

 石井一男さんの展覧会が1月10日(日)より、ギャラリー島田で再開されています。

ギャラリー島田
http://www.gallery-shimada.com/

私は「そこにはつつましい人たちの不思議なつながりがあった。今日は立春から数えて「八十八夜」。夏も近づき、そろそろひきこみそうな「春の女神」たちにであった気分だ。心のオアシスは遠出しなくても、足元にもある。」(毎日新聞 余録 2005年5月2日 池田知隆)に誘われて行きました。
 
 ギャラリー島田の島田誠さんは石井一男さんとの絵との出会いを「2枚、3枚と繰ってゆくうちに、今度はこちらが息を呑む番だった。これは素人の手遊びとはとても言えない。どれも3号くらいの婦人の顔を描いた小品だけど、孤独な魂が白い紙を丹念に塗りこめていった息遣いまで聞こえてきそうだ。どの作品もが巧拙を超越したところでの純なもの、聖なるものに到達している。・・・」と書いています。(無愛想な蝙蝠 島田誠 風来舎)

 ノンフィクション作家の後藤正治さんは「石井一男の女神像は、ときに〈平安〉であったり、〈祈り〉であったり、少々気恥ずかしい一文字あったりしつつ、何事かを私に語りかけてくるのである。」と近著で結んでいます。(奇蹟の画家 後藤正治 講談社)

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2010/1/9

がんフォーラムのお知らせ  患者学入門

兵庫県立がんセンター「第9回がんフォーラム」
「進歩する消化器がん治療」

日時 平成22年2月20日(土)午後1時30分〜4時50分(開場:午後1時)
会場 「レバンテホール」(レバンテ垂水2番館3階)
入場無料  事前申し込み必要

兵庫県立がんセンター 関連記事
http://www.hyogo-cc.jp/information/event/forum.html


 「がん診療連携拠点病院」や「患者相談支援センター」は単に自院の患者さんの診療や相談に応じるだけでなく、広く地域の市民に開かれたものでなければなりません。
 このような講演会やフォーラムなどの啓発活動も必要です。
 
 また、広く地域の市民の相談に応じるためには、一般的ながん情報・医学情報に加え、地域の生きた情報が必要かと思います。たとえば、がん患者の訪問診療をしている医療機関、訪問ステーションなどを単に社会資源として知っているだけでなく、その機関で働いている人たちの顔が思い浮かぶような関係まで深めていることが求められます。連携とはそういうものだと考えます。
 
 都道府県拠点病院の場合、それに加え、都道府県下の診療連携拠点病院の「がん患者登録」をはじめ様々な情報の集約が求められます。主ながん患者の5年生存率や主ながんの標準的な治療による入院患者数などは公表するかどうかは別にして、当然基礎データとして把握しておく必要があると思います。
 その点で大阪府立成人病センターの活動は一歩進んでいるように思います。都道府県拠点病院はこのくらいの活動はしてほしいと思います。

大阪府立成人病センター
http://www.mc.pref.osaka.jp/
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2010/1/8

がん講演会のお知らせ  患者学入門

「がんと向き合うあなたを支えます」
−生きる喜びを共に−

日時  平成22年2月21日(日) 15:00より 
会場  神戸市立垂水勤労市民センター レバンテ垂水 3階大ホール

講演 15:00〜15:55
  市岡裕子(ゴスペルシンガー)
   〜足りないものに不平不満を言わず、有るものに感謝〜
演奏 16:05〜17:00
  ESPERANZA(アーティスト)
   〜苦難を乗り越えて光のステージへ
入場無料 

 国立病院機構 神戸医療センター 関連記事
http://www.kobemc.go.jp/contents/news/index.php/View/1260940828/


国立病院機構 神戸医療センターは昨年「がん診療連携拠点病院」に指定されました。特に国立病院や公立病院・大学病院・日赤などの公的な病院は地域の中核として「がん診療連携拠点病院」「患者相談支援センター」の役割を求められると思います。
 国立病院機構 神戸医療センターに患者さんの面会のため、訪れた際、相談室だけでなく、外来の一角に健康情報コーナーも設置されているのも印象的でした。

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2010/1/1

あけましておめでとうございます  

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  ちょっと借り物の日の出です。
  ふるさとの日の出です。

  ことしもよろしくお願いいたします。
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