2010/4/25

十二代目市川團十郎の魂  350年の名跡を継ぐ  毎日父さん

 24日(土)の夜 BS TBSの「関口宏のザベストセレクション」というドキュメンタリー番組で市川團十郎さんの半生が紹介されていました。

 歌舞伎役者としての姿がメインですが、白血病との闘病もビデオ日記という形で紹介されていました。闘病記は多くありますが、治療中の姿を映像で紹介されることはあまりありませんでした。

 團十郎さんは、関口さんの「團十郎さんはこんな大変な治療をされて、強い方ですね」の問いかけに「白血病の方は皆さんこのような治療をされておられますよ。私だけではないです。」というような返事を淡々とされていました。

 リアルな映像と相まって白血病の治療の様子が良くわかります。造血幹細胞移植の大量抗がん剤投与の際、意識を失ったエピソ−ドなどは実際に体験した患者にしかわかりません。
 私も自分では意識はかろうじてあったつもりでしたが、そばにいた妻があの時はおかしかったと後で話してくれました。

 この番組途中から見てしまったので、再放送してもらえたらいいなとと思います。

 BS TBS「関口宏のザベストセレクション」
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT1003100
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2010/4/18

一週間遅れの「半落ち」  毎日父さん

 先週の月曜日TBS系列で映画「半落ち」が放送されていました。たまたま、近所の本屋さんで文庫本となった原作をみつけ、読んでみました。移植後、単行本を借りて読みましたが、2回目となると、少し違ったところが印象に残ります。

 「池上は、カウンターに座った梶をみて、自分のドナーだと直感したという。梶の方もわかっていたにちがいない。骨髄移植は命を分け与える究極のボランティアだ。移植を受けた患者は血液型までドナーと同じになる。互いの血が呼び合わないはずがなかった。」

「死なせない。この男を死なせてなるものか」

 原作者である横山秀夫氏のご子息は白血病のために骨髄移植を受けておられます。小説とは異なり、骨髄移植の結果、一命をとりとめました。骨髄移植推進財団に請われて、会報にインタビューが掲載されましたし、NHKの「福祉ネットワーク」という番組にも出演されてました。

 この小説そして映画にも(裁判の傍聴人として出演しています)、横山氏のドナーに対する思いが込められていると思います。

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2010/4/11

がん患者意識調査がアップされています。  

 特定非営利活動法人 日本医療政策機構 市民医療協議会 がん政策情報センターが2009年11月〜12月にがん患者・経験者とその家族・遺族を対象に実施したものです。
 今回はがん患者やその家族・遺族の抱える「経済的な痛み」「こころの痛み」「からだの痛み」が浮き彫りになりました。とのことです。

 調査対象が、無作為抽出の患者さんではなく、がん関連の患者団体に所属しているがん患者さん・経験者とそのご家族・ご遺族という限定がありますが、多くの患者さん・ご家族の意見が集約されていると思います。

 がん政策情報センター
 http://ganseisaku.net/
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2010/4/4

4月から診療報酬が変わりました  患者学入門

救急、産科、小児、外科等の医療の報酬増などありますが、
がん医療に関わる主な改定分は次のとおりです。

がん診療連携拠点病院加算400点→500点
がん治療連携計画策定料750点(退院時)
がん治療連携指導料300点(情報提供時)
外来化学療法加算1  500点→550点
放射線治療病室管理加算500点→2500点
がん患者カウンセリング料 500点
緩和ケア診療加算  300点→400点    
がん患者リハビリテーション料200点(1単位につき)

あらたに、がん治療連携計画策定料750点(退院時)、
がん治療連携指導料300点(情報提供時)
がん患者カウンセリング料 500点
がん患者リハビリテーション料200点(1単位につき)が加わりました。

平成22年度診療報酬改定説明会(平成22年3月5日開催)資料等について
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken12/setumei.html

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2010/4/3

4月になると  お散歩カメラ

   桜は満開

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   近所の公園

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   通勤途中の駅で

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 新入生を待っている小学校
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