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2005/12/9

がん生還者3   患者学入門「がん生還者」

 昨日歯医者に行ってきました。以前ブリッジをしていたところが、骨髄移植後歯が割れてしまい、抜歯し、入れ歯を入れるにいたりました。口の中は違和感です。移植前には、抜歯せずに、移植時も大きなトラブルもなかったのですが、移植後は身体の端々にいろいろ異常が出てくるのでしょうか。

 さて、話は変わり、医療法の第一条の二では(いきなり難しそ〜うな「ぶろぐ」)「医療は、生命の尊重と個人の尊厳の保持を旨とし、医師、歯科医師、薬剤師、看護師その他の医療の担い手と医療を受ける者との信頼関係に基づき、及び医療を受ける者の心身の状況に応じて行われるとともに、その内容は、単に治療のみならず、疾病の予防のための措置及びリハビリテーションを含む良質かつ適切なものでなければならない。」となっています。

 法律の条文だからといって、「たてまえ」とだけ思ってはいませんか。しかし、自分自身が患者になってみるとその意味と重みがわかります。

 今日はその中のリハビリテーションです。リハビリテーションは「全人的復権」「全人的回復」ともいったらよいのでしょうか。医療制度の他、介護保険制度・障害者自立支援法・リハビリテーション病院・リハビリテーション専門学校・専門の学部など制度、人材の養成など体制がだんだんと整備されてきました。しかし、その多くは脳血管障害や骨・関節疾患、筋疾患、精神疾患などの疾患の患者さんが対象のように思われます。

 当然ながら、がん患者もリハビリテーションの対象だと思います。最近、「がん難民」という事が言われます。一定のがん治療後、再発、転移、進行したりすると、医療側から相手にされず、様々な治療を求め、難民化していく現象です。その様子は雑誌AERA11月14日号に「知られざる『がん難民』の苦悩」という記事に書かれています。様々な理由があろうかと思いますが、リハビリテーションまたはアフターケアが十分でないというのもその一つかと思います。

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