2020/12/23
ennahの世界 毎日父さん
You Tubeをめぐっていると偶然に面白い動画や不思議な音楽にであうことがあります。検索機能で好みのものを関連づけているとはわかっていても、つい次から次へと観てしまいます。
パソコン上ですと、なじみのない曲はスルーことが多いですが、最近TVでYou Tubeを観るようになってからは、それなりの音質で聴くことができることが多くなりました。そこで、不思議な音楽にであうことがあります。
その中の一人が「Ennah」という歌手です。ウキペディアで検索しても本人ではない人を検索してしまいます。詳しくはよくわからないですが、インド出身でアメリカ、ロサンジェルスで歌の勉強をしたようです。80年代の曲のカバーの曲がココチ良く「Casablanca」がよく視聴されているようです。またインドのポップスのカバーと思われる曲も映像と共に不思議な世界を醸しだします。
ご興味のある方は You TubeやFace Bookで ennah を検索してみてください。
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パソコン上ですと、なじみのない曲はスルーことが多いですが、最近TVでYou Tubeを観るようになってからは、それなりの音質で聴くことができることが多くなりました。そこで、不思議な音楽にであうことがあります。
その中の一人が「Ennah」という歌手です。ウキペディアで検索しても本人ではない人を検索してしまいます。詳しくはよくわからないですが、インド出身でアメリカ、ロサンジェルスで歌の勉強をしたようです。80年代の曲のカバーの曲がココチ良く「Casablanca」がよく視聴されているようです。またインドのポップスのカバーと思われる曲も映像と共に不思議な世界を醸しだします。
ご興味のある方は You TubeやFace Bookで ennah を検索してみてください。

2018/12/2
石井一男展 須飼秀和展が開催されています 毎日父さん
年末のこの時期に大好きな二人の展覧会がおこなわれるのはうれしい限りです。早速行って来ました。
石井さんの作品は過ぎゆく年の様々な出来事を静かに思いおこさせ、須飼秀和さんの作品は来る年の温かい出来事を期待させるように思います。
ギャラリー 島田 http://gallery-shimada.com/
12月5日まで
石井さん 神戸市文化賞受賞おめでとうございます。会場で御祝いを申し上げるのを忘れていました。
須貝さん 今年もカレンダーを買いました。絵は買えませんが、カレンダーは楽しみにしています。来年もよろしくお願いします。
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石井さんの作品は過ぎゆく年の様々な出来事を静かに思いおこさせ、須飼秀和さんの作品は来る年の温かい出来事を期待させるように思います。
ギャラリー 島田 http://gallery-shimada.com/
12月5日まで
石井さん 神戸市文化賞受賞おめでとうございます。会場で御祝いを申し上げるのを忘れていました。
須貝さん 今年もカレンダーを買いました。絵は買えませんが、カレンダーは楽しみにしています。来年もよろしくお願いします。

2018/7/15
光はそこに 毎日父さん
井上よう子さんの個展を観てきました。
ギターのコンサートとのコラボレーションでした。
そこにある光は近くではわからず、少しはなれたところから観るとわかります。
井上さんの絵は様々な青の深さと光のコントラストが、印象的ですが、この作品では目立たない光が印象的です。
それは魂の光なのでしょうか
見守る光なのでしょうか
希望の光なのでしょうか
この光は被災地の皆さんにも必ず届けられると思います。
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ギターのコンサートとのコラボレーションでした。
そこにある光は近くではわからず、少しはなれたところから観るとわかります。
井上さんの絵は様々な青の深さと光のコントラストが、印象的ですが、この作品では目立たない光が印象的です。
それは魂の光なのでしょうか
見守る光なのでしょうか
希望の光なのでしょうか
この光は被災地の皆さんにも必ず届けられると思います。

2018/7/7
井上よう子展 「光はそこに」 毎日父さん
井上よう子展 「光はそこに」
7月7日(土)から7月18日(水) ギャラリー島田
「・・絵を描き続ける事で生かされてきた私は、絵の持つ素敵な力を信じ、見る人の心の奥深くに何かを届けられるよう願いながら、毎日描き続けています。・・・・」とは井上よう子さんの言葉である。
http://gallery-shimada.com/?p=5382
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7月7日(土)から7月18日(水) ギャラリー島田
「・・絵を描き続ける事で生かされてきた私は、絵の持つ素敵な力を信じ、見る人の心の奥深くに何かを届けられるよう願いながら、毎日描き続けています。・・・・」とは井上よう子さんの言葉である。
http://gallery-shimada.com/?p=5382

2018/1/1
謹賀新年 毎日父さん
昨年は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
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今年もよろしくお願いします。

2017/4/1
無事定年退職を迎えました 毎日父さん
今の会社に就職してから35年。白血病を発症してから13年。無事定年退職を迎えることができました。退職にあたり、たくさんの花束をいただき、家の中は花の園となりました。ありがとうございます。「こんなに花に囲まれるのはそんなにはないわね」と妻は話しています。
職場復帰の思いを果たせず、無念のままこの世を去った多くの仲間たちへの献花でもあります。生き残った者として、定年まで働くという自分なりの「一つ」の使命を果たしたと思います。
ありふれた言葉ではありますが、皆さんの支えによってできたことであり、感謝いたします。私の場合は職場の仲間だけでなく、家族、医療関係者、患者仲間、そして名も知れぬドナーの方のおかげでもあります。
4月より再雇用となりました。有給・無給を問わず仕事をし、社会との繋がりを持ち続け、がん患者の思いを伝え続けたいと思います。そして、より良き充実した人生を全うする。それが私の次の使命です。

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職場復帰の思いを果たせず、無念のままこの世を去った多くの仲間たちへの献花でもあります。生き残った者として、定年まで働くという自分なりの「一つ」の使命を果たしたと思います。
ありふれた言葉ではありますが、皆さんの支えによってできたことであり、感謝いたします。私の場合は職場の仲間だけでなく、家族、医療関係者、患者仲間、そして名も知れぬドナーの方のおかげでもあります。
4月より再雇用となりました。有給・無給を問わず仕事をし、社会との繋がりを持ち続け、がん患者の思いを伝え続けたいと思います。そして、より良き充実した人生を全うする。それが私の次の使命です。



2017/1/15
伊藤若冲 毎日父さん
昨年・一昨年と生誕300年を記念して伊東若冲展が京都だけでなく、東京で開催され、入館待ちの人で長蛇の列となり話題となりました。残念ながら、私は、東京や京都での展覧会は見に行けませんでした。
色彩の鮮やかさ、様々な技法等が話題となりました。テレビなどでも紹介されました。
それはそれで、すばらしいのですが、私は彼の水墨画が好きです。
鹿苑寺大書院 月夜芭蕉図などは少し寂寥感を感じさせながらも、どことなく懐かしさを感じさせ、しばらくその前で佇んでしまいます。そして不思議と力がわいてきます。
承天閣美術館
http://www.shokoku-ji.jp/j_meihou_jaku.html
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色彩の鮮やかさ、様々な技法等が話題となりました。テレビなどでも紹介されました。
それはそれで、すばらしいのですが、私は彼の水墨画が好きです。
鹿苑寺大書院 月夜芭蕉図などは少し寂寥感を感じさせながらも、どことなく懐かしさを感じさせ、しばらくその前で佇んでしまいます。そして不思議と力がわいてきます。
承天閣美術館
http://www.shokoku-ji.jp/j_meihou_jaku.html

2015/12/6
ゼミの同窓会がありました 毎日父さん
卒業後34年余、恩師を囲んで久しぶりに再会いたしました。全員の消息は分からず、集まったのは当時の半数ほどでした。
懐かしい話とともに、近況報告と今後や未来について語りあいました。
思えば、学生時代、共に学び、遊び、飲み、無限と思われた未来について語りあいました。そして、それぞれの道を歩みました。
今、50歳代後半に、限られた未来について語り合い、新たな一歩を踏み出す。状況はかわりますが、同じだなと思いました。
忘れられない1日となりました。幹事さん本当にありがとうございました。
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懐かしい話とともに、近況報告と今後や未来について語りあいました。
思えば、学生時代、共に学び、遊び、飲み、無限と思われた未来について語りあいました。そして、それぞれの道を歩みました。
今、50歳代後半に、限られた未来について語り合い、新たな一歩を踏み出す。状況はかわりますが、同じだなと思いました。
忘れられない1日となりました。幹事さん本当にありがとうございました。

2015/1/1
迎春 毎日父さん


2014/7/21
井上よう子展 明日へ 毎日父さん
「明日に向かう道2」は高校の玄関ホールに掲げて欲しい作品だ
激しい衝動をどこに、どのように、向けていけばいいか分からず、
他者やあるいは自らにその衝動を向けてしまいがちな生徒たちに、
何を目指すのかを感じさせる作品である。
それは島田誠さんが語るように「幾層もなす自らの体験と、真摯な探求が織り込まれた地層をなし、癒しと再生という領域を超えた普遍としての人間存在への厳しい問いかけへ向かってきた。」結果の作品であるからでしょう。
井上よう子 ホームページ
http://www.yoko-scene.com/index.html
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激しい衝動をどこに、どのように、向けていけばいいか分からず、
他者やあるいは自らにその衝動を向けてしまいがちな生徒たちに、
何を目指すのかを感じさせる作品である。
それは島田誠さんが語るように「幾層もなす自らの体験と、真摯な探求が織り込まれた地層をなし、癒しと再生という領域を超えた普遍としての人間存在への厳しい問いかけへ向かってきた。」結果の作品であるからでしょう。
井上よう子 ホームページ
http://www.yoko-scene.com/index.html
