2013/7/21
頸城 ニフ1 その3 頸城鉄道
先週の続きは屋根からです。
材料はt0.3のプラ板を2枚サイズを変えて積層します。
ダブルルーフの部分もt0.3とt0.5のプラ板を使い分けながら製作。
端梁はt1を使用し、φ1のプラ棒を引き延ばしたリベットを接着してあります。
ドア下のステップはt0.5のプラ板で製作しました。


W工芸の下回りと組み合わせてみます。

設計通り、ピタリとはまりました。
残るは手すりなど細かいパーツを付けて、未塗装完成となります。
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材料はt0.3のプラ板を2枚サイズを変えて積層します。
ダブルルーフの部分もt0.3とt0.5のプラ板を使い分けながら製作。
端梁はt1を使用し、φ1のプラ棒を引き延ばしたリベットを接着してあります。
ドア下のステップはt0.5のプラ板で製作しました。


W工芸の下回りと組み合わせてみます。

設計通り、ピタリとはまりました。
残るは手すりなど細かいパーツを付けて、未塗装完成となります。

2013/7/15
頸城 ニフ1 その2 頸城鉄道
製作を始めました。
まずは、型紙をプリントし、弱粘着タイプのスプレー糊でプラ板に貼って切り抜く、いつもの方法で行います。

側面及び妻板はt0.3のプラ板を使用します。
側面は、リベットがあるので、型紙も反転し、裏から切り抜いていきます。
リベットの打ち出しもいつものコンパスの針です。
板部分はプラカッターで筋彫りしてあります。

切り出した後、それぞれを貼り合わせ、箱に組んでいきます。
シル・ヘッダー及びドアは、t0.2のプラシートを使用しました。


今週の工作はここまで...来週は、屋根の製作に移ります。
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まずは、型紙をプリントし、弱粘着タイプのスプレー糊でプラ板に貼って切り抜く、いつもの方法で行います。

側面及び妻板はt0.3のプラ板を使用します。
側面は、リベットがあるので、型紙も反転し、裏から切り抜いていきます。
リベットの打ち出しもいつものコンパスの針です。
板部分はプラカッターで筋彫りしてあります。

切り出した後、それぞれを貼り合わせ、箱に組んでいきます。
シル・ヘッダー及びドアは、t0.2のプラシートを使用しました。


今週の工作はここまで...来週は、屋根の製作に移ります。

2013/7/7
頸城 ニフ1 その1 頸城鉄道
久しぶりに9mmナローの製作をしようと思います。
題材は、頸城鉄道のニフ1。
以前、W工芸のキットを組んだものがありますが、どうもスタイルが気に入りませんでした。
どことなくもっさりとした感じで、写真から受ける小粒にまとまった感がありません。
それなら自分で納得のいくスタイルに作ってしまおうというのがきっかけです。

下回りは、W工芸のものをそのまま流用することにしました。
で、まずはお気に入りのスタイルに設計開始です。
こちらも久しぶりにJW-CADで線を引きました。

自分好みのスタイルになってきました〜。
次は、型紙に落とし込みます。
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題材は、頸城鉄道のニフ1。
以前、W工芸のキットを組んだものがありますが、どうもスタイルが気に入りませんでした。
どことなくもっさりとした感じで、写真から受ける小粒にまとまった感がありません。
それなら自分で納得のいくスタイルに作ってしまおうというのがきっかけです。

下回りは、W工芸のものをそのまま流用することにしました。
で、まずはお気に入りのスタイルに設計開始です。
こちらも久しぶりにJW-CADで線を引きました。

自分好みのスタイルになってきました〜。
次は、型紙に落とし込みます。
