2010/5/28
北恵那 デ2(ナロー版) 完成! 北恵那鉄道
車体の塗装を行いました。
上側はクリーム4号、下側は西武ラズベリーです。
初めての色ですので新鮮です。(^^ゞ

真横はこんな感じです。

続いて、パンタ周り。

カプラー近くには、開放てことタイフォンを付けました。

KATOの機関士を運転手代わりに乗せています。
ちなみに、写真では見えませんが、エコーモデルの電車用運転台も取り付けてあります。

DCCのデコーダー(DZ125)も搭載し、ヘッドライト内に入れたチップLEDで点灯もできます。

フレームを切断しましたが、補助配線を行ったため、とてもスムーズに走ります。(^^♪
さて、せっかくできた電車ですので、こいつに牽かせる貨車も作りたくなってきました。
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上側はクリーム4号、下側は西武ラズベリーです。
初めての色ですので新鮮です。(^^ゞ

真横はこんな感じです。

続いて、パンタ周り。

カプラー近くには、開放てことタイフォンを付けました。

KATOの機関士を運転手代わりに乗せています。
ちなみに、写真では見えませんが、エコーモデルの電車用運転台も取り付けてあります。

DCCのデコーダー(DZ125)も搭載し、ヘッドライト内に入れたチップLEDで点灯もできます。

フレームを切断しましたが、補助配線を行ったため、とてもスムーズに走ります。(^^♪
さて、せっかくできた電車ですので、こいつに牽かせる貨車も作りたくなってきました。

2010/5/25
北恵那 デ2(ナロー版) その6 北恵那鉄道
久しぶりに工作再開です。
まずは、一番の懸案だったZパンタの製作から。
材料は、φ0.3とφ0.4の真鍮線及び0.7mm幅の真鍮帯板です。

大まかな形ができていれば良いので、適当に省略しています。
台座部分は、お手軽なプラ板とプラ棒で製作しました。

ここで、屋根板に乗せてバランスの確認です。

寸法をTMSに掲載されていた阿部さんの図面を参考にしたため、若干車体に比べ、大き目になってしまいました。(^^ゞ
続いて、屋根板にルーフィングサンドを撒いて、ジャーマングレイで塗装。
ヘッドライトのステーや配管、手すりなどを取り付けました。

取り付けた部品ごと再度ジャーマングレイで塗装。
出来上がった状態がこちらです。

Zパンタは、たためます。
特に、フリクションをつけていませんが、しぶめに作ってあるので、途中で止まります。

さあ、いよいよゴールが見えてきました。(^^♪
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まずは、一番の懸案だったZパンタの製作から。
材料は、φ0.3とφ0.4の真鍮線及び0.7mm幅の真鍮帯板です。

大まかな形ができていれば良いので、適当に省略しています。
台座部分は、お手軽なプラ板とプラ棒で製作しました。

ここで、屋根板に乗せてバランスの確認です。

寸法をTMSに掲載されていた阿部さんの図面を参考にしたため、若干車体に比べ、大き目になってしまいました。(^^ゞ
続いて、屋根板にルーフィングサンドを撒いて、ジャーマングレイで塗装。
ヘッドライトのステーや配管、手すりなどを取り付けました。

取り付けた部品ごと再度ジャーマングレイで塗装。
出来上がった状態がこちらです。

Zパンタは、たためます。
特に、フリクションをつけていませんが、しぶめに作ってあるので、途中で止まります。

さあ、いよいよゴールが見えてきました。(^^♪

2010/5/15
北恵那 デ2(ナロー版) その5 北恵那鉄道
バタバタしていて、ゆっくり工作できません。
合間を見つけて、少しパーツを取り付けました。
まず床下機器です。手持ちのエコーモデル製パーツから小さめのものを選び、動力ユニットに干渉しないよう削った後、瞬間接着剤で固定しました。

上回りでは、屋根にベンチレータを取り付けました。パーツは、フクシマ製です。

この状態で上下を併せて様子をみます。
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合間を見つけて、少しパーツを取り付けました。
まず床下機器です。手持ちのエコーモデル製パーツから小さめのものを選び、動力ユニットに干渉しないよう削った後、瞬間接着剤で固定しました。

上回りでは、屋根にベンチレータを取り付けました。パーツは、フクシマ製です。

この状態で上下を併せて様子をみます。


2010/5/9
北恵那 デ2(ナロー版) その4 北恵那鉄道
屋根板を作りました。
材料は、t4のバルサです。
今回からミニサイズのカンナで削り出しています。
カッターナイフよりも効率的に加工ができました。
大まかにカンナで削った後は、紙やすりで成形しています。

削った後の屋根板に木工用のパテで木目を埋め、サーフェーサーを吹いた後、ペーパーで表面を整えました。
車体には、φ0.3の燐青銅線で手すりを作り、ドア下にステップも取り付けました。

これで、今週末の工作はお終いです。
次は屋根周りの工作です。
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材料は、t4のバルサです。
今回からミニサイズのカンナで削り出しています。
カッターナイフよりも効率的に加工ができました。
大まかにカンナで削った後は、紙やすりで成形しています。

削った後の屋根板に木工用のパテで木目を埋め、サーフェーサーを吹いた後、ペーパーで表面を整えました。
車体には、φ0.3の燐青銅線で手すりを作り、ドア下にステップも取り付けました。

これで、今週末の工作はお終いです。
次は屋根周りの工作です。

2010/5/8
北恵那 デ2(ナロー版) その3 北恵那鉄道
ずいぶんと形になってきました。
まず上回りは、シルとヘッダーを0.5mm幅に切り出したプラ板で製作。

前面にエコーモデル製のリトリーバーを取り付けました。

下回りは、枠状に床板を作り、動力ユニットをモーター直下で切断。
床板にサイドからネジ止めしました。


車体を乗せてみると、こんな感じです。
屋根板が無いので、ちょっと変ですが...(^^ゞ

この状態でテスト運転を行いましたが、走行はスムーズでした。
さすがに、Nケージ用の動力ユニットです。
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まず上回りは、シルとヘッダーを0.5mm幅に切り出したプラ板で製作。

前面にエコーモデル製のリトリーバーを取り付けました。

下回りは、枠状に床板を作り、動力ユニットをモーター直下で切断。
床板にサイドからネジ止めしました。


車体を乗せてみると、こんな感じです。
屋根板が無いので、ちょっと変ですが...(^^ゞ

この状態でテスト運転を行いましたが、走行はスムーズでした。
さすがに、Nケージ用の動力ユニットです。
