2010/8/15
庄内交通 モハ3 完成! 庄内交通
昨日、予定通り、不足している部品をIMONに買い出しに行きました。
エントリーはしませんでしたが、工作も進め、塗装の一部まで行いました。
今日は、お盆休みの最終日ということもあり、この先、まとまって工作できる時間がとれるかわかりませんので、一気に完成までもっていきました。
工作途中の写真はありませんが、完成した状態をお見せします。
まずは、全景から...

反対側です。

屋根周りはこんな感じに仕上がりました。

ちなみに、ベンチレータ-は、エコーモデル製の片側ガーラントです。
ヘッドライトは、同じくエコーモデル製の100Wを使用しました。
後端にφ0.5の穴を開け、電球色のチップLEDからのエナメル線を通してあります。
DCCデコーダーは、DZ125を使用しました。
さすがに、KATOのEF65。とても滑らかに走ってくれます。
最後に、モジュールに乗せて、記念写真です。
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エントリーはしませんでしたが、工作も進め、塗装の一部まで行いました。
今日は、お盆休みの最終日ということもあり、この先、まとまって工作できる時間がとれるかわかりませんので、一気に完成までもっていきました。
工作途中の写真はありませんが、完成した状態をお見せします。
まずは、全景から...

反対側です。

屋根周りはこんな感じに仕上がりました。

ちなみに、ベンチレータ-は、エコーモデル製の片側ガーラントです。
ヘッドライトは、同じくエコーモデル製の100Wを使用しました。
後端にφ0.5の穴を開け、電球色のチップLEDからのエナメル線を通してあります。
DCCデコーダーは、DZ125を使用しました。
さすがに、KATOのEF65。とても滑らかに走ってくれます。
最後に、モジュールに乗せて、記念写真です。


2010/8/13
庄内交通 モハ3 その6 庄内交通
今日は家族で出かけましたし、部品も不足しているので、あまり工作は進んでいません。
カプラー周りの工作です。
ベースとなるt0.5のプラ板を所定の形に切り出した後、#1015を組み立ててネジ止めします。
ジャンパー線受けはエコーモデル製、開放てこはプラ材とφ0.4の真鍮線で製作しています。

車体へは、カプラー直後の穴を通して、動力ユニットと共締めするようにしました。

で、全景はこんな感じになりました。
カプラー周りがついて、だいぶ下回りがしまってきました。

さ、明日は部品を買い出しに行こうっと...!
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カプラー周りの工作です。
ベースとなるt0.5のプラ板を所定の形に切り出した後、#1015を組み立ててネジ止めします。
ジャンパー線受けはエコーモデル製、開放てこはプラ材とφ0.4の真鍮線で製作しています。

車体へは、カプラー直後の穴を通して、動力ユニットと共締めするようにしました。

で、全景はこんな感じになりました。
カプラー周りがついて、だいぶ下回りがしまってきました。

さ、明日は部品を買い出しに行こうっと...!

2010/8/12
庄内交通 モハ3 その5 庄内交通
台風の影響で天気がイマイチですが、曇っているせいか気温が下がって多少過ごしやすいです。
これなら一気に工作が進むだろうと、頑張ってみました。
まずは、屋根周りの工作から...
t0.5のプラ板でランボードの足を製作。
適当なピットで屋根板に接着していきます。
続いて、t1.2のプラ板でパンタ台を製作し、同じく接着。パンタの足のピッチに合わせて、φ0.75の穴を開けておきます。
パンタからの母線は、φ0.5の真鍮線をなまして形を整え、0.5mmの真鍮帯板の割りピンで固定します。塗装のことを考え、屋根との境目で切断してあります。

続いて、下回りです。
まず、懸案だったダイキャストブロックの前後端裏側の出っ張りをモーターツールで削り落します。
台車も同じくモーターツールでこんな感じに削ってしまいました。

台車をフラットブラックで塗装後、削った台車に接着します。

次に、床下機器です。
t0.5のプラ板に、エコーモデルの床下機器から適当なものを選んで、接着しました。

全体の感じを見るために、一度動力ユニットを車体にはめてみました。

未塗装完成までもっていきたかったのですが、足らない部品もあり、今日はここまで...
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これなら一気に工作が進むだろうと、頑張ってみました。
まずは、屋根周りの工作から...
t0.5のプラ板でランボードの足を製作。
適当なピットで屋根板に接着していきます。
続いて、t1.2のプラ板でパンタ台を製作し、同じく接着。パンタの足のピッチに合わせて、φ0.75の穴を開けておきます。
パンタからの母線は、φ0.5の真鍮線をなまして形を整え、0.5mmの真鍮帯板の割りピンで固定します。塗装のことを考え、屋根との境目で切断してあります。

続いて、下回りです。
まず、懸案だったダイキャストブロックの前後端裏側の出っ張りをモーターツールで削り落します。
台車も同じくモーターツールでこんな感じに削ってしまいました。

台車をフラットブラックで塗装後、削った台車に接着します。

次に、床下機器です。
t0.5のプラ板に、エコーモデルの床下機器から適当なものを選んで、接着しました。

全体の感じを見るために、一度動力ユニットを車体にはめてみました。

未塗装完成までもっていきたかったのですが、足らない部品もあり、今日はここまで...


2010/8/11
庄内交通 モハ3 その4 庄内交通
毎日の暑さで、ペースが上がりません。
箱になった車体に、シル、ヘッダーを付けます。
材料はt0.3のプラ板です。ヘッダーは幅0.7mm、シルは1mm幅です。
雨どいも同じく0.7mm幅を付けた後、t0.14のプラシートを0.4mm幅に切り出したものを貼り重ね、2段を表現してあります。
前面のワイパー及び票差しはエコーのエッチングパーツを使用しています。

手すりはφ0.3mmの真鍮線、縦どいはφ0.5mmの真鍮線の先を潰し、0.5mmの真鍮帯板を割りピンにして、車体に接着しました。

屋根板は、t4のバルサを使用。形を整えた後、サーフェーサーを厚めに吹き、乾燥後に木工パテを指でこすりつけるようにして薄く塗り、ペーパーで表面を整えました。
ついでに、EF65をバラし、下回りとして車体と合わせてみました。

EF65の動力ユニットはピッタリでしたが、前後端のダイキャストブロックを少し削らないとカプラーなどの取り付けができそうもありません。
ここは工作が難儀しそうです。
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箱になった車体に、シル、ヘッダーを付けます。
材料はt0.3のプラ板です。ヘッダーは幅0.7mm、シルは1mm幅です。
雨どいも同じく0.7mm幅を付けた後、t0.14のプラシートを0.4mm幅に切り出したものを貼り重ね、2段を表現してあります。
前面のワイパー及び票差しはエコーのエッチングパーツを使用しています。

手すりはφ0.3mmの真鍮線、縦どいはφ0.5mmの真鍮線の先を潰し、0.5mmの真鍮帯板を割りピンにして、車体に接着しました。

屋根板は、t4のバルサを使用。形を整えた後、サーフェーサーを厚めに吹き、乾燥後に木工パテを指でこすりつけるようにして薄く塗り、ペーパーで表面を整えました。
ついでに、EF65をバラし、下回りとして車体と合わせてみました。

EF65の動力ユニットはピッタリでしたが、前後端のダイキャストブロックを少し削らないとカプラーなどの取り付けができそうもありません。
ここは工作が難儀しそうです。

2010/8/9
庄内交通 モハ3 その3 庄内交通
今週はお盆休みですが、どこにも出かける予定がなく、思う存分工作ができそうです。(^^ゞ
ということで、昨日の続きです。
内側の側板も抜き終わり、組み立てに入ります。

前面はサインペンの軸に押しつけながら、少しずつ曲げていきました。
内側の補強も入れ、一応箱になりました。

今日は途中で出かける用事があり、ついでに下回りとして使うEF65の中古をゲットしてきました。
併せて、ダルマヤのKS40もゲット。
軸間が17mmなので、ほぼEF65にピッタリ。
EF65の台車表面を削って、貼り付ける予定です。
これで、旧型電車らしい雰囲気にできそうです。
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ということで、昨日の続きです。
内側の側板も抜き終わり、組み立てに入ります。

前面はサインペンの軸に押しつけながら、少しずつ曲げていきました。
内側の補強も入れ、一応箱になりました。

今日は途中で出かける用事があり、ついでに下回りとして使うEF65の中古をゲットしてきました。
併せて、ダルマヤのKS40もゲット。
軸間が17mmなので、ほぼEF65にピッタリ。
EF65の台車表面を削って、貼り付ける予定です。
これで、旧型電車らしい雰囲気にできそうです。

