とりあえず色々とこまごました事をクリアして、大橋の川原?の辺りに七夕前夜祭の花火を見に行った。
もうすげーの。スゲー人。
あとエンドレスでどっかのキリスト教のアナウンス。所によりステレオ。今日ってなんかキリスト教系の行事があるのかしら? それとも騒ぎたいだけなのかしら?
あれで勧誘できると思ったら大間違いだと思うがね。
会場に向かう途中で偶然にハンチョーとひまわりを発見、合流。
花火を見るスペースは青椒肉絲がとっといてくれたらしい。なんと昼頃から。スゲー。
後はひたすらビールとかチュウハイ飲みながら次々に打ち上げられる花火を見る。
時折、歓声があがって拍手が細波のように広がっていったり。
あとハンチョーが枝豆と間違えて輪ゴム食ったり。
すげー花火綺麗。何年かぶりで堪能。
写真の一枚もとればよかったんだろうケド、俺はあえてそうしなかった。
なぜなら花火とは一瞬の輝きだからこそ美しいからである………
…はい、デジカメ忘れただけです。携帯電話のカメラだとなに写ってんのかわかんねー
小岩井よつば曰く
『…おはなやさんいみねーなー』

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