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未来の星  詩吟

詩吟の独吟発表会に小学生が一人が李白の漢詩を吟詠した

大瀑布(滝)を天の川に見立て、その滝水の落ちる様が銀河が天より落ちるようだと

スケールの大きい李白ならではの詩だが

見事に吟じ、会場内の大喝采を浴びたのだ。

まさに未来の星

 廬山瀑布を望む  李白

日は香炉を照らして紫煙を生ず

遥かに看る瀑布の前川に挂かるを

飛流直下 三千尺、疑うらくは是れ

銀河の九天より落つるかと


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小学生が理解するには難しそうな詩文だが、

いつの日かこの詩の魂を朗誦した記憶が必ずや彼の為に花開く時があるだろうと信じる。

江戸時代以前には「寺子屋」に子弟が集まりこうした漢詩を口伝したものだ。

「鍋に水と氷を入れて、ガス火を入れても氷が解ける前は温度は上がらないが、

やがて氷が溶ければ水は沸騰する」ようにやがては大輪の花が咲くだろう。

江戸後期には「広瀬淡窓」や「佐久間象山」、「吉田松陰」などの偉大な教育者の下に

学んだ人達が維新政府の中枢をなした歴史がある。

小生は今日「広瀬淡窓」桂林荘雑詠・・諸生に示す」を吟じた。

桂林荘雑詠・・諸生に示す↓

http://wind.ap.teacup.com/applet/uminoko/20100515/archive

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