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2009/11/30  十一月尽  エッセイ

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参院本会議で肝炎対策基本法が可決、成立し、

傍聴席でほっとした表情を浮かべる民主党の福田衣里子衆院議員と

薬害肝炎訴訟の原告団関係者

同法が支援対象とするのは、推計350 万人に上るすべての肝炎患者救われるそうだ。

国と地方公共団体は適切な医療を受けられるよう措置を講じるそうだ。

自民党は審議拒否で欠席だったが、自民党は生き残れるのだろうか。

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表参道で、年末年始を飾るイルミネーションが11年ぶりに復活した。

高級ブランド店などが軒を連ねる約1キロのケヤキ並木が、

発光ダイオード(LED)約663万球の鮮やかな光で彩られ,

来年1月10日まで午後5時―10時に街を華やかに飾るという

景気付けにどこの商店街も必死だ。

華やいだ気持ちで消費に迎えるような景気対策が必要だ。

二次補正も2.7兆円の規模では小さすぎる、ちまちまと予算を削るだけでなく

円高・デフレ対策を具体的に示し、掛け声ではなく素早い実施が望まれている。

いよいよ十一月も尽き、明日から「師も走る」という年末を意識するようになる。

 * けやき道に 電飾点火 十一月尽

2009/11/29  吟友祭  エッセイ

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日本橋で詩吟の発表会「吟友祭」が行われ、朝から120名の熱気溢れる吟詠と

詩舞、剣舞が続いた。

二人で交代しながらの伴奏だったので、今日は楽だったかな。

しかし、叔父さん叔母さんたちは元気一杯だ。

「吟道は気を養うの道」と言いますが、

詩文を詩の心を朗吟してゆく気迫が元気にさせるのかもしれない。

そんななかもと触れ合いながら、お互いに元気を分け合っているのだろう。

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吟じ終わった後の懇親会も80人が参加、叔父さんおばさんはよく飲むなあ。

居酒屋の若いお姉さん方が気の毒なほど忙しそうで圧倒してましたが

昨今の世の中で中高年の溌剌さが、特に女性の元気さが何処へ行っても感じますが

いつの時代も中心は女性であったことは違いないのだが。

叔母さんたちの仲間に入れてもらう事は、叔父さんには大事な事なんだよね。

特に定年退職をした後の世の叔父さん達にはね。

40歳代からそんな助走を続けて来た自分には造作もないことなんだけど

世のお父さん方には、結構不器用な人も多くてね。

でも叔母さん達は大歓迎なんだよね。

 * 石狩鍋 囲みて詩吟 談議なる

 * 折り紙の ごと冬鳥や 海たひら

2009/11/28  銀座の晩秋  エッセイ

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小春日の土曜日、同窓会の集まりが「銀座をぶらり」の企画で昼前に

東京駅「丸ビル」の近くに出来た「ブリックスクエアー」を振り出しに

銀座4丁目から三原橋「歌舞伎座」辺りまで、40数年来の付き合いの10人の仲間で

晩秋の銀座を散策した。

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丸の内のビルの真中に広い庭が「ブリックスクエアー」の特徴は新しい都心の

街づくりの最近のテーマのようで良く人が集まるようです。

土曜日なのに沢山ある飲食店の客が入るのかなと他人事ながら心配するまでもなく

12時を過ぎると何処も満員だ。

さすがに都会なんだなあと感心してしまう。

ランチの単価は、10分離れた上野、御徒町アメ横と比べると大分高いんだけどね。

ブリックスクエアー↓

http://www.f-banchan.net/tokyo/marunouti_brick/square.htm

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デフレで価格値下げ競争が進む昨今では、コカコーラが15円、カップラーメン58円、

ワイシャツ298円、ジーンズ680円など枚挙にいとまない世相で、

ブランドストリートや銀座のお店には安売り競争はそんなには見られないかなと

思うけど、銀ブラの人は多いけど、お店で買い物をしている人はやはり少ないね。

銀座「テイファニー」にはお客様は入っているのだろうか?

覗いてみようとは誰も言わなかったなあ。         

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2階建バスのハトバスも東京の方々のコースを廻る昔ながらの人気コース。

有楽町駅前の年末ジャンボ3億円宝籤には行列が、きっと縁起の良い売り場でしょうか

ガード下には、ラーメン屋の屋台や、おでん屋の屋台のリヤカーが畳まれてあったり、

銀座にはいろんな顔があるみたいだ。

岩手物産展「いわて銀河プラザ」寄って懐かしい岩手の品を買ったり、昼のビールを

酌み交わしての小春日の銀座同窓会でした。

いわて銀河プラザ↓

http://www.pref.iwate.jp/~hp0401/

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 * ガード下に おでんの屋台 畳あり

 * ふるさとの 切干を買ふ 物産展

 * ふるさとの 話をしやう 温め酒

2009/11/27  砂上の楼閣  エッセイ

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砂上の楼閣」を広辞苑で引くと基礎が柔らかくて、倒れる恐れがあることから

長続きしないもの。又は実現不可能なたとえ・・・とありました。

数年前にドバイを旅行した知人がホテルの豪華さや、メニューのキャビアの値段が

日本円で20万円が平気な顔をして通用している砂漠の上に出来上がった

この町を観て世界観が変ったと感想を語っていたが、目覚しい経済発展を遂げた

アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国の資金繰り危機の波紋が広がった

ドバイ首長国↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%90%E3%82%A4

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これまで世界経済の回復のけん引役をになってきた新興国経済への不安感が

急速に高まり今朝方の東京市場はこのニュースに一時84円82銭まで円高が進み

株式市場は300円以上急落し、欧州株式市場も3%以上の急落で、

漸く回復基調の世界経済に昨年のサブプライムの悪夢が蘇ってくる。

ダイヤモンドの需要も従来の米国に次ぎ、ビッグストーン(大粒高級ダイヤ)の

新しい市場としてここ数年ドバイマーッケットは魅力的であった。

よくこのダイヤはドバイに送って商売しようとフットワークの良いインド人は

日常の売り先としてドバイに出張したり支店を設けて活動している。

ドバイに多くの投資、融資をしているEU諸国の金融機関が多く、ユーロは

先週は132円近辺だったが、126円台まで急落した。

日本は円高・デフレ連鎖の不安を抱え、厳しい年末を迎えることになる。

カミさんがスーパーで「ミカンの詰め放題300円で買ったの」・・と30個余りの

大粒なミカンを剥きながら複雑な心境だ。

大型補正予算を組み、景気対策と減税の政府の年内の迅速な対応が望まれる。

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世界最高の800bビル「ブルジュ・ドバイ」が完成する前に、

さらに海辺に1000bのビルを計画するなど、「世界一」をキーワードに

驚くような開発を進めてきたドバイ政府。

政府系デベロッパーが旗を振り、

「世界中の建設クレーンの3割がドバイに集まっている」と

言われるほどの開発をしてきた。

こうした開発にお金を出してきたのは、欧米の有力銀行や投資ファンド。

砂上の楼閣が崩れたらこの後始末は又大変だなあ。

来週の市場は正念場となりそうだ。

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智恵ある大人が築き上げた経済社会や金融商品が「砂上の楼閣」のごとく

崩れ落ちる中で若干18歳がゴルフクラブ一本に子供の頃から精魂を込め

予選2日目から民放がテレビ中継し,夜再放送するほど

世の中を盛り上げ、経済効果まで起している。

2億円に手の届く賞金争いをしている遼君はたいしたものだ。

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予選をトップに躍り出たのが、復調の兆しの見えた「丸ちゃん」こと丸山茂樹選手

すっかりスリムになった体型と風貌に、米国ツアー3勝の実力を見せて欲しいもの。

ガンバレ丸ちゃん


2009/11/26  一場の春夢(いちじょうのしゅんむ)  エッセイ

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栄枯盛衰は一場の夢 想思恩讐ことごとく塵煙となる

星移り物変わるは刹那の事 歳月怱々逝いて還らず


土井晩翠の「荒城の月」に併詠する詩歌として「水野豊洲の作」なるこの詩文が

「献金疑惑で動きの取れなくなったかにみえる」雲行きの怪しくなった

鳩山政権を見ていてふと思い出される。

政権交代によって国民の多くが期待したのは「変革」だ

24日の毎日新聞の世論調査は、内閣支持率が64%、

事業仕分けを評価するが74%、

鳩山総理の偽装献金問題を「重視する」は41%、「重視しない」が48%、

有権者が求めているのは、献金問題の追及ではなく

国民生活を守る為の「変革」の実行ということなんだが、

官僚主導から政治主導への変革を期待しているのだが、

有権者は政権交代以降、歴史的な大変革期に自分達が主人公で

いることの幸福感に若干浸っているのだが、

献金問題でこの歴史的変革をストップさせられてはたまらないのだが、

鳩山総理は指導力と決断力を持って、

変革の実を期待する国民の期待を裏切ってはならない。

一場の夢(その場限りの夢)と終らせてはならない。

そのような事態になったら国民は政治からそっぽを向くようになるだろうから。

この国の将来の為にも又官僚が支配し、税金を山分けする守旧グループの手に

政治を渡してはいけないという期待を込めて、注目したいもの。

しか政治にカネの裏表や不正があってはならず、これは修正し議員定数を削減し

歳費も大幅に縮小する政治家に掛かる経費の「事業仕分け」もやって貰いたいもの。

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ところでドルの下落が止まらない。

ドルの先安感が台頭して85円台の円高水準は14年ぶりというが、

オーストラリアドルなどの高金利通貨や「金」などの商品がドル売りの受け皿に

なっており、第一次世界体戦後にイギリスから受け継いだ

ハードカレンシー(国際決済通貨)の地位を第二次世界大戦後に

「金兌換」を打ち出し基軸通貨の座を不動のものとしたドルだが

ここへきて実効為替レートが今年になって7.9%も下落するなど

ドル基軸通貨の座が怪しくなってきた。

現実には世界の決済通貨の90lはドルが占めており,対抗のユーロは僅かに

10lにすぎないが、何十年後かには基軸通貨(キーカレンシー)は

ユーロになっているか中国元になっているかもしれない。

イギリスポンドが基軸通貨であった19世紀も「一場の夢」であり

将来ドルが世界を支配した時代があったと歴史上に語られる

ドル「一場の夢」の秋の夕暮れの気配が感じられるこの頃であります。

基軸通貨↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E8%BB%B8%E9%80%9A%E8%B2%A8

「基軸通貨が元になる日」↓

http://wind.ap.teacup.com/uminoko/953.html


2009/11/25  詩吟仲間のゴルフコンペ  日記

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18歳(遼君)と23歳(池田雄太君)の新鋭がゴルフ界の今年の賞金王を争っている。

しかも2億円に迫ろうかと言う争いと言うから、不景気もデフもないようだ。

方やリタイア組の叔父さん、叔母さんは年金、及び貯蓄取り崩しの人が多いのですが

今日はそんな叔父さん達の詩吟の仲間の親善ゴルフです。(最年長参加者は90歳)

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雨予報の中、朝方6時ごろ小雨の中、家を出発しましたが、

夕べの「テルテルボーズ」が効いたかスタート前の9時には雨は上がり、

気温は15度と暖かく、11時ごろからは青空が出て気温は18度迄上がり

晴天の風のない絶好のゴルフ日和となった。

ご参加いただいた26名の皆様には心置きなく絶好のコンデションのゴルフを

楽しんで頂き、主催者としては、お天気と事故のないのが何よりでした。

驚いたのは、カートにナビゲーター装置があり、残りの距離や前のカートとの距離や

バンカーや池との距離も一目にカートから見れる装置が附いている。

ピンの位置の表示もばっちりで、これではキャデイさんは本当に要らなくなる。

おまけにスコア記入の入力もあり、これではスコアカードを持ち歩かずとも

終了すると一覧のコピーを頂けるという至れり尽くせり。

しかもコンペの集計も自動的に計算されると言う優れもの。

カーナビの原理から作っているんだろうけど、新しい市場を作っている技術には

今更ながら舌を巻きます。

技術立国日本に自信を持たせてくれる光景です。

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19番ホールは優勝者から自慢の詩吟の競演が続き、仲間が持参のキーボード伴奏で

盛り上げてくれて、2時間余り懇親会という名の詩吟の競演もこの会の特徴でした。

心地よき疲れの残る詩吟ゴルフ大会でした。

2009/11/24  早慶ラグビー  スポーツ

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昨日23日は86回目の定期戦・早慶ラグビー全勝対決は大熱戦の20対20のドロー。

激しいタックルと両軍の勝利への執念のゲームを先ほどスカパーの再放送を見た。

何時もなら秩父宮に足を運んでの観戦だけど昨日はゴルフで18H歩いていたので

今朝の新聞を見て、これは再放送を見なければと・・・。

勝てば優勝の決まる大一番に秩父宮ラグビー場は23000人の超満員だったようだ。

(行っても切符がないと入れなかったかもね)

ラグビーは「ノーサイド精神」が伝統的にあり、試合が終れば

お互いの健闘と勇気を讃え合い、ライバルチームの選手同士がその後も長い

交際が続くことが多い。

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ラグビーでトライを取った選手がサッカーのゴールを決めた選手がするような

ガッツポーズがなく、むしろトライをして「済まなそうな表情」で下を向きながら

ボールを持って引き上げてくる姿を見た事があると思いますが、

ラブビーの「ONE FOR ALL」、「ALL FOR ONE」・・・。

「一人は15人の為に、15人は一人の為に」の精神で全ては皆の為、皆の手柄と

15人のチームプレー精神が浸透しているからなのです

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今日会社に、昔クラブチームで一緒にラグビーをやっていた仲間が久しぶりに

訪ねてきてくれた。

昔の合宿や試合の思い出、仲間の消息や家族のことなどの積もる話に時を忘れた。

朋遠方より来る、復楽しからずや」だ・

さて明日は詩吟の仲間の親睦ゴルフコンペだ、

どうも雨予報で、予報が変ってくれれば良いが、

何しろ、みんな自慢の喉を封印してゴルフクラブを持っての年2回の親睦ゴルフだ。

「テルテルボーズ」を吊るして早く寝よう。

  * パス繋ぎ ラガー独走の トライかな

2009/11/22  プロポーズ・アゲイン  日記

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11月22日は語呂合わせで「いい夫婦」の日として定着している。

プラチナ・ギルド・インターナショナルでは、定年退職というライフステージに

”プロポーズ・アゲイン”、つまり妻に永遠の愛の象徴であるプラチナ・ジュエリーを

贈るという新しい習慣を提案している。

日本の亭主の新しい文化として、結婚生活で長いこと苦労をかけてきた妻に

「プロポーズ・アゲイン」しようという新習慣を定着したいと共鳴したからだが、

勿論、これはプラチナの販売プロモーション(促進)なので、

何を贈り、散歩したり外食をしたり、野の花を摘んで贈っても

世の奥方は喜んでくれるのでは、それがいつもお互いに表現出来れば

いい夫婦(11月22日)で何時も居れるのかな。


寺尾聰出演CMプロポーズ・アゲイン(サンクスデイズ・プラチナ)↓

http://www.thanksdays.com/gallery/index.html

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亭主関白とは上手にカミさんの尻に敷かれる事とは誰かの名言。

新亭主関白道の(愛しているを照れずに言える人)10段の上に、

最高段位として、プラチナ・マスター段を新設した段位基準が下記に・・興味深い。

 十段 「愛している」を照れずに言える人

 九段 「ごめんなさい」を恐れずに言える人

 八段 「ありがとう」をためらわずに言える人

 七段 嫁・姑問題を一夜にして解決できる人

 六段 愛妻の話を真剣に聞くことができる人

 五段 愛妻と手をつないで散歩ができる人

 四段 レディーファーストを実践している人

 三段 浮気をしたことがない人、ばれていない人

 二段 家事手伝いが上手な人

 初段 3年以上たって「妻を愛している」人

さてさて、八,九段はそうだと思うが、二段は全くダメみたいだけど、皆様はいかが?

プロポーズ・アゲインの言葉さまざま↓

http://allabout.co.jp/1/212760/1/product/212760_03.htm

プラチナ・ギルド・インターナショナル オフィシャルサイト↓

http://www.preciousplatinum.jp/JA/Index.aspx

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バレンタインデイは1936年に神戸の洋菓子店が広告として始めたのが、

今や義理チョコとも言いながら世の女性はプレゼントにチョコを買う。

そのお返しにとホワイトデイなるものも浸透し、チョコの年間売り上げの

約4分の一がバレンタインデイに売れるそうだ。

キリスト教でもないのにクリスマスのお祝いにケーキ・お祝いギフトを贈る習慣が

定着し、クリスマスを誰と過すかのキャンペーンにレストランやホテルなども

賑わっている。

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ジュエリー業界も昔「デ・ビアス」が永遠の愛を誓う「婚約指輪」の

宣伝を長期に渡ってダイヤモンドのやっていたように、プロポーズ・アゲイン

キャンペーンを業界が予算を出し合って続けていったら良いと思うが。

その昔、「デ・ビアス」社はハリウッドの映画ストーリーに恋人への変らぬ愛の誓いに

ダイヤモンドを贈るストーリーを何度も銀幕のスター達に演じさせ、

結婚にダイヤモンドを送る、又クリスマスにダイヤモンドを贈る習慣を

根付かせた。

日本デ・ビアスのCMも「婚約指輪は給料の3か月分」を定着させてしまった。

今日は「いい夫婦」の日、この商売に37年間生かして頂いた感謝と共に

カミさんへの40年の感謝を込めて居酒屋デートでもしますか。

デ・ビアス↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%93%E3%82%A2%E3%82%B9

http://www.debeersjp.com/

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2009/11/21  紅葉の教え  エッセイ

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「美しい紅葉の葉は厳しい冬に幹を守るために散る。そなたはあの紅葉になるのです」

直江兼続
の幼少時(与六)に母から諭された「紅葉の教え」。

紅葉を上杉の侍の生き様と重ね合わせ、紅葉で散りゆく葉は、来たる冬に備えて

幹のため犠牲となっていく自然の姿、義を重んじ、上杉のためには自らの

命も差し出す覚悟で挑んだ侍の姿が、 妻夫木 聡、(直江兼続) 、高嶋政伸(父·

樋口惣右衛門)、田中美佐子 (母・お藤)· 北村一輝(上杉景勝)が

好演した「天地人」も明日が最終回だそうで,先週に見そびれた再放送を

土曜日の今日にビデオを撮って見た。

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紅葉の教え・・・とても響きの良い言葉だ。

自らの命を幹に捧げて散ってゆく紅葉は美しい。

「紅葉が真っ赤で美しいのは・・わが命よりも大切なものを

守るために散ってゆく決意の色

そなたは紅葉のごとき家臣になるのです。」

今年は紅葉を見に行く機会が無く、車窓から、或いは上野公園の、家の紅葉を

見るだけだったので、大門さんが最近撮った紅葉の写真を眺め

紅葉の家臣の事を思って見ますか。

天地人↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%9C%B0%E4%BA%BA_(NHK%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)


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明日は本屋へ行って直江兼続の本を買ってきてゆっくり読んでみようか

明日の最終回は74分の放送らしい。

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NHK天地人登場人物関連図↓

http://www9.nhk.or.jp/taiga/cast/index.html







2009/11/20  デフレスパイラル  エッセイ

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デフレの象徴のGパンが千円を切り、850円から650円で売る量販店が出てきました。

野菜生鮮食品も軒並み安くなっています。

安くないと売れない→売上げが減少する(企業の業績が落ちる)→賃金が下がる→

消費が落ち込む→値下げ競争をして売上げを作る→売れても全体の売上げと利益が減る

→企業の業績が落ち込む→収入が減る→消費を控える→更にコストを引き下げ値下げ

して買って貰おうと努力する→この繰り返しがデフレスパイルと呼ばれる。

今日月例経済報告等で3年半振りにデフレに逆戻りしたことを内閣が公式に宣言した。

(左から菅直人副総理・国家戦略担当相、鳩山由紀夫首相、平野博文官房長官、

藤井裕久財務相)

デフレーション・デフレスパイラル・デフレの歴史↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

40年前でも背広は初任給の給料一か月分であったが、今や一万円を切る背広は当たり前

現在の初任給の20分の1で買える時代に、駅弁当も千円が当たり前の半世紀前から

今や290円、380円が当たり前に。

このスパイラルに入ると財布の紐は益々締まり、消費が落ち込んで賃金が落ち込み

景気が冷えてくる訳です。

事業仕分け人が予算をチマチマとカットして悦に入っている間にスパイラルが進む事が

懸念される。

早期に子供手当てや、母子家庭復活などの法案を通してお金を(血液)を回さないと

景気対策のその先が見えてこない。

振り返ってみると1980年代には米国の借りれ金利が16lの時代がありましたが、

そんな金利でお金を借りて商売が成り立っていた訳で(国内では6〜7lで借りていた)

そんな時代に手形で販売代金を受け取りその手形を同様な金利で割り引いて

商売はみんなが順調に回っていたものだが、(結果バブルの崩壊を迎えた訳だが)

今はゼロ金利でも出来るだけお金を借りない風潮になってきた。

借りない時代になった。

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世知辛い庶民の生活の中で、国の借金を860兆円以上(1人当たり678万円}

膨らました政治屋さんは官房機密費なる領収書のない使途不明金を

数十億円使ってその使途は言えないと嘯いている。

国会議員の数も減らず歳費も据え置き、一人の国会議員の歳費と第二の給与である

文書費や公設秘書の給与を含めると年間5000万円以上になる。

事業仕分けの前に自分達の報酬とリストラ(議員削減)をしなければならないのに

政治家(屋)とは旨みがある職業らしく、次の選挙の民主党の公募に応募した人は1

400人居たそうで、参議院6年やれば、1億8千万円の報酬と利権にもありつくとあれば

四十年のサラリーマン生活の生涯賃金を超える訳で、算盤に合うと思うのだろうか。

政治家になる事は、ボランテイアと位置づけ、交通費程度の収入の仕組みに

早く変えなければ、この国の明るい未来の図面が描けないのだが、

議員の定数削減と歳費の大幅削減、公務員の大幅削減をして、国のリストラを

進めて行かなければ不味いのではと叔父さんの独り言ですが。

どうも野村さんさんじゃないが、ぼやきが多くなる世相なんですね。

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ところで今日は久々の業界仲間の社長さん達との親睦ゴルフ、昨日の寒い雨から

秋晴れのような爽やかな好天に恵まれた。

ゴルフ場もサービスデイを儲けて料金の割引日があるが、今日はその格安日。

昔4500万円もしていたと言うここのゴルフ会員権は今150万円位だ、

30分の一の価格下落はこれもやはりデフレ減少かな。

ゴルフ料金も米国、豪州並とはならんでも、まだまだ下がるでしょうね。

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不動産・家・マンションの価格下落も資産デフレが顕著で、昔NTTの株式の公募に

殺到して119万で公募に当たったと喜び、それが300万まで値上がりして、

個人の懐が潤い消費を拡大し、高いものほど売れたという昔があった。

所謂シーマ現象(日産のシーマが700万、1000万が飛ぶように売れた時代)などという

言葉もあった昔が、バブル前の1980年代だったが、昔話となったようだ。

シーマ現象↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%9E

2009/11/19  友好の懸け橋に  エッセイ

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中国の温家宝首相は先日、旧満州(中国東北部)で残留孤児となり、

日本への帰国を果たした45人の訪中団を初めて北京の中南海に招き、

中日友好の使者、懸け橋となってほしい」と励ましたそうだ。


温首相は「回家了(お帰りなさい)」と声を掛けて出迎え、

元孤児たちは「育ててくれた中国の養父母、国民の恩を忘れたことはない」と

中国語で答え、涙ぐんだという。

元孤児たちは永住帰国後、言葉や仕事で苦労し、生活保護で暮らす人も少なくない

そうで「温首相が2年前の訪日の際、国会での演説で残留孤児問題に言及してくれた。

これで日本政府の新たな支援策ができ、中国の故郷にも帰るゆとりが生まれた」

と感謝の言葉を述べる人や「わたしには二つの家がある」という歌を披露する人も

いたという。

伝統ある孔子の論語・・中華思想を持った中国の民が満州に戦争孤児として

残された日本人の子を養子として育ててくれた事は、山崎豊子さんの8年を費やし

小説・ドラマになった「大地の子」

戦争の悲惨さと運命を弄ばれた人達の事を良く知るようになった。

大地の子↓
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E3%81%AE%E5%AD%90

温首相の彼等に対する励ましの言葉は、中国五輪の開会式で見せてくれた

「朋遠方より来る・・・」から始まった中華民族もつの歴史の持つ大きさを

見たような思いがした。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A9%E5%AE%B6%E5%AE%9D

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オバマ大統領は丁寧にお辞儀する人のようで、歴代の大統領とは違うようだ、

先の天皇陛下とのお辞儀には米国では頭を下げ過ぎ卑屈であるとと

批判も多いそうだがブッシュ前大統領のような傲慢不遜な態度が

外交上の米国大統領らしいと考える米国人は多いようだ。

温家宝首相は、中国の経済対策について、1990年代の日本や

1930年代の米国は不況対策を性急に切り上げて失敗したが、

「中国はその轍(てつ)を踏むことはできない」と述べ、

景気刺激策の早期打ち切りを否定するなど、手堅い経済対策で知られている。

温家宝↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A9%E5%AE%B6%E5%AE%9D

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悠久の「万里の長城」を歩きオバマ大統領は何を思ったのだろうか。

米国建国200余年と、万里の長城の歴史に思いを馳せながら、

中国元とドルのこと米国債と米国製品の売込み、

中国とのパートナーシップなど考えていたのだろうか?

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甲州の枯露(ころ)柿がたくさん干され、今年の出来もよいようで

柿好きの小生には何とも良い風景だ。

  * 枯露柿のスダレのやうに干されけり




2009/11/18  子供の頃の記憶  エッセイ

クリックすると元のサイズで表示します河口湖の流星群

子供の頃に先生から聞いた話や、歌に忘れられないものが誰にでもあるもので、

最近、詩吟教室に入られた方が、昔高校生の頃に先生から聞かされた

漢詩を薄覚えなんだけども・・たしか「君に勧む一杯の酒」・・とか

言ってたと思うんですが・・・先生これは何でしたかねと訊ねてきました。

それは多分中国・盛唐の頃に詩人「王維」の「送別の詩」の中のある以下の詩文では?

と次の一詩を開き、静かに吟じてみる。

  送別の詩(元二の安西に使いするを送る) 王維

  渭城の朝雨  軽塵を潤し 
  
  客舎清々  柳色新なり 

  君に勧(スス)む  更に尽くせよ一杯の酒 
  
  西の方  陽関を出ずれば  故人なからん

  なからん なからん 故人なからん

  西の方陽関を出れば故人なからん


この詩は、元二(元家の次男)が使者として安西(西域にあった安西都護府)に

出立する際に詠われた送別の詩で、前半で、春暁の渭城(いじょう・・長安の西・

渭水の北岸にあったという街)の美しさ細やかさを詠いながら、後半では一転して、

陽関を出て西域に赴く元二の心細さを思いやり、

“西域には心許した友人はいないだろうから、今ここで、

この酒をもう一杯飲んでいってくれ”と別れを惜しむとともに、

「更に尽くせ 一杯の酒」の一句に、“無事に帰ってこいよ”と願う気持ちが

込められている。

この詩は、古来から送別詩の傑作として知られ、

人々は送別の場で“陽関三畳”(ヨウカン サンジョウ)と称して、

この詩(特に最後の一句)を詠いながら三度杯を挙げたという。

古への中国では、旅人を送るとき柳の小枝を曲げて輪を作って渡し

無事の帰還を祈ったという。

きっと高校の先生も生徒への惜別にこの詩を吟じたのかもしれない。

まあこんなところで合点がいったのでしょうか。

自分も小学2年生の時に担任の先生がアコーディオンを弾きながら歌ってくれた

教科書にはなかったと思うが、楠正成の「青葉茂れる桜井の里の渡りの・・・・」と

言う歌が記憶の中にはっきりしている。

又父親達がお酒を飲みながら枕元で聞かされた軍歌「戦友」や「花も会津の白虎隊・」

などが不思議に憶えているものだ。

王維↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E7%B6%AD

陽関址に残る烽火台址クリックすると元のサイズで表示します

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この頃には辺境の警備兵を歌った葡萄の美酒夜光の杯・・「涼州詞」や

辺境の地に夫を送り出した妻の想いを詠った詩が多くある

 「子夜呉歌」 李白

  長安  一片の月

  万戸  衣(キヌ)を打つの声

  秋風  吹いて尽きず

  総て是れ  玉関の情

  何れの日にか  胡虜(コリョ)を平らげて

  良人(リョウニン)  遠征を罷(ヤ)めん


詩のこころ ・・長安に居る妻が、名月の夜に遠く玉門間へ出生している

兵士である夫を思い慕う情を読み込んだもの。

子夜とは女の名前で子夜歌と言われたようでしたが、呉の国で流行ったので

「子夜呉歌」と呼ばれたようです。これも李白の傑作です。

李白↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E7%99%BD

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今宵は久々に星空が綺麗だ。

上野では星空は見えなかったけど、ここ九十九里は素晴らしい星空だ。

田舎暮らしで東京に仕事に行くお値打ちはこんな美しい星月夜ですね。

 * 冬の星 職場遠くに 住みゐたり

2009/11/17  基軸通貨が「元」になる日?  エッセイ

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中国を訪れているオバマ米大統領は17日、北京の人民大会堂で

胡錦濤国家主席と会談した。両首脳は関係強化で一致した。

両首脳は、地球温暖化対策や貿易不均衡、北朝鮮・イラン核問題などについて

意見交換し、会談後に共同記者発表を行う予定だ。

こうした写真を見ているとまさにG2だ。

日本滞在時間は23時間であったが、中国滞在の予定は6日間と長く

如何に米国が中国に比重を置いているかが計れる。

既に日米の2国間貿易の金額を、ユーロ圏と米国の貿易額を、

米中の2カ国間貿易が上回っているのだ。

胡錦濤 - Wikipediaの↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%A1%E9%8C%A6%E6%BF%A4

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オバマ大統領は、米国が借金して輸入を増やし過剰消費に走った今までの

米国の有り方から米国民に貯蓄を勧め、米国商品を発展するアジア・新興国に

売ろうとする姿勢を今回の日本からのアジア歴訪の旅・会議で表明している。

中国は通貨「元」の上昇を防ぐ為に(実質ドルペック)今まで「元」を売って

ドルを買い続けてきたために、中国の外貨準備高は2兆2千億ドル(約200兆円)と

世界一のドル保有国である。その殆どは米国債によって運用されている。

今や自動車の生産・販売台数に於いても中国が米国を抜き世界一となったように

今後は中国の生産と消費が世界の動向を大きく左右するようになって行く。

第二次大戦後の経済の繁栄は米国を始めとする現在のG7の8億人の人口を有する

国々の社会インフラの整備と工業化と個人生活の豊かさを促進していった

消費であったが、13億人の民を持つ中国が同じように

社会インフラを整備し工業化を進め豊な個人生活の為の消費が促進されてゆく訳です。

今はドルが基軸通貨となって、今後もその地位に代る通貨がないことは

誰もが承知しているが、近い将来ドルに代って基軸通貨となりうるものは

ユーロでも円でも今後議論される東アジア共通通貨でもなく、

30年後か50年後の世界基軸通貨は中国「元」になっているのではと予想する識者が

世界に増えてきている。

オバマ大統領Wikipediaの↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E

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最近は史上最高価格更新の「金」の上昇ぶりが連日テレビ・新聞で報道されている。

世界的低金利の確認と、インフレの懸念、ドルの先安懸念が「金」の代替通貨としての

存在感を高めているようだ。

もう一つ大きな要因は10月後半にインドがIMFから200トンの「金」を買ったように、

中央政府が外貨準備のドル中心の運用から「金」保有にシフトしてきている事にある。

その他今年になって「金」の公的保有を増やした国を調べてみると、

中国が600トン増で1054トンに、ロシアは495トン増の568トンに、

インドは357トン増の557トンに増やしている。

無国籍通貨の「金」が脚光を浴びていることは、即ちドル不安心理の現われなのだ。

たまたま商売柄、「金」の相場見通しや記事を書くことが多く詳しいのですが

最近の「金」上昇にはそのような背景があるのです。

メリンダ・ダイヤモンド「金」プラチナ相場情報↓

http://www.melindadiamonds.com/gold/

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又難しい話になってしまった。

少し熱っぽいけど、6時から始まる俳句の句会に出かけてこよう。

  * 葱囲ふひとり居の父思ひけり

 * 黄落や父母の遺言なかりけり

 * 燃ゆるものなほ欲し六十路温め酒

* 冬菜蒔く潮も香届く里に住み

 * 枯蓮や万策尽くにまだ早し

2009/11/16  GMとJAL  エッセイ

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米ゼネラル・モーターズ(GM)は、67億ドルの米政府融資の返済を年末までに

開始する計画について、16日に発表するそうだ。

GMは12月31日に、米政府から受けた融資のうちまず10億ドルを返済するそうだ。

また、カナダ政府から受けた14億ドルの融資についても返済を開始し、四半期ごとに

2億ドルのペースで返済する予定という。

本来は、2015年7月以前に米政府融資を返済する義務はない。

ただ関係筋によると、販売状況が予想より良好なため前倒しで返済するのだそうだ。

実は自動車の排気ガスの触媒に使うプラチナは、プラチナの全需要の6割を

占めるので商売柄自動車の生産、販売数量には特に関心を持っているので、GMの動向や

世界の自動車産業を注視しているのですが、自動車産業は中国を筆頭に昨年の危機以来

、買い替え支援策や政府の金融支援など様々なサポートがあり急回復しています。

JALの政府保証付の融資が行われるようだが、JALもGMのように早期に返済してくれれば

良いが、職員の高額報酬や退職者への高額年金の支払いに国民の税金が

使われたら堪らないと多くの人が思っている。

親方日の丸のJALは、小生の僅かなJAL搭乗経験から1983年の事が忘れられない。

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仕事で毎月NYと東京を往復していたが、飛行機代の安いパンナム、ノースウエストなど

米国の飛行機会社を使っていたが、お客様とご一緒でNY便にJALを使ったことが有る。

その時のことなのだが、JALへの苦い思い出がある。

お客様が日本酒を飲みすぎて、気圧の関係なのだろうか貧血気味になって

酸素吸入を受けたことがあった。

その時手当てしてくれていた客室乗務員に対してパーサーらしき人が、

交代時間だからと、その乗務員に交代を指示した。

「オイ、オイ、酸素吸入はどうするの?」

交代職員が来たら代るからと、その乗務員を休憩に追いやってしまったのだ。

通路で酸素マスクの吸入を受けていたお客様はどんな思いだったろうか。

(幸いこのお客様は直ぐに元気になって又飲みなおしていましたが)

「この会社は乗務員組合や労働組合が強くて、お客の命の安全より組合員を

大事に考える会社なんだ」と胸に刻みその後26年間、2度とJALに乗る事はなかった。

その後に富士山の御巣鷹山の墜落事故があり、羽田沖で機長が逆噴射をして

狂人じみた墜落事故があったのはご承知の通り。

起こるべくして起きた企業破綻の現実なのだと思う。

しかし破綻は親方日の丸で組合が強く経営感覚の薄いJALだけの問題だけではなく

JALに群がった政治屋、無用な空港を誘致し、採算見通しのない路線に周航させたり、

大量のジャンボ機を米国から購入しJALに押し付けた族議員や、建設業者や

器材納入業者、マスコミなどがJALを食いつぶして来た側面もあることも事実であり、

前述のパンナムやその他米国の大手航空会社が既に倒産、合併していたように

航空産業も過当競争と陸運事業に追い上げられて企業変革を迫られていた訳で

100余年続いたGMが破綻し、あのトヨタが赤字決算に追い込まれ、危機感を露わに

してトヨタ不況と言われる派遣切りの世相になってしまったのだ。

そんな中で生き残って行くには経営者も従業員も甘過ぎる訳で試練も当然なのだ。

まあしかし、税金を投入する以上は合理化して、経営効率を高め、モラルを高めて

どれどれ、JALに乗ってみようかと思わせて欲しいものだ。

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ところで政権が変わり政府答弁もなく、霞ヶ関の上席官僚はやる仕事がないらしい。

この際、優秀な高級官僚は暇を弄ばずにさっさと早期退職をして、

民間でその能力を充分に生かしたらどうだろうか?

国家戦略室や行政改革本部は人材を募集している。

又は、こういうところへ民間人として応募して、今までの経験や知識を国の為に

国家の大切な子孫の為に役立てたらどうだろうか?

何しろGDPの発表時間を知らなかったと、発表数字の情報を漏らす大臣がいたり、

閣内にいろいろな不一致が見られる心細い内閣だけに優秀なスタッフが必要でしょう。

霞ヶ関を仮想敵とせずに国の資源を人材を有効に使う発想で柔軟にやったらどうだろうか。

霞ヶ関を叩く選挙政策はもう終ったのだから、同じ船に乗っている意識で同じ価値観を

共有できるようなリーダーシップが政治家に求められるのでは。

今日は少し小難しい理屈の話になってしまい恐縮です。

少し熱っぽいかな?早く休みましょう。

2009/11/15  遼君4位タイ  日記

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霊峰富士のよく晴れた御殿場コース、石川遼君はスコアを二つ延して4位タイで

賞金獲得レースで池田雄太君から首位の座を取り戻して18歳で堂々のトップだ。

パットが決まらずに苦戦した中で、世界のトッププロから見て取った

ロブショット(高く上げてボールをとめるアプローチ)が見事だった。

やはり進化する18歳は大したものだ。

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右手を負傷したまま無理やり出場の池田選手は見ていて気の毒なほどだが、

回りの期待に応えようと健気さを感じますが,まず怪我を治して欲しいですね。

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今日は朝早くから富士山をデズニーランド近くの高速道路から、眺めながら

都内の大塚で行われる詩吟の大会へキーボードの伴奏に出かけた。

「壮心吟道大会」と銘打った65歳以上の吟者だけの29回目の詩吟大会。

広辞苑では壮心とは、壮烈な心とあるが、我々の日本吟道学院では

心の若々しい」人たちの大会と定義付けている。

85歳以上、80歳以上の方達が堂々の吟詠を披露してくれますが、

とても迫力、生命力があって、横で伴奏していてその人の生きてこられた人生を

垣間見る思いが、人生感を教えられる思いがします。

日本吟道学院の創始総裁が「一吟して心を洗うのです」と次の様にに仰っていました

「体のゴミは洗って落とす事が出来ます」

「こころのゴミは石鹸で落とす事ができません」

「私達の心にもゴミが付いています」

「その詩に心を奪われ、我を没して吟じている間に心のゴミが落ちてゆくのです」

先師の教えは心に響きます。

一日ホールの中での伴奏でしたが、あの美しい霊峰富士が見える思いの一日でした。

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