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2009/12/31  大晦日  海辺の四季

冬将軍が日本列島を覆い全国に大雪の便り、温暖な静岡にも初雪だそうだ。

政権交代とジーンズ・牛丼などに代表されるデフレの年、2009年が行く。

九十九里も風の冷たい凍るような午後だったが、

浜辺は大焚き火の大晦日の夜から、初日の出まではさぞや寒くなることだろう。

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冬満月が中天高く上がってきた。

二人で静かに年越し蕎麦を茹でて新しい年を迎えようか。

  * 年行くや 流木浜に 積まれあり

  * 冬将軍来る 列島に 雪だるま

  * 去年今年 俳句カレンダー 掛け替へる

2009/12/30  感動した映画「明日への遺言」  エッセイ

暮れのお休み初日の昨日は、のんびり起きて正午から12チャンネルで

藤田まこと主演の「明日への遺言」を昼間から涙を流しながら感動して見ていた。

終戦の後、B級戦犯裁判をたった一人で戦い抜いた岡田資(たすく)中将の

誇り高き生涯を描く感動作。戦争文学の第一人者である大岡昇平の「ながい旅

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何故見ていて涙が溢れ出るのだろうか?

それは、主人公の逆境の中にあって、人間としての責任を全うする「誇りや品格」と

いう最近忘れられている「人間の美徳」がひしひしと伝わって来るからなのだろう。

余りにも自己中心的な昨今の時代風潮の中で、極限状態の中で生き、

信念を貫き、誇り高く生き、それを見守る家族との法廷の中での会話が

出来なくても通い合う愛情と信頼感が、乾いた心にひしと響いてくる

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政治家も官僚も企業経営者も商店の社長も、昔の日本人がみんな持っていた

人間としての誇り、品格を取り戻して、日本再生の為にもうひと働きをしなければ。

物質万能経済主義と利己主義、享楽主義で停滞させ、

家族の絆を稀薄にしてしまった日本を昔の姿に戻して

子孫に繋いで行く責任が我々にはある。

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夜は近所の詩吟仲間と自宅で何度目かの年忘れ、

今の世の中で、お役に立てる事は限られているけど、我々は詩吟を広めることで

その仲間の輪を広げ,詩情豊かにその人の人生のひとつのお役に立てれば

本望であると格調高く盛り上がった。

今日30日は天候に恵まれ、セーターを脱いでゴルフに講じ、体力作りだ。

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ヘルニアで歩いて18H廻るのが苦痛だったが、最近は歩くのが楽しくなった。

体力が付けば、又気力も上がってくる筈だ。          

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株式市場の大納会にゲストとして出席、鐘を打つ石川遼君。

遼君にあやかりたい東証は今年は3年ぶりに上昇し、10,546円で終った。

来年はデフレを克服し、株式市場も上昇し、為替も円安方向に動いてもらいたいもの。

政府は今日、2020年のGDP650兆円=雇用創出400万人超−名目成長率3lの

成長戦略を発表したが,マスコミも野党も足を引っ張らずにみんなで智恵を出し、

協調して、国家存亡危機を乗り切ってゆきたいものですね。

  *雪椿 誇り高きに 保ちたし


2009/12/28  仕事納め  エッセイ

28日は一般的に仕事納めの日となっていますが、まだまだ「書き入れ」の商売に

精を出しておられる会社、商店が多い中、小生の会社も今日が仕事納めでした。

日頃手の届かない処の大掃除をしたり、大事に取っていて結局は「目にする事のない

資料」などを廃棄処分すると大変なゴミ袋の山だ。

仕事納めのお得意さんが挨拶に見えられて、一年の早さをお互いに思い出を語り、

お得意様を「良い年を」とお見送りをするのも仕事納めの風物詩。

去年は一番最後迄残って戸締りをして一礼をして会社を後にしたものだが、

今年は一番最初に、「皆さん良いお年を、お先にね」と一年を締めくくった。

お得意様、お客様のお陰でスタッフが良く頑張って又来年に繋ぐ事が出来ました。

38年目の新年を迎える会社も安泰はなく、一年一年が真剣勝負で必死です。

ところで書き入れとは書き入れ時は、商売で売れ行きが良い時には、

取引の数字などを帳簿に書き入れることが多くなることから、

「書き入れ時」というようになったようですが、厳しい宝石業界・弊社も

もう一度「書き入れ時」が来るような商品開発と智恵が必要だ。

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(五輪出場決定スケート選手陣)エキシビションでダンスする浅田真央と高橋大輔選手

昨日の浅田選手の緊張した演技からは、一転リラックスした表情で。

ゴルフもだが、このスポーツもメンタルな面が多いようだ。

今シーズン不調の浅田選手が見事な演技で、ダントツの一位。

プレッシャーを力に変える精神力はあの石川遼君と共に見事なものだ。

我々の仕事もここ一番、逆行の時に踏ん張り、力を発揮する精神力が必要なのだ。

こういう若い人たちの精神力と人知れず人の何倍も努力する姿勢を見習おう。

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これから一週間の休みに入るが、計画を立てて行動したいもの。

飲んで食べてテレビを見ているとあっという間に終ってしまうのでね。

20歳前後の若い時分に、自身の精神的基本を作る為に「2千冊の古典文学書」を

読破するように」と、尊敬する師に指針を諭され、心がけてきた積もりも、

仕事関係の「ハウツウ」ものや、経済書が中心になって

その教えをノルマを果たさずに忘れかけていた。志を立てるに遅い事はなく

それを思い出してやり直す事にも遅いことはない、思い立った日が吉日と

パソコンの前から、少しは離れて読書をしようかな。

自分が若い頃に最も影響を受けたのは20歳頃に読んだ「芹沢光治良」の大河小説「人間の運命」を

始とする芹沢文学を通した生き方だった。

「芹沢光治良↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B9%E6%B2%A2%E5%85%89%E6%B2%BB%E8%89%AF

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ところで、我家の愛犬「ハナ」が遂に生後3年目にして家の中に入ってきました。

今まで生まれてこの方、外で飼っていましたが、3日前から夜は家の中に入れるように

しました。以前母犬の「ハッピー」は家の中で飼っていましたが、

「ハナ」や「ロン」の子犬を産んでからは

外に居ましたが、夜中に野良猫が庭に入ってくるとシェットランドシープドッグの

習性で動くものに対し吠えるので、夜中にご近所迷惑になるので、

反対するカミさんを尻目に炬燵の周りで気持ち良さそう。

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カメラフラッシュで犬の目が赤くなってしまったけど、普通の目ですよ。

これから犬との暮らしも悪くない。

何しろ戌年の犬族なのだから。

 * 書き入れの なきまま仕事 納めけり


2009/12/27  数え日に思うこと  エッセイ

今年の残り日数を数える日々、

この週末は岩手の安比高原スキー場に行く予定をしていたが、取止めて

家に居て、きょう日曜日にゴルフに出かけたくらい。

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年収200万円以下の人が1000万人とか、この十年で個人の年収が

平均百万円落ち込んだとか、国の需要不足が35兆円から40兆円あり、

デフレが当分続きそうな景気に、行動が消極的になる。

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親しい仲間がバンコクに暮れから正月に数人で出掛けるんだが、

このような時節に旅行や遊び、外食も「何か気が引ける

そんな訳で参加を取止め、家で正月を迎えるつもり。

(ゴルフは健康管理と、ヘルニアのリハビリを兼ねている)

ある意味の巣篭もりなのかもしれない。

みんながこのような気持ちで、そのような行動パターンとなると

益々デフレスパイラルが止まらず、景気が持ち直せないのだが、

しかし土、日曜日のゴルフ場はいつも混んでいる、我々メンバーは安いのだが

決して安くはないビジターのお客さんが多いようだ。

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今年も残り僅かで明日で弊社も仕事納めとなる。

今年は政権交代があり、政治意識が高まり、ある意味無血の革命政府が

出来たようなものだが、半年、一年では革命のようなものは出来ないだろうから、

一年後の11年度の予算が出来る頃には大分良くなる事を期待しよう。

しかしながら、大連立を組んで安全保障問題、消費税などに取り組むような局面が

来ないと、本当の革命にはならないかもしれない。

我家にとっての今年のベストテンのトップは「石川遼」君の活躍だ。

遼君のあくなき挑戦と吸収力、進化は日々新鮮な感動だった。

詩吟の会の皆さんと取り組んだ9月の「日本芸能の集い」も大エベントだった。

日本舞踊やコーラス、民謡、民舞、かっぽれ、剣詩舞、書画道、琴などとの

コラボレーションは、初の試みだったが、関係者の熱意と協力により

盛況裏に終わり、大きな感動を共有したものだ。

来年の2回目の開催も9月19日「東金文化ホール」と決まっている。

俳句の句会も時間の都合で余り出れなかったが、「奈良への吟行会」へ行けたのは

とても楽しい思い出だった、来年はもう少し時間のやりくりをしようと思う。

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厳しい時代だが、会社を守り、社員の皆さんの将来を希望の持てるものに

してゆくことが自分の責務であり、お客様に奉仕の心で真摯に仕事に取り組んで

行くことが、これからも大事なことと数え日に思いを至している。

  * 数へ日に 古りし日記を 読み返す


2009/12/26  イワシの群れが九十九里浜に揚がる  海辺の四季

わが町、大網白里町が昨日25日のテレビ、新聞で全国に知られた。

大網白里町の九十九里浜に数十万匹のカタクチイワシが打ち上げられたのだ。

夕べ「テレビでニュースになっていたよ」と聞いて、新聞を見ると、23日に浜に

数十万匹のイワシが打ち上げられており、次第に悪臭がするようになり、浜の砂に

埋めてしまったらしい。

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イワシは24日の時点で海岸線600Mで波打ち際を埋め尽くしていたらしい

どうして大量のイワシが?

専門筋によると「イワシの群れに大型魚が来ると、イワシが逃げ惑って

海岸に打ち上がるとの話もある」としているが、詳しい原因は分からないという。

カタクチイワシは九十九里地方に多く獲れ、昔からイワシ漁が盛んで、

隣町の片貝町には「いわし博物館」も有るほどだが、数年前に地下のメタンガスが

吹き出して、爆発事故を起してからは博物館は閉鎖中だ。

カタクチイワシは丸干しにしたり、工場で蒸かし干して食べたりすると美味しい。

九十九里の浜辺通りにはイワシの丸干し風景や,イワシ工場の干し場が方々に。

地元には「イワシ料理」専門店が沢山並んで、当地の名物のひとつになっている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%8D%81%E4%B9%9D%E9%87%8C%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%97%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8

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どの辺だったのかなと思い、午後に犬と浜辺を3キロほど歩いてみたが、

ブルドーザーが出て、砂深く埋めたらしいので、犬の鼻をもっても判らなかった。

暖かい土曜日、何時ものようにサーファーが気持ち良さそうに波に乗っている。

結構、叔父さん達もやっているので、興味はあるんだけど中々ボードには乗れない。

ボードに乗って櫂で波乗りしている人が居たけど、これなら出来るかな。

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潮が満ちた後に、浜辺に潮が引かずに潮溜まりが砂浜に残ってしまう事があるのだが、

風紋の妙や、「忘れ潮」に残る白い貝など不思議な美しさがあるものだ。

間もなく年が詰まり、大晦日から元旦には初日を拝む善男善女で大賑わいとなる浜だ。

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  * 寒風に 七輪に焼く 干物かな 

  * 冬のサーファー 足洗ひけり 忘
れ潮


2009/12/25  密約  エッセイ

クリスマスイブの昨日24日は叔父さん達の忘年ゴルフになってしまいました。

会社は年末で忙しそうで、迷惑をかけたが、叔父さん達と来年の業界の景気などを。

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(写真はいずれも大門さんの撮った南房総の先週の夕景です)

ところで、核兵器の日本持込の密約を裏付ける第一級の秘密文書が、

当時の佐藤栄作元総理とニクソン米大統領の署名入り密約の秘密文書が

佐藤栄作元総理の次男「佐藤信二」元運輸大臣の手によって公表された。

1969年11月に沖縄返還交渉をめぐり、当時の佐藤栄作首相がニクソン米大統領と

有事の際の核持ち込みに関する「密約」を結んだのは、

日本国民に核アレルギーが根強い一方で、

「東西冷戦を背景に日本の防衛義務を担う米国の戦略にも配慮する」

という苦渋の政治決断の結果だったといえるのかもしれない。

古来、為政者と民の間には、民を「寄らしめず、知らしめず」が日本の政治、

社会であったかもしれない。

戦乱の歴史の中にも武将の密約や、商人間の商取引の密約など数多あったわけだが、

表に出る事は余りなく、闇から闇へ葬られ、忘れ去られてゆく事が多かったと思うが

最近は外務省の元次官などが、密約を暴いた毎日新聞記者の西山事件や

密約の存在を生前に明らかにする事を、それに関わった人たちが

自身の責務と考える人達が出て来ている。

佐藤信二氏もノーベル平和賞を受賞した父に配慮してきながらも、

歴史に事実を残さなければと考えたようだ。

しかし、外務省や厚生省などその他の省庁からも警察、検察からも、

今までに数多あったであろう密約、秘密、機密事項が

今までに秘密を守ってきた事柄を「歴史に真実を伝えておかなければ」の

流れが、政権交代退を機に一気に情報公開に傾きつつある世相の変化と

当時の担当役人が高齢な今「今までのように墓場まで持ってゆかず」に

自身の人生の仕上げとして、その人の考え方から「歴史に真実を伝えるべき」と

考える人たちによって、いろいろな事が判るようになるかもしれない。

そして誰にでも公平な真の民主主義が成長してゆくのかもしれない。

そして正々堂々の生き方こそが当たり前、公平な社会が育ってゆくのだろう。

佐藤栄作↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%A0%84%E4%BD%9C

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沖縄返還交渉で佐藤氏の密使を務めたとされる若泉敬・元京都産業大教授(故人)は

最近「坂之上の雲」に出てくる日清戦争当時の伊藤博文宰相の頃の外相であった

陸奥宗光」の回想録にある若泉さんの

著書「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」を引用し、核持込密約の存在を暴露した際、

「自国の生き残りをアメリカの“核の傘”の保護に求めている敗戦国日本」としては、

緊急不可避の非常危機事態が生起した場合、

「自国の生存と安全のためにもこの文書が必要となるかもしれない」と思ったのだろう

この密約を知り得ていた人は二人、そして後の大平正芳外相など限られていたようだ。

陸奥宗光↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B8%E5%A5%A5%E5%AE%97%E5%85%89

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さて、難題の「普天間問題」、日米安全保障問題に今後密約などが付くのだろうか?

マスコミ報道は鳩山政権の迷走とか、日米安保体制の危機とかを

書き立てるが、米国にとって世界戦略と当面のアフガン、イラク、イラン、北朝鮮

中東問題などから、その中の普天間問題の比重は非常に小さい。

日米両国はすでに深い根を下ろしており、企業間同士のつき合いや、

文化人の連携、さらに科学者同士の共同研究など、市民同士の交流など

緻密な関係が深く長く続いている。

現在の報道姿勢をうのみにすると危機感を覚えますが、

大局的に日米関係を見ると盤石のように思えるのですが、不安を煽るような

マスコミの記者の主観が入りすぎる最近の報道はどうかな?と思ったりしている。

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普天間の迷走は鳩山さんの計算ずくの「駐留なき安保体制}への布石かも。

日米安保50年を迎える来年に日米安保に一大チェンジを考えているのかもしれないが、

戦後六十年余り外国の軍隊が駐留していることの是非や、日本の国防を国民が真剣に

考え、議論する事を考える今が次期なのかも。

佐藤元総理は「密約」を夫人にも話さず墓場まで持ってゆこうとしたが、

鳩山さんは、クリントン国務大臣との非公式会談を、

自分の希望的観測をマスコミに直ぐ迂闊に話したりする軽さや、

秘書任せで浮世離れした金銭感覚は「密約」といったものには

少しかけ離れた人かも知れないが、意外に図太い人かもしれない。

まあ我々庶民は「カミさんに秘密も持てない」小人であるのだけれども。

鳩山由紀夫↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB

* 着膨れて 商ひの道 考える

2009/12/23  冬暖か  エッセイ

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朝のうちは霜が残り冷え切って、テイグランドも凍て付き鉄釘で穴を開け

テイを差し込むほど寒々としていたが、10時ごろにはすっかり暖かくなり、

セーターを脱いで長袖シャツ一枚で3時過ぎまで歩けました。

今朝の東京は朝から富士山が綺麗に見える日本晴れの慶賀に相応しい日、

天皇陛下76歳の誕生日を祝う皇居の集った一般参賀の人達にも暖かな日だったろう。

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名古屋市議会で「河村たかし」市長の市民税10l引き下げが、臨時議会で市長の

原案が可決された。

あんなに抵抗の強かった市議会が「情報公開と市民運動」が功を奏し変化したのだ。

名古屋を皮切りに全国にこの流れが広がってゆく事を期待したいものです。

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 * 強霜に 鉛色となる 野山かな

 * 猛禽の 立ち寒椿 散らしけり

 * セーターを 腰に巻きゐて 若からず


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漆の種」が沢山飛んでました。

この種には白い羽があり蔓漆から種を風に離して飛ばしているんですね。

  *冬帽子 漆の種を 挿しゐたり



2009/12/22  世界的大雪  エッセイ

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ヨーロッパも大雪で凍死する人が80人も出ているそうだ。

ドバイ危機以来、ギリシャの格下げなど、ソブリンリスク(国家債務に対する懸念)

からユーロが対ドルで1.52辺りから1.42台に下落している。

欧州経済の動向も不透明だ。

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ワシントンホワイトハウスも真っ白。

米国医療改革の国民皆保険法案も大詰め、4600万人いる無保険の国民を

保険加入させる問題だが、懸念される財政赤字と

保険への個人の自由な加入と責任論で反対も多く、

オバマ大統領の目指す医療改革はこの雪のようにまだ白紙だ。

米国医療改革の行方(ニューズウイーク)↓

http://newsweekjapan.jp/special/2009/08/post-15.php?gclid=COmHo6G_6Z4CFYowpAodFkqEIA

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NYセントラルパークでは時ならぬ雪に公園内で「クロスカントリースキー」を

楽しむ人達が・・・・、たまにNYもドカ雪が降ることがあります。

滞在中のセントラルパークには散歩、ジョギングに良く行ったもの

(もっとも早朝、夜は危険なので、昼の明るい内だけですが)

NYに仕事で行っていた昔、仕事が終って何時もの日本レストランで飲みながら

ゆくっり食事して3時間位居て外へでたら、

真っ白になって10cm位積もっていて、歩くのに往生した事があった。

上手い具合に「白タク」に乗ったが、支払いで揉めて、拳銃らしきものを突きつけられ

「参った降参・・」で法外な料金を払った事があったが、

後にも先にも一度だけの「ホールドアップ」事件だった。

怖くもなかったから、きっとほろ酔い気分で気も大きくなっていたんだね。

(もう25年前のことでしたが)

NYセントラルパーク↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF

地球温暖化の危機が叫ばれる中、世界に大雪現象は大寒波?、地球の何かに変化?

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コペンハーゲンの「人魚姫」像(左)の近くに現れた銅像。

「正義のはかり」を持つ太った女性を飢餓でやせこけた男性が背負う姿は、

地球温暖化で正義を振りかざし、途上国に負担を掛けようとする

先進国を風刺したとか。

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焚き火は人間ばかりではなく猿も好むようだ。

焚き火を囲むと手を翳しながら知らない同士が、黙っていても仲間のような

気持ちになってくる。

そんな優しい力が焚き火にはある。

焚き火のような力が政治には必要なのだろう。

日に3度の食事が与えられず、給食だけの子供が多く居る貧困の現実が

今の日本にはあるようだ。

これは政治だけではなく、社会、隣近所の地域の問題として

我々も取り組んで行かなければならないだろう。

 * 焚き火して 心ひとつと なりにけり





2009/12/21  南房総の冬紅葉  エッセイ

12月も下旬、クリスマスも近い週末は本年最後となる詩吟の教室を

地元大網で名残りを惜しみ、みんなで昼食をしたり、

遅れていた年賀状をやっと仕上げました。

今は「筆まめ」なる優れもののソフトに、プリンターがあるので千枚余りの葉書も

何とかはかどるが、一人一人に想い想いの挨拶と近況を伝えられず、

味気ない印刷物に心を添えない不徳を心の中で詫びつつも、取り合えず完了。

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本日の写真は大門さんが取った南房総の千倉の先週の冬紅葉、

おそらく千葉県でも最も遅い紅葉だろうか。

千倉町↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%80%89%E7%94%BA

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千倉は早春の「花摘み」で知られた温暖な地で、九十九里からかなり南へ下り

大網白里町の我が家からは車で約5時間位かかります。

千倉町ではストックやキンセンカ、ポピーなどの「花摘み」は

年の瀬の今頃から始まっている。

この南房総のイメージがあるので、「九十九里に住んでいる」と言うと

「暖かくて良いですね」と言われますが、九十九里は結構朝晩は寒くて冷えるんです。

ただ空気は澄んでいるので星空や月は綺麗です。

昨日の日曜日は12月になって初めてのゴルフでしたが、

久しぶりに18Hを歩き、心地よい疲れです。

キャデイさんも派遣会社から来る人達が土,日曜日は多いようで、

正社員のキャデイさんは平日の少ない時の最小限度の人員だけにしているようで、

外資系の会社の合理化は、食堂、売店の委託経営や顧客動員など

従来の殿様商売のゴルフ場とは大分変わって来ているようだ。

最も「高額な預かり金」をメンバーから集めてゴルフ場を造り、

お金を返せずに破綻した日本のゴルフ場経営者はな詐欺みたいなもので、

当然、市場から退場させられてしまっている。

しかし、同じ様に採算度外視の「箱もの」を作リ、

空港やら社保庁の保養施設「グリーンピア」や高級公務員の天下り先を作って

税金を食い物にした公務員や業者は今でもぬくぬくとして、

税金を食い物にして国家に大損害を与えた償いもせず

市場からの退場命令、彼らへの制裁は出ていない。

これは考えものだ。

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名古屋市長「河村たかし」氏と名古屋市議会の戦いがマスコミでも注目され始めた。

住民税10lの引き下げを掲げる市長の公約を市役所の職員が漸く判り始めて

市職員の仕事の無駄と、中味の仕分けを始めているようだ。

市議会の定員を半減、議員報酬を半分にと掲げる市長に反発している

市議会もリコール推進会のサポーターがどんどん増えて、

既得権益と自分の報酬を守りたい議員達は失職の現実感に迫られてきているようだ。

日本一景気の良い街「名古屋」も税収が半減し、失業、減収の市民が多い中

市会議員や市職員だけが高収入を維持して来た今までの有り方が異常なわけで、

河村市長は「政治はボランテイアでなければならない」が主義主張で

自らの報酬2400円を800万円に引き下げ、退職金も辞退し、

それだけで1億数千万円以上の市財政の節約になるそうだ。

このような市民運動、行政改革は全国各地で「燎原の火」のように

広がってゆくことを期待したいものだ。

名古屋市議会:河村サポーターズ↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091213-00000087-mailo-l23

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ところで、ジーンズ値下げ競争がついに、ジーンズ無料がでて来た。

ジーンズメイトが合計1600本の有名ブランドジーンズを

大阪市の開店セールに合わせて無料で配った。

来年はジーンズ100円、Tシャツ10円なんて話が現実になってくるかもしれない。

我々宝石業は特別な商売、商品ではないんで、デフレの世の中真剣に

商売の有り方、やり方を考えなければならない時期に我々もいるのかもしれない。

当然我々は考え目立たぬようにやっているのだけれども。 

ジーンズ競争↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091126-00000012-oric-ent

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  * 年の暮れ デフレ戦略 練りゐたる

2009/12/18  岩手富士  エッセイ

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雪不足で悩みのスキー場が多かったが、この数日で全国にドカンと雪が降った。


わが故郷岩手も雪景色のようだ。


安比高原に近い岩手山も深雪に覆われたいる。

岩手山は2038Mのみちのくの山々を圧倒する秀山、1998年から2003年まで火山活動が。

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昨夜の詩吟の会、清風会と近隣の同じ日本吟道学院所属の他の会ととの

詩吟交流会が夕方の6時から9時まで、新小岩の何時もの教室のある公民館の

大ホールで40名の参加で和やかに交流会を行った。

昨夜は我が故郷の詩歌「渡辺吟神」作の「岩手富士」を吟詠した。

    岩手富士 渡辺吟神

 みちのくに名山あり岩手の峰 白髪凛然として芙蓉に比す

 [ふるさとの山に向かいていうことなし ふるさとの山は有り難きかな](石川啄木)

 そぞろに廻る北上河畔の碑 ふるさとの歌は懐かし涙胸を潤す


岩手山↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%89%8B%E5%B1%B1

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渡辺吟神先生は(社)日本吟道学院の第二代総裁でしたが、漢詩作家としても数々の

名詩を後世に残したが、この詩は弁護士であった先生が法律相談の仕事で

盛岡の奥座敷、御所湖の畔の「繋温泉」(依頼先)に逗留中に

真前に見える岩手山を毎日見ながら近くの北上川を散策して作った詩だそうで、

20年位前に作者の渡辺吟神先生に直接お聞きする機会のあった折、

「岩手山はね、見る角度によって形が全く違うんですよ」・・と懐かしそうに

語ってくれたものでした。

その先生も鬼籍に入られて10年余りになりますが、あの温容な語り口を思い出します。

(社)日本吟道学院↓

http://gindoh.jp/

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岩手山を詠った歌は数多くありますが、下記の歌は良く知られているようです。

ふるさとの山に向ひて言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな (石川啄木)

岩手山 秋はふもとの三方の  野に満つる虫を何と聴くらむ (石川啄木)

神無月岩手の山の初雪の  眉に迫りし朝を思ひぬ (石川啄木)

風さむき岩手の山にわれらいま 校歌をうたふ先生もうたふ (宮沢賢治)
 

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やはり故郷の山を見るとほっとするものです。

「どこか温泉に行こうか」、「旅行へ行こうか」となると

いつも北国へ足が向くのも、やはり郷愁なのかもしれない。

歌う唄も「北国の春」とかね。

2009/12/17  「石高4分の1」でにもリストラをしなかった直江兼継  エッセイ

昨日の寒さから一転して心地良い冬晴れの一日。

会社の昼ご飯は近くのコンビニや、「吉池」で仕入れるのですが、

例の280円の牛丼が会社で話題になってました。

(吉池はJR御徒町駅真前の鮮魚、惣菜、食品でアメ横の隣で頑張る安売りの老舗)

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ところで液晶テレビなどは、11月の平均販売価格が16lも下がり,

2001年から下がり続けて、今は当時の四分の一の水準だそうです。

2000年頃に液晶テレビが出た頃の松下電器(現パナソニック)は

これで「50年先を見通せる」と胸を張ったものだが、韓国、アジア勢の同様の製品が

低価格で米国を始め世界を席巻し、値下げを余儀なくされていたのだ。

国際変動が激しく、商品のライフサイクルはどんどん短くなって来ている。

物価が一時的に下がれば個人消費を刺激するが、値下がりが長期化すると

企業収益を圧迫して、設備投資や雇用・所得を下押しし、

深刻なデフレスパイラルに陥ってしまう危険がある。

国の予算の組み替えや、方針の転換は国民生活と経済動向を考えて、

柔軟に対処した方が良い。

デフレスパイラル↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

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(民主党の公約修正を党の方向として政府に要望する小沢幹事長)

企業収益が厳しいと、米国は直ぐに人員整理に走るが、政府のセフティネットは

失業保険などが日本よりしっかりしているようだ。

日本の企業は賃金を下げて雇用を確保する形が多く、

失業率では米国よりはマシな数字になっているが(米国は約10%、日本は約5.2l)

ここで、今年のNHK大河ドラマの直江兼継のあり方を思い返してみる。

関ヶ原の合戦の後、西軍だった上杉は潰されてもおかしくなかった。

しかし兼続は政治的な交渉をして、4分の1の石高で米沢に減封される。

そんな情況でも、兼続はリストラをしなかった。

なにより人間を大切にした。

ついてくる者を全員受け入れ、上杉謙信が越後で成功させた経済政策に着手する。

謙信は、謀略、裏切りが渦巻く戦国時代に、人との信義を大事にする

「義」という思想を掲げて求心力を得ました。

つまり、「経済と義の両立」で、上杉家は強固な組織づくりに成功します。

謙信の一番弟子だった兼続は同じことをした。

後の米沢織りのもととなる青苧(あおそ:苧麻(からむし)から取った繊維)を

生産し、さらに換金性の高い楮や漆、紅花を植えて殖産興業を図った。

鯉の養殖などもやった。経済復興のために、

考えられる限りのありとあらゆることをやったわけです。

みんなでやっていこう、という政策です。

しかも農民の中に入って、畑の土を舐めたりして苧麻を育てた。

苧麻の畑づくりは難しく、失敗すれば5年間は育たないと言われている。

兼続は越後時代のノウハウを生かして、率先して土にまみれました。

そして30万石だった石高を実収50万石以上に引き上げた。

家臣や領民に対して、極めて誠実だった。

直江兼継↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E6%B1%9F%E5%85%BC%E7%B6%9A

この逸話のようなものを、日本の企業風土が受け継いでいるのだろう。

大手の会社も中小企業も個人商店も今は歯を食いしばって頑張っている。

同業者に「儲かっている?」って聞いても、

「儲ける」って言葉を皆忘れているよ・・。

黙々と雪の中の生活に、辛抱を重ねて春を待つ「上杉の雪国の暮らし」のように

寒い冬を耐えることは、何時か雪の下から「大輪の花」が咲き出す春が来るように。

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風雪に耐える日本の風景の壁紙

http://www.kabegamikan.com/p/jump.php?url=www.kabegamikan.com%2Fimg%2Fna10%2F67661.jpg&log=1

 * 冬晴れに 野山の固さ 解れけり

 * 冬青空 河口に小舟 水脈を引く

2009/12/16  寒波来る  エッセイ

底冷えの空気の冷たい一日でした。

外から会社へ入ってこられる方達も芯から震えておられました。

全国の天気図が雪だるまのマーク。

鹿児島の桜島にも積雪が、福岡、中国、関東近県も初雪で寒い日でした。

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「時の人」小沢一郎さんはあの田中角栄さんの17回忌の法要に。

京セラの稲盛さんが民主党のブレーンに入っているが、大分前にあまり付き合いも

深くなかった小沢さんが稲盛さんの母上の弔問にわざわざ九州まで足を運び

挨拶もせずに帰られたそうで、それ以来の稲盛さんと小沢さんの交友なのだそうだ。

弔問は万難を排しても義理を果たすようにと教えたのはあの「田中角栄」さんだそうだ

因みに稲盛和夫さんは自分も経営者の目標・手本としていた人だ。

小沢一郎↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E

稲盛和夫↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E7%9B%9B%E5%92%8C%E5%A4%AB

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寒い日は「鍋」に限る。

「豆乳ゴマの素」なるもので、うん・・健康的でいいなあと言いながら

白菜や野菜、豚肉が豆乳の素に良く合う

福岡の西吉田酒造の焼酎「樽」のロックもスッキリした飲み口で鍋に合う。

西吉田酒造↓

http://products.rakuten.jp/ean/1d586f06b4/%E8%A5%BF%E5%90%89%E7%94%B0%E9%85%92%E9%80%A0%E6%A0%AA%E9%BA%A6%E7%84%BC%E9%85%8E%E2%96%A1%E2%96%A0%E9%87%91%E5%8D%B0%E7%89%A9%E8%AA%9E+%E6%A8%BD+25%E5%BA%A6+720ml/

クリックすると元のサイズで表示します(数日前の木蓮の芽)

ところで昨日は俳句の会、その後の忘年会、

来年同人に推薦される人のお祝いや、今年結婚された「同じ俳句仲間」の

カップルを中心に歌は出ないが、俳句談義に花が咲く。

俳句の仲間もお酒が強い人たちが多いのだ。

しかし「新婚さんの生活振り」を何かと聞くのも楽しいものだ。

話を聞いている方が幸せのお裾分けを頂くような何ともホンワカムードだ。

みんなそんな時代があったんだけどね。

明日の夕方から他の会との詩吟の合同発表会だ

風邪気味の喉を早めに休めましょうか。
 
  * 冬木の芽 子等の仕事を 讃へけり

  * 仏具屋の 軒に小さき 聖樹かな

2009/12/15  至る処に青山  エッセイ

NYヤンキースの松井秀喜選手のエンゼルスへの移籍が決まったようだ。

去就を注目されている松井選手は「自分を最も必要としてくれる球団」として

西海岸カリフォルニァの「アナハイムエンゼルス」を

選んだとNY電子版が伝えている。

アナハイムエンゼルス↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0

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年俸はヤンキースの今年の半分くらいらしいが、それでも650万ドル(5億8千万円)、

外野守備が出来る球団として松井選手の信念を通したようだ。

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NYのメディアは「ゴジラがデズニーランドに行ってしまった」とロスのアナハイムに

行ったことを惜しみ、記者が選ぶ「ナイスガイ」に選出した事を紹介している。

男子一旦志を立て、郷関を出たからには、何処で朽ちようとも青山に違わず。

徒に己の信念を曲げて,安易の道を歩む事を潔しとしない武士道精神を

松井選手に見ることが出来る。

  男児志を立てて郷関を出づ 学もしならずんば復還らず

  骨を埋む何ぞ墳墓の地を期せんや 人間至る処青山あり


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中国の「ポスト胡錦濤(共産党総書記・国家主席)」と目される。

習近平国家副主席の来日で天皇陛下との会談がいろいろ物議となっているようだが、

普天間問題と合わせて政権交代の大きな転換期になるのかもしれない。

習近平の名は今後数十年頻繁に聞くようになるだろう。

将来の世界の表舞台への露出度は米大統領よりも多くなるかもしれない。

習近平↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%92%E8%BF%91%E5%B9%B3

北朝鮮の後ろにソ連、中国が控えていた冷戦時代が、

ソ連の崩壊で、すでにポスト戦後の時代に入って20年経つのに、

日本はまだ米軍が60年間居座っている。

米軍の駐留は沖縄にF15戦闘機50機、三沢にF16戦闘機40機、

沖縄には第7艦隊の空母の他、イージス鑑9隻、海兵隊1万8千人が駐留している。

お陰で日本の国防予算はGDPの1l以下とコストが低く、

戦後の日本経済の成長に果たした役割は重要だった事は誰にも異論のないところ。

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しかし冷戦後に日本の国際的な立場も変わり。1990年に日本の貿易総額に占める

米国との貿易比率は28lだったが、いまや13lまで下がっている。

逆に対中国貿易は3lから20lに急増。

今朝の日経トップの見出しは「上場企業のアジア売上高、米を抜く」と見出しが。

4−9月期の貿易の収益性ではアジアは46lを占めるそうで、

日米欧が景気低迷する中でアジアの比重はたかまっているのだ。

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安全保障も「北朝鮮がミサイルを撃ち込んできたらどうするんだ?」

「中国の脅威をどうする?」の親米派のマスコミ論調から

国民的な安全保障論議が必要な時期に来ているのかもしれない。

日本国が目指す21世紀の展望を考えながら・・・。

明治開国・終戦の次に重要な局面にわが国が直面しているのかも知れない。

日本の安全保障↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C

 
 * 北颪 試練の道に 星飛べり


2009/12/14  アメ横の師走  エッセイ

師走も半ば、街はイルミネーション、クリスマス飾りに、

歳末セールに忘年会シーズンたけなわ、

アメ横も寒くなると次第に年末らしくなってくる。

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年末セールに入ってくる新聞のチラシも、「エッ安いな・・大丈夫なのかな・・」と

思うものばかり、飲食店も値下げラッシュで、世の中大丈夫かな?

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トロの大きな柵が何処でも「千円でいいよ」、「千円でいいよ」と売られてゆく。

タラバの足が大盛りで2千円とか、デフレ下の値下げ合戦でなくても、

アメ横は年中こんな値段で、何処の店も売っているのだけども

これからお正月用の仕入れに賑わって、ピークは大晦日だ。

この通りが人込みで身動きが取れなくなってしまう。

不景気な時ほど賑わうようだ。

今晩も趣味の仲間と忘年会、仕事関係の忘年会は仕事柄自粛気味だが

貸し借りの無い仲間同志の2千円会費の忘年会は楽しいものだ。

今夜も元気に高らかに応援歌「甲斐の山々陽に映えて・・・・・」。

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  * 湯豆腐に 昭和の唄を 詠ふなり

2009/12/13  冬の浜辺  

忘年会が続いた12月の半ばの日曜日、ゴルフも止めて、休養日。

久々に犬を連れて浜辺を散歩。

冬の浜はカイトサーフィンの若者達だけで寂しいが、犬には広々とした浜。

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浜通りは干物を商う店の横に美味しそうな天日干のアジやイワシ、

寒風の干物は又一段と味もいい。

カイトサーフィン↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3

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今週から寒くなるようだが、あちこちに水仙が開いている。

我家の水仙はまだまだ芽が出たばかりだが、年内に咲く水仙は種類が違うのだろう。

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海辺の畑には冬菊が括られて、まだ香を放っているようだ。

小さな神社の銀杏が金色の落葉を敷き詰めている。

今夜も「坂之上の雲」を5時半からのハイビジョンで見て、8時からの総合で

同じものを1時間半づつ見てしまった。

明治のあの頃の生き方、考え方が今一層心惹かれる。

時代は違っているが、我々の18歳当時の新聞屋での住み込み時代と

やや思いが重なってしまうからなのだろうか。

しかし、議論に熱中すれども、あまり勉強熱心ではなかったけどね。

坂之上の雲↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E3%81%AE%E4%B8%8A%E3%81%AE%E9%9B%B2_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)

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  * 今欲しき 明治の気概 水涸るる

 * 浄土めく 銀杏落葉の 祠かな




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