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2011/2/6  敵は本能寺に在り  漢詩

織田信長が本能寺で明智光秀に打たれ、業火の中に自刃・・・。

今晩のNHKの大河ドラマ「江」の一幕

幕末の頼山陽は大作「日本外史」の中でも光秀を戒めているが、

有名な七言律詩「本能寺」の一詩は本能寺の変の有様を生々しく描写している。


 本能寺 頼山陽

本能寺溝は幾尺ぞ

吾、大事を就すは今夕に在り

茭粽手に在り茭併せて食らう

四簷の梅雨 天墨の如し

老ノ坂、西に去れば備中の道

鞭を揚げ、東を指せば天猶ほ早し

吾が敵は正に本能寺に在り

敵は備中に在り、汝能く備えよ


「時は今天は下知る五月哉」、「敵は本能寺に在り」、「是非もない」・・・

歴史に残る言の葉だ。

頼山陽の詩文が「本能寺の変」の多々ある説の中で根幹をなしているように思えるが・・。

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本能寺の変You Tube↓

http://www.youtube.com/watch?v=I06Uh4LWgqU&feature=related

  幸若舞の敦盛の一節

人間五十年 化天の内をくらぶれば 夢幻のごとくなり

一度生を受け滅せぬ者の有るべきか


この敦盛の一節は熊谷次郎直実が「一の谷」の戦で、平敦盛と組み合い、

一度は「敦盛」を助けようとした直実も、味方の手前、

無残にも若き首を落とさなければならなかった直実の心内を語ったのですが、

そして直実は世の無常を感じ、その後は出家して敦盛の菩提をとむらうのですが、

信長の愛唱した敦盛の一節は

人の世は儚く短いものだ、だからこそ死を恐れず短い人生を思う存分生きようではないか・

・・との戦国の風雲児信長の心境であったのかもしれない。

信長がここで死ななかったら日本の歴史はどうなっていたのだろうか

人間50年の一生は「仏の世界の下層の四天王」の一昼夜に過ぎず、

人の世の命のはかなさを語っている。

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本能寺の跡地はビルの片隅の小さな空き地となって残っているだけで、

当時を偲ぶものはなかったが、本能寺の能の字の右側が去るの字になっている

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* 春耕の土黒々と湯気立てり

2011/2/6  2月5日 のつぶやき  エッセイ

uminoko2 http://twitter.com/uminoko2
2月5日 つぶやきまとめ


19:51
NY外為(4日):ドル上昇、雇用者数より失業率低下を重視(Update1) - Bloomberg.co.jp http://t.co/hxNteICドル・円は82.18円とドル高・円安。NY「金」は1348ドル(7ドル安)で引けたが週末を市場関係者はどのように同分析するのやら?
2011/02/05 Sat 19:51 From Tweet Button





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