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2011/9/30  9月29日 のつぶやき  エッセイ

uminoko2 http://twitter.com/uminoko2
9月29日 つぶやきまとめ


13:26
Cash Is King・・不安の極にあるものは全て売る、3年前のリーマンショック後の世界同時 不況を連想するような急落地合いの「金」相場の行方について(株)メリンダ・ダイヤモンドのレポートです|プレスリリース配信代行『ドリームニュース』 http://t.co/ehJE0n5B
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10:16
ジム・ロジャーズ氏、金は「想定内の調整」 :豊島逸夫の金のつぶやき :金 :マネー :日本経済新聞 http://t.co/ClfDBjXK
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2011/9/30  急落しているダイヤモンド市況  仕事

夏以降低迷していたダイヤモンド市況は、世界経済の減速懸念と不透明から、

海外では在庫がだぶつき、高品質・高額なダイヤモンドは買手不在で2割から3割

弱含んでいる


9月のFOMC以降、ギリシャの破綻懸念から世界同時株安・商品安、

売れるものは何でもひとまず現金にしておこうと、Cash Is Kingの流れで

「金」・プラチナは高値から2割安、銀・銅は3割以上安、

アルミは4割安までそれぞれ高値から大幅に下落した。

3年前のリーマン・ショック時の暴落の教訓から、

早めに換金売りに走る先週からの潮流ですが、

世界に公設の市場のある貴金属は常に相場が公表されますが、

公設の市場がなく、均一な品質とサイズがなく、ダイヤモンドは一つ一つが異なる商品で、

相対取引でしか値段の付かないもので、取引業者以外には価格が判りづらく、

一般的には価格が不透明なダイヤモンドはこの値下がり局面ではどうなのだろうか?



国内市場は1990年代からの長引くデフレ不況から、国内はもとより動きが少なく、

海外へ輸出する業者の需要で国内相場が昨年から強含んでいましたが、

海外のバイヤーの相場観が下がって来ており、 

彼らの在庫が売れずに食傷気味になっているところから、

弱含んでいたが、そこで世界の業者が期待していた香港ジュエリーショーですが、

9/19から9/25まで空港に近い展示会場と、

香港島のコンベンションセンターで行なわれたが、

毎年四回行なわれるジュエリーショーの中では、

クリスマス前の9月のショーが例年最大規模で、出来高も最も大きいショーなのだが、

期待とは裏腹に3年前のリーマンショックの再現を見るように、

ダイヤモンドの価格も夏の高値から約2割ほど売値を下げても、

且つ買い手が様子見となり悲惨な出来高に終ってしまったようだ。

弊社も香港の業者と相乗りでジュエリーショーに出展したが、

珊瑚は健闘したがダイヤモンドは惨敗であった。

日本のダイヤモンド業者も多く出展したが、

以前から顧客を持っていた業者でも今回は出品した品物の多くをを、

又国内に持ち帰ることになった。

前回の6月のショーでは香港やインドの業者を集めて

香港のホテルでオークションを開き約15億円売った某業者も、

今回は値段が伸びずに惨敗となり、国内に品物を送り返す羽目になったようだ。

香港のジュエリーショーには20ct、30ct、40ctのダイヤモンドが

彼方此方のブースにゴロゴロと並んでいるのですが、

それはそのような大粒な高額品を買うバイヤーが集ってくることの証明なのですが、

方や日本の有明ビッグサイトで行われるIJT,JJFのショーには5ctのダイヤも

ほとんど無い現状はまさに日本のバイヤーには大粒、

高額品の引き合いが殆ど無いことの裏返しでもあります。

思えば1980年代に 幕張メッセで開かれていた頃は10ct、20ctサイズが

ゴロゴロ出ていた日本のジュエリーショーは、まさに昔日の語り草になってしまいました。

余談ながら1980年代に幕張の展示会で弊社のブースで

5ctのダイヤモンド2個が盗難にあったことがありましたが、

それほどの熱気と混雑があったのでしたが、

今の香港は中国と東南アジア、インドの窓口になっており

世界のダイヤモンド・宝石業者の熱いまなざしが注がれているのですが、

欧州経済の減速は中国や東南アジアにも影響を及ぼすことになる訳で、

社会インフラの必需品目の上掲のアルミ・銅や鉄の非鉄金属、

はては小麦、大豆、トーモロコシの穀物までもが急落しているのは

それらを先読みしているからなのです。



従来ダイヤモンド市況は景気がよくなる最後の方に動意が有り、

減速すると最初に低迷する繰り返しでしたが、今回も例外ではなかったようだ。

価格情報紙のラパポートは昨年来独自の取材分析によるサイズ品質別の価格帯の内、

高品質・高額品を中心に2割から3割上昇していたが8月以降ラパポート誌も下落に転じ、

今後も下落幅に含みを残しているようだ。

しかしダイヤモンド全部が下落しているわけではなく、

SIクラスやファーストピケのコマーシャルカラーの価格帯が常に変動の少ないところは、

値上がりも僅かだったこともあり、値下がりもなく、引き合いが今なお活発である。

思惑的に買われた高品質のものや、ヘッジファンドなどが参入して、

ダイヤモンドを投資の対象にしようとした試みはおきな打撃を受けている。

取引の現場から見ればダイヤモンドは宝石であり、商品であり、

投資対象にすることには全く無理があり、

換金性については保障されるものではないだけに、

ダイヤモンド投資ファンド構想などはまだまだ現実的なものではない。

宝石・指輪などの取り巻きに使われるメレーダイヤモンドも春先から値段は強含んでいた

が、値が強かった分が剥げ落ち、前の値段に戻ってきているようだ。

今後のダイヤモンド市況を展望すると、今回の世界同時株安、商品安が収まり、

反騰に転じることがダイヤモンドの需要喚起のまず必須条件です。

日本の市況の需要喚起は長いデフレ不況と人口の減少にも起因するブライダル市場の

縮小などから多くを期待することはできないのですが、

大きな市場を持ち、経済成長の余地を大きく残している中国、インド、東南アジア諸国が

今までの先進諸国が辿ってきたように、

裕福になった家庭がダイヤモンド・宝石を有する道を加速して行くことだろうと

思われることから、バブルの弾けた市場は3年前のように在庫調整をしながら

徐々に市況が持ち直してくることが予想されます。

世界のダイヤモンド市況は今までも何度も値上がり、

値下がりを繰り返して来ましたが、上ったものは売る人たちがおり、

買い控えることから必ず下がる、

下がったものには安値を買う人たちが出て又必ず上って来ました。

その時期が何時頃になるのかは誰にも判りません。


2011/9/30  急落しているダイヤモンド市況  仕事

夏以降低迷していたダイヤモンド市況は、世界経済の減速懸念と不透明から、

海外では在庫がだぶつき、高品質・高額なダイヤモンドは買手不在で2割から3割

弱含んでいる


9月のFOMC以降、ギリシャの破綻懸念から世界同時株安・商品安、

売れるものは何でもひとまず現金にしておこうと、Cash Is Kingの流れで

「金」・プラチナは高値から2割安、銀・銅は3割以上安、

アルミは4割安までそれぞれ高値から大幅に下落した。

3年前のリーマン・ショック時の暴落の教訓から、

早めに換金売りに走る先週からの潮流ですが、

世界に公設の市場のある貴金属は常に相場が公表されますが、

公設の市場がなく、均一な品質とサイズがなく、ダイヤモンドは一つ一つが異なる商品で、

相対取引でしか値段の付かないもので、取引業者以外には価格が判りづらく、

一般的には価格が不透明なダイヤモンドはこの値下がり局面ではどうなのだろうか?



国内市場は1990年代からの長引くデフレ不況から、国内はもとより動きが少なく、

海外へ輸出する業者の需要で国内相場が昨年から強含んでいましたが、

海外のバイヤーの相場観が下がって来ており、 

彼らの在庫が売れずに食傷気味になっているところから、

弱含んでいたが、そこで世界の業者が期待していた香港ジュエリーショーですが、

9/19から9/25まで空港に近い展示会場と、

香港島のコンベンションセンターで行なわれたが、

毎年四回行なわれるジュエリーショーの中では、

クリスマス前の9月のショーが例年最大規模で、出来高も最も大きいショーなのだが、

期待とは裏腹に3年前のリーマンショックの再現を見るように、

ダイヤモンドの価格も夏の高値から約2割ほど売値を下げても、

且つ買い手が様子見となり悲惨な出来高に終ってしまったようだ。

弊社も香港の業者と相乗りでジュエリーショーに出展したが、

珊瑚は健闘したがダイヤモンドは惨敗であった。

日本のダイヤモンド業者も多く出展したが、

以前から顧客を持っていた業者でも今回は出品した品物の多くをを、

又国内に持ち帰ることになった。

前回の6月のショーでは香港やインドの業者を集めて

香港のホテルでオークションを開き約15億円売った某業者も、

今回は値段が伸びずに惨敗となり、国内に品物を送り返す羽目になったようだ。

香港のジュエリーショーには20ct、30ct、40ctのダイヤモンドが

彼方此方のブースにゴロゴロと並んでいるのですが、

それはそのような大粒な高額品を買うバイヤーが集ってくることの証明なのですが、

方や日本の有明ビッグサイトで行われるIJT,JJFのショーには5ctのダイヤも

ほとんど無い現状はまさに日本のバイヤーには大粒、

高額品の引き合いが殆ど無いことの裏返しでもあります。

思えば1980年代に 幕張メッセで開かれていた頃は10ct、20ctサイズが

ゴロゴロ出ていた日本のジュエリーショーは、まさに昔日の語り草になってしまいました。

余談ながら1980年代に幕張の展示会で弊社のブースで

5ctのダイヤモンド2個が盗難にあったことがありましたが、

それほどの熱気と混雑があったのでしたが、

今の香港は中国と東南アジア、インドの窓口になっており

世界のダイヤモンド・宝石業者の熱いまなざしが注がれているのですが、

欧州経済の減速は中国や東南アジアにも影響を及ぼすことになる訳で、

社会インフラの必需品目の上掲のアルミ・銅や鉄の非鉄金属、

はては小麦、大豆、トーモロコシの穀物までもが急落しているのは

それらを先読みしているからなのです。



従来ダイヤモンド市況は景気がよくなる最後の方に動意が有り、

減速すると最初に低迷する繰り返しでしたが、今回も例外ではなかったようだ。

価格情報紙のラパポートは昨年来独自の取材分析によるサイズ品質別の価格帯の内、

高品質・高額品を中心に2割から3割上昇していたが8月以降ラパポート誌も下落に転じ、

今後も下落幅に含みを残しているようだ。

しかしダイヤモンド全部が下落しているわけではなく、

SIクラスやファーストピケのコマーシャルカラーの価格帯が常に変動の少ないところは、

値上がりも僅かだったこともあり、値下がりもなく、引き合いが今なお活発である。

思惑的に買われた高品質のものや、ヘッジファンドなどが参入して、

ダイヤモンドを投資の対象にしようとした試みはおきな打撃を受けている。

取引の現場から見ればダイヤモンドは宝石であり、商品であり、

投資対象にすることには全く無理があり、

換金性については保障されるものではないだけに、

ダイヤモンド投資ファンド構想などはまだまだ現実的なものではない。

宝石・指輪などの取り巻きに使われるメレーダイヤモンドも春先から値段は強含んでいた

が、値が強かった分が剥げ落ち、前の値段に戻ってきているようだ。

今後のダイヤモンド市況を展望すると、今回の世界同時株安、商品安が収まり、

反騰に転じることがダイヤモンドの需要喚起のまず必須条件です。

日本の市況の需要喚起は長いデフレ不況と人口の減少にも起因するブライダル市場の

縮小などから多くを期待することはできないのですが、

大きな市場を持ち、経済成長の余地を大きく残している中国、インド、東南アジア諸国が

今までの先進諸国が辿ってきたように、

裕福になった家庭がダイヤモンド・宝石を有する道を加速して行くことだろうと

思われることから、バブルの弾けた市場は3年前のように在庫調整をしながら

徐々に市況が持ち直してくることが予想されます。

世界のダイヤモンド市況は今までも何度も値上がり、

値下がりを繰り返して来ましたが、上ったものは売る人たちがおり、

買い控えることから必ず下がる、

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その時期が何時頃になるのかは誰にも判りません。


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海外では在庫がだぶつき、高品質・高額なダイヤモンドは買手不在で2割から3割

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3年前のリーマン・ショック時の暴落の教訓から、

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世界に公設の市場のある貴金属は常に相場が公表されますが、

公設の市場がなく、均一な品質とサイズがなく、ダイヤモンドは一つ一つが異なる商品で、

相対取引でしか値段の付かないもので、取引業者以外には価格が判りづらく、

一般的には価格が不透明なダイヤモンドはこの値下がり局面ではどうなのだろうか?



国内市場は1990年代からの長引くデフレ不況から、国内はもとより動きが少なく、

海外へ輸出する業者の需要で国内相場が昨年から強含んでいましたが、

海外のバイヤーの相場観が下がって来ており、 

彼らの在庫が売れずに食傷気味になっているところから、

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9/19から9/25まで空港に近い展示会場と、

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クリスマス前の9月のショーが例年最大規模で、出来高も最も大きいショーなのだが、

期待とは裏腹に3年前のリーマンショックの再現を見るように、

ダイヤモンドの価格も夏の高値から約2割ほど売値を下げても、

且つ買い手が様子見となり悲惨な出来高に終ってしまったようだ。

弊社も香港の業者と相乗りでジュエリーショーに出展したが、

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日本のダイヤモンド業者も多く出展したが、

以前から顧客を持っていた業者でも今回は出品した品物の多くをを、

又国内に持ち帰ることになった。

前回の6月のショーでは香港やインドの業者を集めて

香港のホテルでオークションを開き約15億円売った某業者も、

今回は値段が伸びずに惨敗となり、国内に品物を送り返す羽目になったようだ。

香港のジュエリーショーには20ct、30ct、40ctのダイヤモンドが

彼方此方のブースにゴロゴロと並んでいるのですが、

それはそのような大粒な高額品を買うバイヤーが集ってくることの証明なのですが、

方や日本の有明ビッグサイトで行われるIJT,JJFのショーには5ctのダイヤも

ほとんど無い現状はまさに日本のバイヤーには大粒、

高額品の引き合いが殆ど無いことの裏返しでもあります。

思えば1980年代に 幕張メッセで開かれていた頃は10ct、20ctサイズが

ゴロゴロ出ていた日本のジュエリーショーは、まさに昔日の語り草になってしまいました。

余談ながら1980年代に幕張の展示会で弊社のブースで

5ctのダイヤモンド2個が盗難にあったことがありましたが、

それほどの熱気と混雑があったのでしたが、

今の香港は中国と東南アジア、インドの窓口になっており

世界のダイヤモンド・宝石業者の熱いまなざしが注がれているのですが、

欧州経済の減速は中国や東南アジアにも影響を及ぼすことになる訳で、

社会インフラの必需品目の上掲のアルミ・銅や鉄の非鉄金属、

はては小麦、大豆、トーモロコシの穀物までもが急落しているのは

それらを先読みしているからなのです。



従来ダイヤモンド市況は景気がよくなる最後の方に動意が有り、

減速すると最初に低迷する繰り返しでしたが、今回も例外ではなかったようだ。

価格情報紙のラパポートは昨年来独自の取材分析によるサイズ品質別の価格帯の内、

高品質・高額品を中心に2割から3割上昇していたが8月以降ラパポート誌も下落に転じ、

今後も下落幅に含みを残しているようだ。

しかしダイヤモンド全部が下落しているわけではなく、

SIクラスやファーストピケのコマーシャルカラーの価格帯が常に変動の少ないところは、

値上がりも僅かだったこともあり、値下がりもなく、引き合いが今なお活発である。

思惑的に買われた高品質のものや、ヘッジファンドなどが参入して、

ダイヤモンドを投資の対象にしようとした試みはおきな打撃を受けている。

取引の現場から見ればダイヤモンドは宝石であり、商品であり、

投資対象にすることには全く無理があり、

換金性については保障されるものではないだけに、

ダイヤモンド投資ファンド構想などはまだまだ現実的なものではない。

宝石・指輪などの取り巻きに使われるメレーダイヤモンドも春先から値段は強含んでいた

が、値が強かった分が剥げ落ち、前の値段に戻ってきているようだ。

今後のダイヤモンド市況を展望すると、今回の世界同時株安、商品安が収まり、

反騰に転じることがダイヤモンドの需要喚起のまず必須条件です。

日本の市況の需要喚起は長いデフレ不況と人口の減少にも起因するブライダル市場の

縮小などから多くを期待することはできないのですが、

大きな市場を持ち、経済成長の余地を大きく残している中国、インド、東南アジア諸国が

今までの先進諸国が辿ってきたように、

裕福になった家庭がダイヤモンド・宝石を有する道を加速して行くことだろうと

思われることから、バブルの弾けた市場は3年前のように在庫調整をしながら

徐々に市況が持ち直してくることが予想されます。

世界のダイヤモンド市況は今までも何度も値上がり、

値下がりを繰り返して来ましたが、上ったものは売る人たちがおり、

買い控えることから必ず下がる、

下がったものには安値を買う人たちが出て又必ず上って来ました。

その時期が何時頃になるのかは誰にも判りません。


2011/9/30  急落しているダイヤモンド市況  仕事

夏以降低迷していたダイヤモンド市況は、世界経済の減速懸念と不透明から、

海外では在庫がだぶつき、高品質・高額なダイヤモンドは買手不在で2割から3割

弱含んでいる


9月のFOMC以降、ギリシャの破綻懸念から世界同時株安・商品安、

売れるものは何でもひとまず現金にしておこうと、Cash Is Kingの流れで

「金」・プラチナは高値から2割安、銀・銅は3割以上安、

アルミは4割安までそれぞれ高値から大幅に下落した。

3年前のリーマン・ショック時の暴落の教訓から、

早めに換金売りに走る先週からの潮流ですが、

世界に公設の市場のある貴金属は常に相場が公表されますが、

公設の市場がなく、均一な品質とサイズがなく、ダイヤモンドは一つ一つが異なる商品で、

相対取引でしか値段の付かないもので、取引業者以外には価格が判りづらく、

一般的には価格が不透明なダイヤモンドはこの値下がり局面ではどうなのだろうか?



国内市場は1990年代からの長引くデフレ不況から、国内はもとより動きが少なく、

海外へ輸出する業者の需要で国内相場が昨年から強含んでいましたが、

海外のバイヤーの相場観が下がって来ており、 

彼らの在庫が売れずに食傷気味になっているところから、

弱含んでいたが、そこで世界の業者が期待していた香港ジュエリーショーですが、

9/19から9/25まで空港に近い展示会場と、

香港島のコンベンションセンターで行なわれたが、

毎年四回行なわれるジュエリーショーの中では、

クリスマス前の9月のショーが例年最大規模で、出来高も最も大きいショーなのだが、

期待とは裏腹に3年前のリーマンショックの再現を見るように、

ダイヤモンドの価格も夏の高値から約2割ほど売値を下げても、

且つ買い手が様子見となり悲惨な出来高に終ってしまったようだ。

弊社も香港の業者と相乗りでジュエリーショーに出展したが、

珊瑚は健闘したがダイヤモンドは惨敗であった。

日本のダイヤモンド業者も多く出展したが、

以前から顧客を持っていた業者でも今回は出品した品物の多くをを、

又国内に持ち帰ることになった。

前回の6月のショーでは香港やインドの業者を集めて

香港のホテルでオークションを開き約15億円売った某業者も、

今回は値段が伸びずに惨敗となり、国内に品物を送り返す羽目になったようだ。

香港のジュエリーショーには20ct、30ct、40ctのダイヤモンドが

彼方此方のブースにゴロゴロと並んでいるのですが、

それはそのような大粒な高額品を買うバイヤーが集ってくることの証明なのですが、

方や日本の有明ビッグサイトで行われるIJT,JJFのショーには5ctのダイヤも

ほとんど無い現状はまさに日本のバイヤーには大粒、

高額品の引き合いが殆ど無いことの裏返しでもあります。

思えば1980年代に 幕張メッセで開かれていた頃は10ct、20ctサイズが

ゴロゴロ出ていた日本のジュエリーショーは、まさに昔日の語り草になってしまいました。

余談ながら1980年代に幕張の展示会で弊社のブースで

5ctのダイヤモンド2個が盗難にあったことがありましたが、

それほどの熱気と混雑があったのでしたが、

今の香港は中国と東南アジア、インドの窓口になっており

世界のダイヤモンド・宝石業者の熱いまなざしが注がれているのですが、

欧州経済の減速は中国や東南アジアにも影響を及ぼすことになる訳で、

社会インフラの必需品目の上掲のアルミ・銅や鉄の非鉄金属、

はては小麦、大豆、トーモロコシの穀物までもが急落しているのは

それらを先読みしているからなのです。



従来ダイヤモンド市況は景気がよくなる最後の方に動意が有り、

減速すると最初に低迷する繰り返しでしたが、今回も例外ではなかったようだ。

価格情報紙のラパポートは昨年来独自の取材分析によるサイズ品質別の価格帯の内、

高品質・高額品を中心に2割から3割上昇していたが8月以降ラパポート誌も下落に転じ、

今後も下落幅に含みを残しているようだ。

しかしダイヤモンド全部が下落しているわけではなく、

SIクラスやファーストピケのコマーシャルカラーの価格帯が常に変動の少ないところは、

値上がりも僅かだったこともあり、値下がりもなく、引き合いが今なお活発である。

思惑的に買われた高品質のものや、ヘッジファンドなどが参入して、

ダイヤモンドを投資の対象にしようとした試みはおきな打撃を受けている。

取引の現場から見ればダイヤモンドは宝石であり、商品であり、

投資対象にすることには全く無理があり、

換金性については保障されるものではないだけに、

ダイヤモンド投資ファンド構想などはまだまだ現実的なものではない。

宝石・指輪などの取り巻きに使われるメレーダイヤモンドも春先から値段は強含んでいた

が、値が強かった分が剥げ落ち、前の値段に戻ってきているようだ。

今後のダイヤモンド市況を展望すると、今回の世界同時株安、商品安が収まり、

反騰に転じることがダイヤモンドの需要喚起のまず必須条件です。

日本の市況の需要喚起は長いデフレ不況と人口の減少にも起因するブライダル市場の

縮小などから多くを期待することはできないのですが、

大きな市場を持ち、経済成長の余地を大きく残している中国、インド、東南アジア諸国が

今までの先進諸国が辿ってきたように、

裕福になった家庭がダイヤモンド・宝石を有する道を加速して行くことだろうと

思われることから、バブルの弾けた市場は3年前のように在庫調整をしながら

徐々に市況が持ち直してくることが予想されます。

世界のダイヤモンド市況は今までも何度も値上がり、

値下がりを繰り返して来ましたが、上ったものは売る人たちがおり、

買い控えることから必ず下がる、

下がったものには安値を買う人たちが出て又必ず上って来ました。

その時期が何時頃になるのかは誰にも判りません。


2011/9/30  急落しているダイヤモンド市況  仕事

夏以降低迷していたダイヤモンド市況は、世界経済の減速懸念と不透明から、

海外では在庫がだぶつき、高品質・高額なダイヤモンドは買手不在で2割から3割

弱含んでいる


9月のFOMC以降、ギリシャの破綻懸念から世界同時株安・商品安、

売れるものは何でもひとまず現金にしておこうと、Cash Is Kingの流れで

「金」・プラチナは高値から2割安、銀・銅は3割以上安、

アルミは4割安までそれぞれ高値から大幅に下落した。

3年前のリーマン・ショック時の暴落の教訓から、

早めに換金売りに走る先週からの潮流ですが、

世界に公設の市場のある貴金属は常に相場が公表されますが、

公設の市場がなく、均一な品質とサイズがなく、ダイヤモンドは一つ一つが異なる商品で、

相対取引でしか値段の付かないもので、取引業者以外には価格が判りづらく、

一般的には価格が不透明なダイヤモンドはこの値下がり局面ではどうなのだろうか?



国内市場は1990年代からの長引くデフレ不況から、国内はもとより動きが少なく、

海外へ輸出する業者の需要で国内相場が昨年から強含んでいましたが、

海外のバイヤーの相場観が下がって来ており、 

彼らの在庫が売れずに食傷気味になっているところから、

弱含んでいたが、そこで世界の業者が期待していた香港ジュエリーショーですが、

9/19から9/25まで空港に近い展示会場と、

香港島のコンベンションセンターで行なわれたが、

毎年四回行なわれるジュエリーショーの中では、

クリスマス前の9月のショーが例年最大規模で、出来高も最も大きいショーなのだが、

期待とは裏腹に3年前のリーマンショックの再現を見るように、

ダイヤモンドの価格も夏の高値から約2割ほど売値を下げても、

且つ買い手が様子見となり悲惨な出来高に終ってしまったようだ。

弊社も香港の業者と相乗りでジュエリーショーに出展したが、

珊瑚は健闘したがダイヤモンドは惨敗であった。

日本のダイヤモンド業者も多く出展したが、

以前から顧客を持っていた業者でも今回は出品した品物の多くをを、

又国内に持ち帰ることになった。

前回の6月のショーでは香港やインドの業者を集めて

香港のホテルでオークションを開き約15億円売った某業者も、

今回は値段が伸びずに惨敗となり、国内に品物を送り返す羽目になったようだ。

香港のジュエリーショーには20ct、30ct、40ctのダイヤモンドが

彼方此方のブースにゴロゴロと並んでいるのですが、

それはそのような大粒な高額品を買うバイヤーが集ってくることの証明なのですが、

方や日本の有明ビッグサイトで行われるIJT,JJFのショーには5ctのダイヤも

ほとんど無い現状はまさに日本のバイヤーには大粒、

高額品の引き合いが殆ど無いことの裏返しでもあります。

思えば1980年代に 幕張メッセで開かれていた頃は10ct、20ctサイズが

ゴロゴロ出ていた日本のジュエリーショーは、まさに昔日の語り草になってしまいました。

余談ながら1980年代に幕張の展示会で弊社のブースで

5ctのダイヤモンド2個が盗難にあったことがありましたが、

それほどの熱気と混雑があったのでしたが、

今の香港は中国と東南アジア、インドの窓口になっており

世界のダイヤモンド・宝石業者の熱いまなざしが注がれているのですが、

欧州経済の減速は中国や東南アジアにも影響を及ぼすことになる訳で、

社会インフラの必需品目の上掲のアルミ・銅や鉄の非鉄金属、

はては小麦、大豆、トーモロコシの穀物までもが急落しているのは

それらを先読みしているからなのです。



従来ダイヤモンド市況は景気がよくなる最後の方に動意が有り、

減速すると最初に低迷する繰り返しでしたが、今回も例外ではなかったようだ。

価格情報紙のラパポートは昨年来独自の取材分析によるサイズ品質別の価格帯の内、

高品質・高額品を中心に2割から3割上昇していたが8月以降ラパポート誌も下落に転じ、

今後も下落幅に含みを残しているようだ。

しかしダイヤモンド全部が下落しているわけではなく、

SIクラスやファーストピケのコマーシャルカラーの価格帯が常に変動の少ないところは、

値上がりも僅かだったこともあり、値下がりもなく、引き合いが今なお活発である。

思惑的に買われた高品質のものや、ヘッジファンドなどが参入して、

ダイヤモンドを投資の対象にしようとした試みはおきな打撃を受けている。

取引の現場から見ればダイヤモンドは宝石であり、商品であり、

投資対象にすることには全く無理があり、

換金性については保障されるものではないだけに、

ダイヤモンド投資ファンド構想などはまだまだ現実的なものではない。

宝石・指輪などの取り巻きに使われるメレーダイヤモンドも春先から値段は強含んでいた

が、値が強かった分が剥げ落ち、前の値段に戻ってきているようだ。

今後のダイヤモンド市況を展望すると、今回の世界同時株安、商品安が収まり、

反騰に転じることがダイヤモンドの需要喚起のまず必須条件です。

日本の市況の需要喚起は長いデフレ不況と人口の減少にも起因するブライダル市場の

縮小などから多くを期待することはできないのですが、

大きな市場を持ち、経済成長の余地を大きく残している中国、インド、東南アジア諸国が

今までの先進諸国が辿ってきたように、

裕福になった家庭がダイヤモンド・宝石を有する道を加速して行くことだろうと

思われることから、バブルの弾けた市場は3年前のように在庫調整をしながら

徐々に市況が持ち直してくることが予想されます。

世界のダイヤモンド市況は今までも何度も値上がり、

値下がりを繰り返して来ましたが、上ったものは売る人たちがおり、

買い控えることから必ず下がる、

下がったものには安値を買う人たちが出て又必ず上って来ました。

その時期が何時頃になるのかは誰にも判りません。


2011/9/30  急落しているダイヤモンド市況  仕事

夏以降低迷していたダイヤモンド市況は、世界経済の減速懸念と不透明から、

海外では在庫がだぶつき、高品質・高額なダイヤモンドは買手不在で2割から3割

弱含んでいる


9月のFOMC以降、ギリシャの破綻懸念から世界同時株安・商品安、

売れるものは何でもひとまず現金にしておこうと、Cash Is Kingの流れで

「金」・プラチナは高値から2割安、銀・銅は3割以上安、

アルミは4割安までそれぞれ高値から大幅に下落した。

3年前のリーマン・ショック時の暴落の教訓から、

早めに換金売りに走る先週からの潮流ですが、

世界に公設の市場のある貴金属は常に相場が公表されますが、

公設の市場がなく、均一な品質とサイズがなく、ダイヤモンドは一つ一つが異なる商品で、

相対取引でしか値段の付かないもので、取引業者以外には価格が判りづらく、

一般的には価格が不透明なダイヤモンドはこの値下がり局面ではどうなのだろうか?



国内市場は1990年代からの長引くデフレ不況から、国内はもとより動きが少なく、

海外へ輸出する業者の需要で国内相場が昨年から強含んでいましたが、

海外のバイヤーの相場観が下がって来ており、 

彼らの在庫が売れずに食傷気味になっているところから、

弱含んでいたが、そこで世界の業者が期待していた香港ジュエリーショーですが、

9/19から9/25まで空港に近い展示会場と、

香港島のコンベンションセンターで行なわれたが、

毎年四回行なわれるジュエリーショーの中では、

クリスマス前の9月のショーが例年最大規模で、出来高も最も大きいショーなのだが、

期待とは裏腹に3年前のリーマンショックの再現を見るように、

ダイヤモンドの価格も夏の高値から約2割ほど売値を下げても、

且つ買い手が様子見となり悲惨な出来高に終ってしまったようだ。

弊社も香港の業者と相乗りでジュエリーショーに出展したが、

珊瑚は健闘したがダイヤモンドは惨敗であった。

日本のダイヤモンド業者も多く出展したが、

以前から顧客を持っていた業者でも今回は出品した品物の多くをを、

又国内に持ち帰ることになった。

前回の6月のショーでは香港やインドの業者を集めて

香港のホテルでオークションを開き約15億円売った某業者も、

今回は値段が伸びずに惨敗となり、国内に品物を送り返す羽目になったようだ。

香港のジュエリーショーには20ct、30ct、40ctのダイヤモンドが

彼方此方のブースにゴロゴロと並んでいるのですが、

それはそのような大粒な高額品を買うバイヤーが集ってくることの証明なのですが、

方や日本の有明ビッグサイトで行われるIJT,JJFのショーには5ctのダイヤも

ほとんど無い現状はまさに日本のバイヤーには大粒、

高額品の引き合いが殆ど無いことの裏返しでもあります。

思えば1980年代に 幕張メッセで開かれていた頃は10ct、20ctサイズが

ゴロゴロ出ていた日本のジュエリーショーは、まさに昔日の語り草になってしまいました。

余談ながら1980年代に幕張の展示会で弊社のブースで

5ctのダイヤモンド2個が盗難にあったことがありましたが、

それほどの熱気と混雑があったのでしたが、

今の香港は中国と東南アジア、インドの窓口になっており

世界のダイヤモンド・宝石業者の熱いまなざしが注がれているのですが、

欧州経済の減速は中国や東南アジアにも影響を及ぼすことになる訳で、

社会インフラの必需品目の上掲のアルミ・銅や鉄の非鉄金属、

はては小麦、大豆、トーモロコシの穀物までもが急落しているのは

それらを先読みしているからなのです。



従来ダイヤモンド市況は景気がよくなる最後の方に動意が有り、

減速すると最初に低迷する繰り返しでしたが、今回も例外ではなかったようだ。

価格情報紙のラパポートは昨年来独自の取材分析によるサイズ品質別の価格帯の内、

高品質・高額品を中心に2割から3割上昇していたが8月以降ラパポート誌も下落に転じ、

今後も下落幅に含みを残しているようだ。

しかしダイヤモンド全部が下落しているわけではなく、

SIクラスやファーストピケのコマーシャルカラーの価格帯が常に変動の少ないところは、

値上がりも僅かだったこともあり、値下がりもなく、引き合いが今なお活発である。

思惑的に買われた高品質のものや、ヘッジファンドなどが参入して、

ダイヤモンドを投資の対象にしようとした試みはおきな打撃を受けている。

取引の現場から見ればダイヤモンドは宝石であり、商品であり、

投資対象にすることには全く無理があり、

換金性については保障されるものではないだけに、

ダイヤモンド投資ファンド構想などはまだまだ現実的なものではない。

宝石・指輪などの取り巻きに使われるメレーダイヤモンドも春先から値段は強含んでいた

が、値が強かった分が剥げ落ち、前の値段に戻ってきているようだ。

今後のダイヤモンド市況を展望すると、今回の世界同時株安、商品安が収まり、

反騰に転じることがダイヤモンドの需要喚起のまず必須条件です。

日本の市況の需要喚起は長いデフレ不況と人口の減少にも起因するブライダル市場の

縮小などから多くを期待することはできないのですが、

大きな市場を持ち、経済成長の余地を大きく残している中国、インド、東南アジア諸国が

今までの先進諸国が辿ってきたように、

裕福になった家庭がダイヤモンド・宝石を有する道を加速して行くことだろうと

思われることから、バブルの弾けた市場は3年前のように在庫調整をしながら

徐々に市況が持ち直してくることが予想されます。

世界のダイヤモンド市況は今までも何度も値上がり、

値下がりを繰り返して来ましたが、上ったものは売る人たちがおり、

買い控えることから必ず下がる、

下がったものには安値を買う人たちが出て又必ず上って来ました。

その時期が何時頃になるのかは誰にも判りません。





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