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2012/10/17  第四回日本芸能の集い名場面(その3)  詩吟

第四回日本芸能の集い(9/23)名場面の後半部分の写真で振り返る名場面です。

2時半からの第5部は[平清盛・源平の興亡」を語りと舞と吟詠で歴史の名場面を振り返ります

(語り)貴族の世から武士の世へと道を開いた平清盛は後白河上皇を擁し権勢を得て、

更に妻時子の妹滋子が上皇に嫁ぎ縁戚となり、

わが子徳子が高倉天皇の后となり、その子、安徳天皇へと道を開き、

「平氏に非ずんば人に非ず」・・・・とも言われ,権勢を欲しいままにしたが、

清盛が病を得て没すると、平家はたちまちに滅亡の道を辿るのでした。

源氏と平氏の興亡を歴史の名場面から舞と吟詠でお送りを致します

                   
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(語り)京を追われて背走する平氏は一の谷の陣営も遂に支えきれず,

敗者平氏の最後は誠に哀れで、人を悲しませます。

戦いの終わった須磨の海辺には残月がかかり、

戦いのさ中の夜(よ)に陣営で悲しい調べで笛を吹いていた者があったが、

誰あろう・・・・れぞ平敦盛である・・・。

唱歌「青葉の笛」に乗せ松口月城作「青葉の笛」を竹林草城さんで」どうぞ。

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(語り)保元の乱では共に味方として戦った清盛・義朋の二人でしたが、

後白河(ごしらかわ)上皇(じょうこう) ・信西(しんぜい)に不満を持つ源氏方は

同じく信西に恨みを持つ藤原信頼と組み信西を討ち取り、

後白河上皇と二条天皇を幽閉したのです・・が。

熊野より戻った清盛の軍勢に敗れます・・・この平治の乱で平氏に敗れた源氏の棟梁・源義朋は

逃亡先で打たれ、義朋の愛妾常盤御前は雪の中、今若、乙若、牛若の三人の子を連れ、

都を逃れます。

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(語り)常磐御前の胸元に抱かれ、乳を欲しがって泣く乳飲み子こそが、

捕らわれた後に清盛の温情で助命を許され、牛若丸として鞍馬山で幼少期を送り、

二十数年後に源氏の総大将として鉄枵(てつかい)峰(ほう)で全軍に号令する

源義経・・・その人なのです。

「常磐弧を抱くの図」を大坂龍篁さんの吟でどうぞ

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(語り)「人間五十年化転の内を較ぶれば、夢幻のごとくなり、ひとたび生を受け

滅せぬ者のあるべきや」・・・・・・とは、一の谷の戦に破れ、

海へ逃げる平家の若武者「平敦盛」が源氏の猛者(もさ)熊谷(くまがい)直(なお)実(ざね)に

呼び止められ、一騎打ちの末に組み伏せられ、首を取られるのですが、

ためらう直実に今(いま)わの際(きわ)の敦盛が漏らした言葉として、

幸(こう)若(わか)舞(まい)「敦盛の一節」として、

後年の信長が愛唱したとも伝えられています。

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(語り)その後の直実は、故郷熊谷に戻り、僧となり敦盛の菩提を弔ったと言います。

青葉の笛」に詠われた笛の名手の公(きん)達(だち)・・・・。

「平敦盛」を金澤義龍さんの吟でどうぞ・・・。

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(語り)壇ノ浦で海に逃れた平家に最後のときが訪れます。

「海の底にも都が有りなむ」・・・・と二位の尼時子は幼い安徳天皇を抱き

入水(じゅすい)し、ここに栄華を誇った平氏は海の藻屑(もくず)と消えてしまいます。

祇園精舎の鐘の音は、諸行無常の響きがある。

沙羅双樹の花の色は、盛んな者もいつか必ず衰えるという道理をあらわしている。

権勢を誇っている人も、永久には続かない。それは春の夜の夢のようなものだ。

勇猛な者も最後には滅びてしまう。

それは全く風の前の塵と同じだ・・・。

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(語り)琵琶法師が平家の末路を津々浦々を琵琶を奏でながら伝えたと言う・

平家物語の一節を小野寺龍蒼さんの吟でどうぞ

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(語り)平家討伐に功績のあった義経は、兄頼朝の不興を買い追われる身となる、

弁慶ほか僅かな家来を伴って雪の吉野から険しい山道を辿る

逃避行の果て、安宅関に差しかかります

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鷲津龍蒼さん吉川彩城さんの舞でお馴染みの名場面をお楽しみ下さい。

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(語り)義経と吉野で別れた静は、鎌倉方に捕らえられ、鎌倉八幡宮で

頼朝・政子らの前で舞を回されます。

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そこで静は「しづやしずしずのおだまき繰り返し

昔を今になすよしもがな」・・・と切々と義経への思いを歌います

白石龍誠さんの吟でどうぞ・・。

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(語り)頼山陽は十三歳にして、何としても千年の後までも語られる人物の中に

自分も列したいもの・・・と志を立てました。

頼山陽の志を清風会男子による大合吟でどうぞ

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いよいよ大トリです・・・当代の人気ものまさあき会の津軽三味線と坂東京弘女さんの共演で

民謡「津軽おはら節」です。

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最後まで満員の客席にエンデイングの時間となりました

津軽三味線に乗せて、恒例の[銚子大漁節」と「ふるさと」を出演者一同が歌って

また来年の再開を誓って幕となりました。

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長時間お付き合い頂き有難うございました

2012/10/17  10月16日 のつぶやき  エッセイ

uminoko2 http://twitter.com/uminoko2
10月16日 つぶやきまとめ


17:38
ブログを更新しました。 『珊瑚を買いに来た中国人ダイヤーを見て思うこと・・』 http://t.co/2c0HZQP8
2012/10/16 Tue 17:38 From Ameba_Blog

17:00
ブログを更新しました。 『本日(16日)の メリンダ・ダイヤモンドの「金」買取価格とリ・タナカの買取価格の比較』 http://t.co/lqadXUPe
2012/10/16 Tue 17:00 From Ameba_Blog

08:16
ブログを更新しました。 『NY「金」1737ドル、78円67銭』 http://t.co/LL5M3jgA
2012/10/16 Tue 08:16 From Ameba_Blog





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