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2013/4/30  値上がり前の生活防衛買いか?  仕事

連休の谷間の営業でしたが、思いのほかお客様が多く、

周りの会社もお店もみな通常通りに営業してますね。

ところで、最近魚介類や肉類の缶詰が売れているらしいですね。

最近の円安で食料品や生活物資を値上がり前に買い溜めして置こうとの生活防衛本能ですね。

総務省が30日発表した3月の2人以上世帯の家計調査によると、

1世帯当たりの消費支出は31万6千円で、物価変動を除いた実質で前年同月比5.2%増加だそうだ。

住居の修繕費用の23.7%増が全体の伸びを支え、

携帯電話通信料や自動車関係費も増加、腕時計やハンドバッグなど高級品を含む

「身の回り用品」の消費も伸びたそうだが、宝石・貴金属業界にはその実感はない。

しかしながら、会社経営をしていると、最近負担が大変と思うのは、

厚生年金や社会保険料の大きさです・・・毎月引き落とされる合計額は

会社の全体の給料支給額の24%以上を占めているのだ。

それは、勿論社員が半分、会社が半分を払っている合計の金額だが、

所得税、住民税を除いた金額で既に給料支払いの4分の一になっている訳で、

もうすでに世の中を支える負担が、収入の半分になる時代に差し掛かっているようだ。

国内企業180万社のうち従業員4人以下の中小企業は107万社あるのだが、

そうした高負担に耐えられる足腰の強さはないし、これからの展望は不透明だ。

国家経営をする政治家の重責は大きい・・・・。

それだけに、そうした付託に答えられる人格と能力を備えた逸材を選ばなければ

将来は大変だなァ・・・・とつくづく思うこの頃です。

2013/4/29  藤の花  四季の草花

お天気に恵まれた連休前半の3日目、待望のゴルフに・・・・

南総CC東コース(カートなしの歩き)を気持ち良く歩きました。

40代のパワフルな方達との組み合わせでしたが、マイペースで力まずにと思いつつも、

何十年やってても力が入るものだ・・。

キャデイさんとグリーンを相談しながらはやはり楽しいね・・・。

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藤の花が見頃で、ティグランド横の藤棚も少しきつい香水のような良い香りを

春風に揺らしている。

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綺麗な「やま藤」もありました・・・いつもはお化けのような「山藤」ですが、

綺麗なものも有るものですね。

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この連休中はどうしたわけか、平日の朝よりも1時間以上早起きをして、

一日が長かったみたい・・。

夜はヤクルトスワローズが巨人を3タテにするなど7つあった借金が残り一つ

明日7連勝となれば、4月がイーブンに戻せる・・さあガンバレ連日の「東京音頭」だ・・・。

2013/4/27  連休がスタートしました  日記

さて、連休の初日の朝は何時もより早起きをして、愛犬「ハナ」と散歩、

田植えの済んだ早苗田、これから田植えをする準備の田圃の畦道はタンポポやスカンポなど

昔と変わらぬ風景だ。

犬は柔らかい草を択んで食べているけど、本来は草食動物なのかな。

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愛犬「ハナ」も暑くなってきたので、そろそろ夏バージョンへ衣替えかな?

連休の前半3日間も有効に過ごしたいものですね。

今日は東金、土気で詩吟教室をやってそれから海で1万歩散歩を目指そうかな、

夜はヤクルトVS巨人のナイターのテレビ観戦・・・昨日はあの強い巨人に

小さな大エース石川が踏ん張り、石山、山本と凌いで4-2で快勝・・。

弱いチームが絶対的戦力のチームに勝つのが野球の醍醐味だね。

サッカーやラグビーでは力量の差はそのままの結果になるけど、

野球は筋書きのないドラマだから面白いね・・。

思えば物心の付いた小学生の頃から鉄道員の父親の影響で

国鉄スワローズを応援して、当時は弱いチームが金田正一投手を要して

川上や長嶋の居た巨人にたまに勝つのが痛快だったものだ。

その後も浮気せずにサンケイスワローズ、ヤクルトスワローズを応援し続け

お陰で辛抱強さは身に付いたのかな


2013/4/25  田水入り生気漲り父祖の墓  海辺の四季

田圃に水が入り、田植えも澄んだところもありますが、週末の寒さで一気に進むかと思った

田植えが少し伸びたのでしょうか?

九十九里の田圃の中にはご先祖のお墓を祀る風習があり、

方々の田圃の中には父祖の墓が祀られています

この田植えのシーズンになると、九十九里の風物詩が目に入ります。

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帰りの車の中からはよく晴れた月齢14.7の春満月が中天に美しく田圃に映っててます、

春宵一刻値千金の今宵ですね。

2013/4/25  安くなった「金」を買う世界の投資家  仕事

安くなった「金」を買う世界の投資家

世界最大の「金」消費国はインドですが、

4−6月の婚礼の時期は例年花嫁に持参金の代わりに「金」宝飾品を花嫁に持たせる週間があります。

「金」の買い手には運良くここへ来て12日、15日に240ドル(15%)も大幅に下落し、

貴金属・宝石店は大賑わいなのですが、現物が足りずに、それを買い求める人は

一オンス当たり8ドルから12ドルのプレミアムを払っても買い求めているようです。

米国でもイーグル金貨を求める行列が出きて、米造幣局によれば、

10分の1オンスのイーグル金貨の今年の需要が前年同期比で2倍以上に増加したことを受け、

同局はこの金貨の販売を停止したそうです。

イーグル金貨全体の4月の販売量 は前月比でほぼ3倍に増えているそうで、

オーストラリヤでも金貨が爆発的に売れているようです。

長年「金」の売り手であった日本の投資家も、買い手に変身して、

金地金や金貨を求める一般市民が大手地金商の店頭で3時間待ちで「金」を買っている。

(写真は10分の1オンスのイーグル金貨です)

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3グラム強の金貨ですから、144ドル(14,400円程度ですから

誰にでも気楽に買えるということですね。

日本でも5gのインゴットや100gインゴットがありますが、

当然のことながら若干割高にはなります。

38年前ですが、弊社ではスイスバンクの5gインゴットにバチカンをつけてペンダントに、

18金の枠で加工してネクタイピンやカフスボタンを作って販売したことがありましたが(卸売)

当時はグラム1500円前後でしたから、当時買った人達は今は3倍以上で売れるわけですね。

当時は商売を始めたて間もなくの頃で、宝石店の開拓のためにこれらの5gの金製品を

デスプレー付きで貸して、売れたら補充の富山の薬売り商法を真似たやり方で

宝石店に口座を広げて、ネックレスの販売に、

やがてはダイヤモンドの販売に広げて行ったのでしたが、

今の時期にまたそのような商品を作って戦略を組み立てても面白いかもね?

40年前は日本では「金」の関税が撤廃されて、自由化されたばかりで、

宝石店も個人消費者も馴染みが薄く、かなり割高だった「金」のネックレスなどが

安く買えるようになったばかりでしたが、

今は誰でも価格が判りやすくなり、自由に売ったり買ったりする時代になりました。

2013/4/24  お前に丁度良い  エッセイ

詩吟仲間のゴルフコンペとして始めた「清風クラシック」も20回目になりました。

年に春夏の2回やっているので10年になりました。

今日は生憎の雨予報ながら、千葉県野田市の紫CCで傘を差すこともなく

降ったり止んだりの中、詩吟愛好家17名で行いました

今回の優勝者は47,48で回ったHD23のI氏、優勝スピーチでI氏は79歳と話されていた。

健康の秘訣は毎日の詩吟とゴルフだと言う。

毎日午前中は詩吟、午後はゴルフ練習所で各二時間たっぷり声を出し、

ボールを打つのだそうです。

千葉県野田市の紫CCまで相模原市の方から2時間以上掛けて電車でやってくる。

雨の中のゴルフでも決してひるむことも弱気のなることもない。

人生の達人だ・・・コンペのメンバーでみんなの支柱になっていた92歳の達人が

怪我で今回は欠席となったが、達人が又現れた。

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詩吟仲間のゴルフコンペの19番ホールはいつも詩吟の発表会

各人が自慢の喉を披露します

今日の一番心を打つ吟詠は以下の良寛さんの詩です。

  お前に丁度良い 良寛

お前はお前で丁度良い

顔も体も名前も姓も、それはお前に丁度良い

貧も富も親も子も、息子の嫁もその孫も

それはお前に丁度良い

幸も不幸も喜びも、悲しみさえも丁度良い

歩いたお前の人生は、悪くもなければ良くもない

お前にとって丁度良い

地獄へ行こうと極楽へ行こうと、行ったところが丁度良い

うぬぼれることもことも無ければ、卑下することも無い

上も無ければ下も無い、死ぬ月日さえも丁度良い

御仏と二人連れのこの人生が

丁度良くないはずが無い

お前にそれは丁度良い



2013/4/23  「ザ・セイホ」が外債購入に乗り出す  

「ザ・セイホ」が外債購入に乗り出す

久しぶりに聞お名前・・・「ザ・セイホ」ですが

運用資産残高が300兆円を超す国内生保は一斉に外国債券の購入に乗り出すようです。

日銀の積極的な金融緩和で長期金利が低下し運用収益の確保が難しいためで、

2013年度の外債投資増は主要生保合計で数千億円規模になる模様で

超低金利が続けば1兆円を超す見通し。

企業年金基金も外債運用を増やすようです。

生保マネーの海外シフトが世界の金融市場に影響を与える構図は

1980年代のバブル期に似ており、一段の円安につながる可能性があると市場は読んでいる。

生保・年金マネーが外債に向かうのは、国債より高い運用利回りが期待できるからで、

米国の10年債利回りは1.7%前後、ドイツは1.2%台で、

日本の10年債利回りの0.6%よりも有利で、今後の円安を見込んだ思惑も見え隠れする。

世界の「ザ・セイホ」が外債購入に乗り出すのは1980年代後半のバブル期、

2000年代前半の低金利局面に続き3度目となるが、海外のヘッジファンドも戦々恐々のようだ。

同時に「ザ・セイホ」は以前購入した外債にヘッジしていた

ドル売りの予約を7割から6割に減ってきたそうで 依然として大きなドル買い戻しの

圧力が残っているのは、先行きの円安を見込む材料の一つになっている。

足元ではG20の「為替政策が円安誘導ではない」とのお墨付きを貰って

110円を目指そうとするドル・円が100円を前に100円の厚い壁に当たり、

99円前半となっています。

為替市場は40年以上見ていますが、周りが同一方向に向いた時ほど、

なかなかその方向には行かぬもので、

昨日は、円安によって物価の上昇屋を懸念する政府が逆に円買い介入をするのでは・・・?の

噂が流れたり、「円安がさらなる円安を招く悪循環に陥りかねない」と円安に懸念を示す向きも

あり、これ以上の円安は韓国やアジア諸国の反発を招く懸念も指摘されているが、

市場のトレンドは円安方向に向いていて、秩序ある緩やかな円安トレンドになるのかもしれません。

それを見越した一般個人の「金」買いが十数年ぶりに起きたようにも思います。

(下はドル・円相場の3年週足チャートです)

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2013/4/22  欧米投機筋の売り」対「アジア現物買」の行方は  

「欧米投機筋の売り」対「アジア現物買」の行方は?

先週一週間の「金」相場の動きは大波乱でした。

12日のNYの急落を受けて15日と227ドルの暴落となり、

国内価格は、12日終値の4,911円から16日の立会時間の安値4,139 円まで772円15%)の大暴落、

欧米の投機筋や「金」ETFで買っていたヘッジフアンドの売りが止まらず、

ETF最大手のSPDRの解約は」先週末(19日)も8.53トンの売りが出て先週だけで57トンの減少で、

今年に入っては1350.52トンから1123.86トンに226.66 トン減少している。

ヘッジファンドを中心にした大手投資家の資金が「金」から好調な株式に米国債に

移動しているためです。

年間の産金量が2800トンの「金」市場に最近までは買い手であったETFの売り物が

4ヶ月で226トンも売りに出されたわけだから、

年初1675ドル近辺から始まった相場が急落するのは当たり前と言えば当然ですが、

先週の急落場面で買っているのが東南アジアを中心とする実需筋の現物買いです。

インド・中国は例年2カ国で1700トン程を買う巨大な市場ですが、

1300ドル台で相当量の商いがあったようで、

バンコクの中華街の貴金属店、シンガポールの宝石店にも「金」宝飾品を買う人で

大賑わいだったそうです。

米国でもイーグル金貨の売り上げが今月は4.76トンの売り上げを記録しているそうですが、

売る人たちが多かった日本でも16日、17日の大手地金商の店頭には急落した金地金や、

コイン、金製品を買う人たちで賑わったそうです。

現物を買う人達が世界中に現れて、「金」現物が少なくて、

先週は現物に通常の相場に一オンス当たり15ドルから25ドルの

プレミアムがついて取引されたようです。

先週末のG20では日本の「異次元緩和政策」が米国を始め各国から

円安政策ではないとのお墨付きを貰って100円目前で推移していますが、

今後の更なる円安を見込む見方が内外に増えて、国内価格には追い風。

ドル建て価格も16日に瞬間1321ドルの安値から現在は1422ドル近辺まで戻していますが、

1561ドルから急落した3分の一戻しを超えたところで、

半値戻しの1441ドル近辺を目指す動きになってます。


さて、国内価格では今月の初めはグラム5000円を超えた33年ぶりの高値に、

売る人たちで行列ができたのでしたが、先週は買う人ばかりの列が3時間待ちだったそうですが、

16日には瞬間4100円台まで急落した東京工業品の「金」価格は22日14時現在では4557円に上昇し、

「高くなると売り、安くなったら買う」日本人投資家の

「バーゲンハンター」の面目躍如でしょうか。

その投資家の心理の裏には、今後のアベノミクスと日銀の「異次元緩和政策」による円安が

今後続くであろうとする先読みの投資戦略が見え隠れするようです。

(下は東急工業品の日足チャートです)

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2013/4/21  山惣つっつじ苑  四季の草花

東京地方は4月としては48年ぶりの寒さだったそうだ。

雨予報でゴルフは止めて昨日に続きのんびりしていました。

車で5分位のところに躑躅を丹精している造園農家が有って小雨のなか見に行ってきました。

大分降ったようで大きな水溜りが方々に・・・。

あいにくの雨で誰も見に来ている人が居なかったが、雨の中のツツジも綺麗なもの・・。

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「ご自由にご覧下さい」と自宅の庭の丹精のツツジを見せてくれる、ご当主の

気持ちの大らかさが嬉しく、毎年見に来るのですが、今年も綺麗なツツジを堪能させて

頂きました。

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我が家の庭のツツジはまだチラホラと開き始めたばかりなのだが、

肥料をやり、枝を誘導する雪吊りのように鉄線を回らせた丹精には恐れ入る。

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藤の花のの一株が庭に置かれてあったがこんなに大木の枝を張らせ、房を持つものと

感心する。

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2013/4/21  ユニクロとワタミ  日記

茂原の詩吟教室に行く途中の128号線沿いに「ユニクロ」が昨日オープンしたそうで、

時間の余裕があり、開店風景を覗いてみました。

初めて入る「ユニクロ」は900円台、1260円、1900円のジーパンや、各種パンツ、

UVカットのシャツ、ブラウスなど山のように積まれて大勢のお客さんがスーパーの

買い物籠に品物を入れてレジに進む光景で、若い人のみならず、結構年配の方も大勢。

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記念に夏帽子(ハット)を一つ買いましたが、洋装・衣類の業界も

ユニクロがリードしているんだろうね。

ところで居酒屋大手の「ワタミ」が若者のアルコール離れから居酒屋チェーンを徐々に減らし

宅配弁当の比重を増やしてゆくのだそうだ。

そう言えば、居酒屋も「990円で飲み放題」とか一品290円均一とかの安値競争が激しいね・・

トレンドは変化するものだね・・。

午前中の大網教室がなかったために、農家の蕎麦屋に寄ったり、田植え風景を見ていたり

寒かったけど、穀雨の一日はのんびり過ごせました。

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暖かくて苗の生育が早く去年より、一週間ほど早かったかなと

農家の叔父さんは、言ってましたが、

蕎麦屋の叔父さんのところはまだだそうですが、田植えの日は当然お蕎麦屋さんは

休業になるらしい。

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2013/4/19  凉州詞  漢詩

上野の詩吟教室は漢の時代の王翰作の「涼州詞」を

みんなで一人の一人の「王翰」さんの名詩を吟じあってみた。

詩吟愛好家でも人気のある詩で哀愁溢れる内容で、あの「藤田まこと」さんが主演した映画

「大いなる遺産」で主人公が太平洋戦争での戦犯に問われ自ら責任を取って

絞首刑を受け入れ処刑の前夜に牢屋で一人静に吟じたことでも知られている。

涼州詞  王翰

葡萄の美酒  夜光の杯 飮まんと欲すれば琵琶馬上に催す

醉うて沙場に臥す君笑ふことなかれ 古來征戰幾人か回る


詩の心・・・涼州詞というのは、楽府の篇名で、涼州(現・甘肅省武威県)一帯に

流行った歌曲のことで、葡萄で作った美酒 を、飲もうとすると、

どこからか馬上で弾く琵琶の音がする。

このまま酔っぱらって砂漠の上に倒れても、どうか笑わないで欲しい。

昔から、遠く戦いにでた兵士達のうち、幾人が国に帰れたというのか・・・・。

唐の時代の中国では北西に住む匈奴(きょうど)の脅威に常にさらされており、
 
彼らは秋になると馬に乗ってやってきて沢山の穀物を奪って逃げ帰る(山賊のような者達)
 
そのため漢の国でははいつも兵士を匈奴へ送り、匈奴の勢力を弱らせておく必要があった。
 
この詩はそのとき出兵した兵士の様子を詩にしたもので、辺境警備兵士の切なさが胸を打つ。

木村岳尚さんの吟詠You Cubu↓


2013/4/18  個人投資家が「金」のバーゲンを買っている  仕事

バーゲンセールはスーパーやデパートの食料品売り場や記念セールだけではなく、

株式市場にも不動産市場にも、「金」市場にも時折そのチャンスが訪れます。

スーパーの閉店前の食料品や賞味期限前のバーゲンセールや、衣類などの期ズレセールや

各種記念セールを巧みに利用する主婦の家計のやりくり上手には逞しさがあります。

何しろ、4月に入ってからは円安の影響で電気料金や食料品の値上げが相次ぎますが、

では、肝心の収入はと言うと、まだ上昇の兆しはなく、

年金生活者も物価上昇で切ないものがあります。

個人投資家の間で、この数日暴落した「金」を買う動きが注目されています。

国内「金」価格は、12日終値の4,911円から16日の立会時間の安値4,139 円まで772円下落(15%)、

これも記録的な暴落で、昨日17日の引け値は4342円でした。

欧米の投機筋や「金」ETFなどで買っていたヘッジファンドの売りが止まらない中、

16日、17日の大手地金商の店頭には急落した金地金や、コイン、金製品を

買う人たちで賑わったそうです。

個人投資家は、グラム5000円を超えた33年ぶりの高値の3月の時は、

手持ちの「金」を売る行列を成したものでしたが、

今は売る人ではなく、買う人ばかりの列が3時間待ちだそうです。

「高くなると売り、安くなったら買う」日本人投資家の

「バーゲンハンター」の面目躍如でしょうか。

その投資家の心理の裏には、今後のアベノミクスと日銀の「異次元緩和策」による

円安が今後続くであろうとする先読みの投資戦略が見え隠れするようです。

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(ロンドンの銀行地下金庫に保管されている「金」ETFの現物の金塊)

利息を生まない「金」は長期保有が原則で、買ったら忘れているのが理想ですが、

ドル建てでも、週末12日、15日と227ドルの暴落となり、充分にバーゲンセールなのですが、

仮にドル建てでそれほどの値上がりがなくても、円安によって有利との判断があるようです。

因みに本日(18日)13時半現在のドル建て価格はGLOVEX先物で1367ドル、98円19銭で推移しており、

グラム建てで4338円ですが、このドル建てと為替の水準で一円の為替変動があると、

グラム建てでは44円の変動が生じ、円安のなれば高くなり、逆に円高になれば安くなります。

為替が同じでドル建てで一ドル変動するとグラム当たり3.3円の変動があります。

仮に将来一オンスが1400ドルで、その時の為替が100円になっていれば、グラム約4501円、

105円になっていれば、同じ1400ドルではグラム4726円、110円の円安になっていれば

同1400ドルではグラム4951円です・・・勿論これは仮定の話で逆に円高になれば、

逆に安くなりますが、 ご家庭の主婦やリタイヤした叔父さんや若いサラリーマン所帯の

個人投資家は、 2008年のリーマンショック前に売り抜けたり、

2011年の歴史的高値の1921ドルを付けた時には見事に売り抜けて、

「金」の産出量がゼロに近い日本の年間の「金」輸出入が100トンの輸出超になった時にも

個人の嗅覚の凄さにプロの「金」のディーラーもアナリストも舌を巻いたものでした。

1995年の円高局面でも80円を割れた時にドル投資をして

120円台までの円安メリットを取ったのは個人投資家でした。

プロのディーラーもアナリストも毎年決算があり、ポジションを手仕舞い、

成績が評価される立場で、まして会社の方針の沿った売り買いのポジションをリードする役目も

持っているので、決算のない個人投資家の方が冷静で、的確であったことは経験則から明白、

「金」のバーゲンハンターとして静かに行列をして動き出した個人投資家に注目です。

そのような事情で「金」の販売をしていない弊社には今週になって

「金」プラチナの不要な指輪・ネックレスを売るお客様は少なく、

殆どが不要のダイヤモンド、ジュエリーを売る方たちが中心です。

2013/4/17  山吹色の輝きは取り戻せるか(金の暴落について)  仕事

暴落相場の「金」がやや落ち着きを取り戻す


先週末(12日)のNY市場から暴落に見舞われた「金」市場はドル建てで

NY、アジア・欧州時間を含め、1560ドルから1321ドルの立会時間の安値まで239ドル(約15%)の

暴落、 2日間でこれだけ下げたのは初めてでしょう。

国内のグラム建ての価格は12日終値の4,911円から16日の立会時間の安値4,139 円まで

772円下落(15%)、これも記録的な暴落で、同16日の引け値は4338円でした。

円高も伴い先物の買い手には追証がかかり、下値メドの支持ラインを次々に割り、

売りが売りを呼ぶパニック売りに見舞われたのでした。

3日目の営業日となった昨夜のNYは下げ過ぎの修正局面で1361ドルから1405円のレンジ幅の中、

1369ドル(16.7ドル)で、やや落ち着きを取り戻し、原油も88。72ドルの横ばい、

CRB商品指数は2.3ポイント戻して283.23でしたが、

「金」ETFの最大手SPDRゴールドシェーアーズの売りは止まらず1145.92トンと

8.42トンの減少でした。 この日、SPDR一日の売却量8.42トンは、

この暴落相場のきっかけの一つと挙げられたキプロスの保有金売却の予定ですが、

これは約10トンですから、中央政府の「金」売却問題は、

売り方に利用された可能性も否定できません。

この売り方に対しての買いは割安感からのコインの製造メーカーや

宝飾業界の原材料の手当買いで、中国・インドの実需筋の買い注文は目立たなっかったようですが、

インドでは6月からの婚礼シーズンに向けて1400ドルを割り込んでいる「金」価格は、

長年「金」を買い続けているインド国民の需要が、また中国の実需買いも期待されています。

一方買い手の最大手の一つともなっている中央銀行の見方ですが、

スリランカ中銀総裁は。「金」相場下落は各国が「金」準備を積みます好機であり、

同国は買い増しを「前向きに」検討すると表明した。

一方韓国中銀は「金」保有は外貨準備多様化の長期的戦略の一環であるため、

下落は「大きな関心事ではない」とのべた。

オーストラリア準備銀行の総裁補は「金」について「本質的な価値はない」と指摘、

南アフリカ準備銀行総裁は外貨準備政策を変更する予定はないと語った。

17日の東京時間16時現在ではGLOVEX先物1375ドル(6ドル高近辺)、東京工業品は4342円

為替は98円30銭近辺で推移しています。

さてこれからの欧州・NY時間はどんな展開になるのでしょうか?

変わった話題ではセルビア当局は16日までに、

旧ユーゴスラビアの故チトー元大統領が残した金庫を開け、

金塊と砂金計約30キロや、ユーゴスラビア王国のカラジョルジェビッチ王家が

所有していたダイヤモンドなどの 宝石計149個を見つけたとセルビアのメディアが伝えました。

金塊などは1980 年のチトー元大統領の死後、 国立銀行の金庫で30年以上、眠ったままだった。

ほかにも金貨約2700枚や貴金属製品約250個があったそうですが、

「金」やダイヤモンドは古来権力者や富裕層の周りを旅をし続ける

エピソードの一つとして興味深い。

2013/4/17  八天堂のスイーツパン  エッセイ

東京駅の新幹線出口から京葉線に続く構内の京葉ストレートと呼ばれる一角の

一坪か二坪のお店にスイーツパンを売っている八天堂がありますが、

毎朝晩通勤で傍を通るのですが、いつもお客さんが列をなしていて、特に夕方は多い時は10人ほど

並んで買っているので、気になって会社の人達のオヤツに買ってみたところ好評で、

何度か買っているのですが、

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お店の人に一日何個くらい売れるのと聞いたところ、2000個位ですとのお返事・・・。

一個200円のパンが一日2000個も売れるのだそうです。

いつもお店には2人か、3人の店員さんで回っているようですが、

2000個×200円で40万円が売れるわけですね。

ひと月で1200万円、一年で1億4400万円の売上だ・・・。

2,3人の販売員で1,2坪の店舗で凄いもんだ。

菓子パンで105円均一が売れている時代に、また神戸屋や町のパン屋さんや、

ス−パーの一角で結構広いスペースの店舗で、大勢の人を雇用して売っている業態と

比較すると坪当たり「売り上げ効率」や、「販売員一人当たりの売上効率」は凄いだろうなァ・。

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八天堂のホームページ↓

http://shop.hattendo.jp/

八天堂さんは創業が昭和8年だそうですが、商品数や店舗を広げては苦戦して、

今のクリームパン、カスタードパン、チョコレート、小倉、抹茶、いちごパンの

商品開発が成功して東京、名古屋、大阪、博多、岡山のお店を出しているほか

インターネットによるお取り寄せ販売で磐石の体制のように見受けられるが

200円、300円の商品で大きな商いに結び付けたご努力と先見性には敬意を払いますね。

You Cubuの紹介↓



宝石、貴金属、装身具の中で最も数が売れているのはピアスだそうです。

全体の売上数の約半分ほどがピアスなのだそうですが、

(売上金額ではその比率はかなり下がりますが)

ビジネスヒントはそんなところから模索・研究してゆくものかもしれませんね。



2013/4/15  「金」続騰の12年の歴史は終わったのか?  

急落の「金」相場はどうなるか?

週末(12日)のNY「金」市場は1560ドル近辺から一気に下値メドとなっていた

1530ドル近辺を割り込2011年7月以来の1500ドルを割り込み1460ドル近辺まで

暴落とも言える急落相場となりました。

特に目新しい材料もないままに、キプロスの「金」売却問題や、

ゴ−ルドマン・サックスの「金」相場への下方修正をぶり返したり、

「金」ETFの売り物の急増から、チャート上の下値メドを割り込むと

一本調子の下げとなりました。

併せて米国の為替政策の内容が発表されると一円以上の円高が進み、

「金」を売って株式への移行などの資金シフトが進んだものと思われます。

週明けの東京市場では早朝は下げ過ぎの値頃感から実需筋の買いが入り

1494ドル近辺まで上昇する場面が見られましたが10時20分過ぎ頃から11時にかけて1

483ドル1432ドル近辺にスト−ンと落ち込み、

東京工業品のグラム建て価格も98円近辺の円高も伴い

4542円に週末終値比449円安まで急落しました。

本日発表の中国の2012年1−3月のGDP速報値が7.7%の増加と予想の8.1 %を下回ったことも

最大の「金」消費国である中国の景気減速を懸念する動きもあったようです。

「劇場シンドローム」
という言葉がありますが、劇場で観劇中に誰かが「

火事だ−」と
叫ぶと観客は一斉に出口に殺到し、我先に逃げようとします。

今回の暴落現象はまさに「劇場シンドロ−ム」のごとく一斉に持っていた「金」ポジションを

手放しうりが殺到したようにも見受けられます。

では何故このような急激な変化が「金」市場に起こったのでしょうか?


米FRBの金融緩和政策の早期の停止、

及び金利政策の転換などがFOMCの公開議事録から明らかになり、

「金」相場の急落に弾みがついたのは1685ドル近辺にあった1月の後半でしたが、

それに合わせたように「金」ETFの売り物が昨年末から続き、

最大手のSPDRゴ−ルドシェア−ズの残高は昨年12月から比べて、

ピーク時の残高1354トンから1181.42トンに、173トン減少し、

実に14%減と大幅に減少しています。特に4月の減少分が約40トンと大きかったようです。

先週は

@北朝鮮のミサイル発射台が上を向いたと緊張が走り、

A米3月の雇用統計の悪化などで米金融緩和策の早期停止議論が遠のき、

B先物市場の買い残高が400トン台と売られ過ぎを示す水準に来ていたことや、

C1560ドル近辺と中国・インドの実需筋が買う安値水準であったこと、

D南欧経済圏に落ち着きがでていたことなど

「金」市場にはプラス材料が多かったのですが、相場とは思惑通りには動かないもので、

先週末からの急落場面となっていたのですが、

その原因を探ると、


@先週末にはNYコメックス市場でオ−プニングにメリル・リンチから400万オンス(約124トン)

の大口の売り注文が出たのがきっかけとも言われていますが、

ゴールドマン・サックス(GS社)を中心に各種金融機関の相場見通しの引き下げと

ポジションの解消売が続いている。

特にGS社は「金」先物相場を1,450ドルをターゲットに売り推奨しています。

昨年12月時点では3ヶ月価格見通しを1,615ドルとしていたが、

今回は1,530ドルまで引き下げ、また、6ヶ月見通しも

1,600ドルから1,490ドルまで引き下げるなど、総じて弱気見通しを先週レポートしましたが、

既にその水準以上に下がっています。

Aキプロスの公的「金」の売却は4億ユーロ相当の「金」売却構想ですが、

現在の金相場から換算すると、10.4トンの売却量となり、

同国の金準備13.9トンの大半が売却される計算となりますが、

量的には年間4400トンの「金」市場には小さな数字ですが

南欧の重債務国がキプロスのよに「金」売却を開始するリスクが

再確認されて弱材料とされています。

B「金」上場投信(ETF)の大量の売却が今回の下げ相場の大きな要因のようです。

「金」は利息を生まない無国籍通貨の一面を持っており、

「金」の現物を裏付けに証券として買える「金」ETFは通貨不信や

インフレヘッジには有効な投資分散法であり、人気を集めていますが、

最大手のSPDRゴールドシェア−ズの残高は1月に21.8トン、2月に73.6トン、

4月に33.23トン、そして4月に入って40トンの減少を続け、

昨日現在で1181.42トンと大きく残高を減らしています。

その多くはヘッジファンドなどの投機資金なのですが、

「金」を売って好調な株式に移ったりしているようです。

C下値支持線とみられていた2011年12月の1530ドルを割り込み、

2011年7月以来の1500ドルを割り込むチャート上の悪化が投資家心理を悪化させている。

DCRB商品指数をはじめとする商品一般の下落が貴金属全般に影響を及ぼしている。

年初の商品指数は295.01から始まったが、本日は287.21近辺、

原油は91.82ドルから91.29と4/2の97ドル台から大きく下落しており、

「金」の独歩高は考えられない。

E米FRBの金融緩和政策の早期の停止、及び金利政策の転換などが

FOMCの公開議事録から明らかになり、

「金」相場の急落に弾みがついたのは1685ドル近辺にあった1月の後半でしたが、

米金融緩和策、QE1、QE2、QE3で大きく上昇を続けた「金」相場にとっては

金融緩和策が最大の支援材料でしたが、

その出口戦略が12月のFOMCから数名の委員が早期停止の検討を発言していたことは、

14年末までは現在の超金融緩和策が続くものと織り込んでいた

「金」市場にとっては大きな驚きで、

現在はバ−ナンキ議長が金融緩和制作に変更がないことを度々発言しているが、

投機筋や投資家は好転している株式市場への資金シフトを進めている結果が

下げ相場の最大の原因であり、

金融緩和策の変更のリスクは将来にわたって「金」市場を圧迫することになります。

さて、欧米時間に入っての「金」市場は更なる売り物に押され急落場面が続くのか、

1450ドル近辺の安値の値頃感から押し目買いが入り、

または空売り筋の買い戻しから反発するのか注目されます本稿の執筆をしている16時現在の

GLOVEX先物は1452ドル、4579円、為替は98円06銭で推移しています。

(レポートは弊社独自の調査・分析によるもので売り買いをお薦めするものではありません

ご判断は各自でお願い致します)

(下はNY「金」相場の日足チャートです)


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