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2014/4/3  チリ地震津波に思うこと  日記


今朝方の未明、町の防災放送で目が覚めた・・。

九十九里地区に津波警報が出ましたの放送が繰り返されたが、

10センチほどの波だったようです。満潮時と重なったけど、

砂浜から波があふれ出ることはなかったようです。

チリ地震が一日掛けて太平洋岸に押し寄せて来たのですが、

岩手県の久慈で40センチを観測したが被害が無くて何よりでした。

チリ地震津波といえば、忘れられないのが1960年のM9以上の地震がチリ沖で発生し、

時速750キロの速さで翌日に三陸海岸を襲ったあのチリ地震津波です。

天然の良港である大船渡湾は4Mの津波に襲われ50余命の犠牲者を出したのでした。

翌年の1961年に父親の仕事の関係で(鉄道員)小生は大船渡中学3年生として転校したのですが、

転校先の同級生の中にも犠牲者が居られた。

住む家も駅前の国鉄の宿舎で、津波にやられて、床下を3Mほど上げた新築の家で、

港の商店街も新しく立て替えたお店ばかりでしたが、

それから51年後の3年前の大震災津波でこの街は又壊滅したのでした。

僅か一年間しか住まなかった町ですが、思いでは多く、当時の同級生の消息などを気になる。

地震の多いこの国にあって、海辺近くに住むのは便利であっても危険なことを

歴史は教えています。

大船渡は昭和11年の三陸大地震でも大きな被害を出しており、(この時は母親が大船渡に居た)

浜辺の住居は軒並み高台への移転が急務になっているのだけど、

地震は周期で津波も同じように為政者が考えているところに問題がある。

今回の津波を契機に高台移転を早急に実施してもらいたいものだ。

2014/4/3  円安傾向と「金」相場の関連  仕事

本日の東京外為市場で一時104円06銭と1月23日以来の円安となった。

昨夜のNY市場では米景気回復を意識したドル買い・円安の流れを引き継いだ形です。

為替市場では明日4日金曜日21時半に(日本時間5日未明)発表される米雇用統計が

良い数字が出て、ドル高に傾き105円台に乗せるのではとの見方が出ているようです。

下の日足チャートも13週移動平均線(102円67銭)、26週移動平均線(101円93銭)をうわぬけ、

kれいな上昇線(円安)を描いています。

東証株価、アジア株式全般の上昇も円安を支援した相乗効果で105円49銭の節目が抜ければ

一段の円安傾向になる可能性がありますが、為替予測は専門家でも殆ど当たりません。

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FX取引に参加しているミセスワタナベと称される個人投資家も

円ショート(空売り)を見送っているようです。

さて、為替相場と「金」相場の関連ですが、

円安になれば海外ドル建て価格にその時の円レートを乗じ、

一トロイオンス(海外のドル建て価格)の31.1035 で割るとグラム建て価格の概算が出ますが、

円安になれば当然高くなり、逆に円高になれば輸入価格が安くなるように

「金」のグラム価格も安くなります。

因みに本日16時現在ののドル建て価格1291ドルで、為替が103円92銭とすると、

1291×103.92÷31.1035 =4313円に、これに運賃・送料の2円程度を加算したのが

東京工業品の概算の取引価格となります。

この水準では一円の変動が41円50銭程になり、102円近辺から2円ほど円安になっているので、

ドル建て価格が同じだとすれば、83円ほど円安のお陰で高くなっています。


消費税8%になったことで、売り買いの価格はグラム4300円と仮定すれば

129円高くなったわけで、売る方にとっては手取り額が増えて結構なことですが、

買い手にとってはその分高くなるので、

消費税が上がる3月内に買う人たちが多かった訳です。

業界の最大手の田中貴金属の店頭では3月はいつもの5倍の売上だったそうです。

それだけ資産の一部を「金」に変えようとする人達が3月内に「金」を買ったようです。

本日の弊社店頭ではインゴットを売られるお客様がありましたが、

最近の値上がりの「金」価格に消費税値上がりの3%を加え、

ホクホクとして現金をお持ち帰りになったことは言うまでもありません。

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