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2015/2/28  春望  漢詩

2月最後の土曜日は詩吟の日です。

午前は東金、午後は土気教室では「杜甫」の 春望をみんなで吟じました。

戦乱の世に囚われの身となり家族と離れ離れとなった杜甫の悲嘆沈痛の思いを

漂泊の詩人が謳いあげました。


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春 望(しゅんぼう)   杜 甫(と ほ )

国破れて山河在あり 

城春しろはるにして草木深そうもくふかし

時に感じては花にも涙を濺そそぎ

別れを恨うらんでは鳥にも心を驚おどろかす

烽火三月ほうかさんげつに連なり

家書万金かしょばんきんに抵あたる

白頭掻はくとうかけば更に短かく

渾すべて簪しんに勝たえざらんと欲ほっす


(解釈)

長安の都は戦に破壊されたが、山と河に変わるところは何もない

その都に春が巡り来て、草も木もみずみずしく生い茂っている

騒乱の時世に心が痛み、美しく咲く花を見れば涙があふれて

親しい人との死別を嘆くたび、鳥の声にも胸騒ぎを覚えてしまう

戦いののろし火は、三ヶ月を経た今も止まず

家族からの手紙は、万金に値するほど懐かしい

白くなった頭を掻くと、髪はすっかり短くなっており

役人時代に冠を留めたかんざしの留め針さえ刺せなくなろうとしている

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三陸沖地震、福島の原発事故から早3年になりますが、時代は杜甫の時代とは違っても

杜甫のこの詩と何か重なるものを感じてしまいます。

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2015/2/27  忍字に題す  漢詩

昔大ヒットした朝ドラで「おしん」というのがあったが、

貧苦を耐え忍び、やがて大輪の花を咲かせるドラマで中国でも人気が出たそうだが、

忍耐を百回も重ねると心は春の暖かさに包まれ、

宇宙の全てを楽しく受け入れるようになり、真の境地になると

近江の陽明学者の藤樹先生が400年も前に看破しているが最近の教室でこの詩を吟じている

  忍字に題す 中江藤樹

一たび忍べば七情 皆中和す

再び忍べば五福 皆並び臻(いた)る

忍んで百忍に到れば 満腔の春

熙熙たる宇宙 総べて眞境


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人間の感情には、喜・怒・哀・懼(おそれ)・愛・悪(にくむ)・欲 の七種があるが、

初めに一度その感情を抑えるとそのまま心の中で和らげられるるものである。

さらに再び抑えると、長寿・富裕・無病・道徳を楽しみ、また天命を全うするという

五つの幸福が自分に集まるものであると教え諭しているが、藤樹先生の元には

近隣から多くのお弟子さんが集まったそうです。

言葉の解説・・七情・・七つの感情、愛・悪(にくむ)・欲・喜・怒・哀・懼(おそれ)

 五福・・・長生き・富・健康・道徳を好む・天寿を待つの五つ
 
 満腔・・・腹一杯、全身

 熙熙たる・・光が行きわたる、喜び楽しむ

 眞境・・ありさま

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近江聖人と称された藤樹先生の教えは知行一致の王陽明の思想で

孝を中心として良知に従い行ないを正しくすることに勤めよとのもので、

我々清風会では藤樹先生の「諸生と月を見る」を初めに詠っている 

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   諸生と月を見る 中江藤樹

 
 清風座に満ち炎暑を忘る  

 名月天に当って世塵を絶つ

 同士偶然興に乗ずる処

 知らず識らず帝尭の民


詩の大意・・・中国古代に理想の帝王が現れ、国民は理想的な太平の世を送ったとの伝えから

帝王の名をとって尭帝と言い、理想の世を尭帝の治世といった故事が伝えられている。

藤樹先生の思想教育こそ今の世の中に必要なのかも知れない。

松下政経塾では政策や演説などハウツウものを教えられてきたのだろうけど、

あの塾に藤樹先生のような教育者が居ったら今の政界の様子も違っていたかもしれないが

まァー次の選挙で松下政経塾から当選する人は少ないと思うのだが、

維新の会の橋下さんの塾には3000名余りの応募があったそうだが、

次の就職活動に現職の議員も応募している様子だが、

政経塾は年に10人位の人達が4年間びっしり教育を受けたのだそうだが、

維新塾は押して知るべしで、先が見えるようだ。

やはり根本的な人間観、歴史観をもって藤樹先生のように知行一致の行き方が

望まれるように叔父さんは思うけどね・・。

そして政治家を志すものや公僕はボランティアとしてやるべきで、

生活の糧としての考え方をなくすべきで、相応しい人を世の中で送り出すべきと思うけどね・・・。

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2015/2/26  春の夜の薀蓄語り酒を酌む  日記

いつも愛飲の薩摩芋焼酎の「小鹿」の本にごり焼酎を取り寄せて一杯・・・。

「昔のいも焼酎は、濃厚でうまみが深かった…」

その昔好まれていたなつかしい味わいを再現したのが

この「にごり焼酎小鹿」・・。

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すっきりした芋の味に慣れている所為か濃厚さを感じる・・・。

オンザ・ロック、お湯割り共にこの濃厚さが段々に引き込んでくるが、

ロック派の自分でも本にごりはお湯割がいいかもと思う。

毎度のお酒の話で恐縮なのですが、

こうしたお酒の薀蓄を語りながら飲んだ、最大の飲み友達が昨年亡くなって

その追悼のように酒の薀蓄を語り杯を、グラスを掲げながら

今は彼岸に行った友を偲んでいるのかもしれない。

2015/2/26  珊瑚がよく知られるようになってきました  仕事

豪華珊瑚の帯留めの買取

着物が普段着だった頃は帯留めがたくさん売れました。

2匁の重さがある珊瑚の帯留めを30万円でお買取しました。

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帯留めには珊瑚の他に翡翠、南洋真珠、国産真珠などを使って

帯留めを専門に作っていた職人さんや京都にはそれらを中心に

販売をしていた宝石店が活躍していた時代がありました。

枝サンゴを使用した帯留めは今やお値打ち品かもしれません。

ただし桃色サンゴや白珊瑚も同じサンゴだからといって

お値打ちがあるかというと全く違います。

血赤サンゴと比べると何十分の一なのです。

血赤珊瑚でも白っぽい斑の入ったもの、

ヒビが入ったもの、エクボのあるものや、

同じ血赤でも色ムラのあるものなど品質で差が有り、

ダイヤでいうとDカラー〜イエローまでのカラー、

VVS〜ピケ石までのクラリテイ、カットではエクセレントか〜プアーまで

ランクごとに価格が違うようにサンゴにも価格が品質ごとに大きさごとに全く違います。

相当な数を仕入れ、販売をした商売の積み重ねで失敗もしながら熟練した目が育ってゆきます。

密漁サンゴ事件で

全国に皆さんに宝石珊瑚のことを

珊瑚がお値打ちがあること、高額お取引されていることが知られてきました。

お使いになってないタンスの中の珊瑚もお買取の相談が増えてきました。


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2015/2/23  マッサンンのウイスキー  日記

今朝起きてくると14度の暖かさで、隣町の茂原市では日中22度を記録したと

ニュースがありましtが、手袋もマフラーもコートも要らない暖かな一日でした。

帰りにマッサンのヒゲのブラックニッカをコンビニで買ってきました(756円)。

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昔は千円だったけどね・・・(我々は5百円のハイニッカた、サントリーレッドでしたがね)

36度でストレートでも飲み口がいい。

マッサンがこだわったと言うスモーキーな香りもないしね、

今風に飲みやすく作られているんでしょうか?

飲み口がいいけどグラス2杯で十分ですね。

マッサンはエリーさんが亡くなった後も生涯に渡って、

毎晩ウイスキー一ビンを飲んでいたそうですが、

やはりお酒は強かったのでしょうね。

昔は焼酎やワインがポピュラーではなく、ビール、燗酒、ウイスキーの時代でした。

我々の若いときはウイスキーが主力だったですね。

ニッカバーやサントリーバーが彼方此方にあって

止まり木とも言われた小さな椅子のカウンターで一杯百円のカクテルもあり、

ジュークボックッスに百円を入れて好きな歌を掛けて聞いていた時代がありましたね。

マッサンとハイボールブームでウイスキーが復活したのはノスタルジックで嬉しいね。

2015/2/22  広瀬淡窓(故国の春)  漢詩

鋭きも鈍きも共に捨てがたし

   錐と槌とに使い分けなば


1805年宮崎の日田に私塾桂林荘を開いた教育家で商家の出身である

広瀬淡窓は自作の歌のような思想を持ち、後に咸宜園と名を改め以降

10代の塾長の元、八十年間で伸べ4800人余の門弟を世に送り出した。

同じ時期の吉田松陰の松下村塾には維新の傑物が輩出したが、

そこには尊皇攘夷の思想が根底にあり、塾生も攘夷の志士であったが、

咸宜園には数学や天文学・医学のような様々な学問分野の身分の種々な人々が

排出されていた事に淡窓の教育家としての偉大な姿が偲ばれる 

咸宜園(かんぎえん)↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%B8%E5%AE%9C%E5%9C%92

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淡窓は3年の学門を修め、故郷へ帰る塾生に次の詩を贈った

桂林壮雑詠その三(故国の春)

 長鋏帰りなん故国の春

    時々務めて払う簡編の塵

 君看よ白首無名の者

   會是経を談じて席を奪いし人

「学問を続けなさい,そうしないと周りにいる白髪の普通の叔父さんで

終ってしまうんだよ」と叱咤激励した。

友多き 友の中にも 友ぞなき

 沈むも浮くも友にこそよれ(淡窓)


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桂林荘雑詠(諸生に示す)2013/5/15のブログ↓

http://wind.ap.teacup.com/applet/uminoko/20100515/archive




2015/2/21  NYとエルサレムに寒波  

ニューヨークでは120年ぶりの寒波に襲われ氷点下17度だそうです。

1980年前後から2000年まで仕事で毎月NYに行ってましたが、

旭川と同じくらいの緯度といっても氷点下10度に下がることはなかったね。

とにかく東京とは桁違いの寒さで、NYの冬は大変でしたが、

ビルの中、アパートの中は暖かく、冬の寒さは通勤途上の歩く時とだったかな。

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(凍りつくマンハッタンン西のハドソン川)

一度恐ろしいホールドアップの体験は、冬のある晩だった。

ダイヤモンドの仕入れの仕事を終えて、夕方いつものように日本レストランで、

一杯飲んでご飯を食べて帰ろうとしたら、夕方から降り始めた雪が10センチ以上積もっていた。

歩いて10分位なのだが、短靴で困ってタクシーを拾おうにも雪で拾えない。

そこはNYで直に白タクが現れる。

これ幸いと乗り込んだ、アパートへ着いたが運賃で最初乗るときの話と違い揉めたが、

ドライバーが座席の下から白い布にくるんだものを突きつけられて、

びっくりして有り金を払ってクワバラ・・クワバラと退散した時があったが、

白タクに乗るなどイレギュラーなことをすれば、

危険な目には遭うなと・・・思い知ったもので、

寒い雪のNYというと思い出してしまう。

一方イスラエルのエルサレムも時ならぬ寒波で大雪らしい。

あの中東の地中海に面している暖かい所にも雪とは信じがたい。

やはり1980年だ代から1990年代には度々出かけたもので

休日には決まってエルサレムに出かけたものだ。

あの嘆きの壁の周りで雪遊びとは信じがたい絵ですけどね、

またいってみたいところの一つがエルサレムですね。

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(エルサレムで雪遊びに講じるパレスチナの子供たち)

久々に昔のダイヤモンド仕入れに過ごした1980年代、1990年代を思い出しました。

2015/2/20  「金」と原油・CRB商品指数の比較  仕事

昨夜(19日)のNY「金」市場は米金融政策についてハト派の多かったFOMCを経て1207ドル、

年初とほぼ同水準なのですが、

「金」の割高感を指摘するアナリストや大手ヘッジファンドが多いのですが、

どの辺まで市場が見ているのかを探る面で、

「金」と連動性の高いWTI原油価格、及びCRB商品指数に注目して分析して見ると、

昨夜(2/19)のNY「金」は1207ドル、原油は一バレル51.16ドルです

(金はWTI原油の23.59倍の対比になります)、

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一方同日のCRB商品指数は226.25ポイントで「金」は5.3348倍の対比となります。

一年前の2014年2/19はNY「金」は1310ドル、原油は103.31ドル、CRB商品指数は298.49ポイント、

(金はWTI原油の12.68倍、CRB商品指数に対し4.3887倍でした)

原油が半値以下に、商品が25%も下がる中、「金」が8%の下落に留まっているのは

いかにも割高であるとの見方なのです。

仮にWTI原油との対比で一年前と同じ12.68倍であるなら、

51.12ドル×12.68=648.2ドルとはぼ現在の半値となる。

商品指数との対比で一年前と同じ4.3887倍であるなら、

226.25×4.3887=992.9ドルに下落することになる。

このようにWTI原油、CRB商品指数との比較で見る伝統的な「金」の理論価格は大分低いのです。

理論的に割り切れないのが、有事の「金」として、中東をめぐる紛争、

イスラム国のテロ事件、停戦合意はなったものの長引くウクライナとロシアの軍事衝突、

イラクのクルジア侵攻、イスラエルとパレスチナのガザ地区での衝突などの

地政学的リスクが「金」を支え、

その倍率はWTI原油に対し現在は23.59倍に、

CRB商品指数に対しては5.3348倍になっているわけです。

「金」が高値を付けた20111年9月5日の1900ドル超の時のWTI原油は86.45ドルで

その倍率は21.97倍でした。

その時のCRB商品指数は338.06でその倍率は5.62倍でした。

逆に昨年2014年11月7日の「金」の安値1130ドルの時のWTI原油は77.91ドル,

CRB商品指数は269.14でその倍率は

WTI原油に対して14.5倍、

CRB商品指数に対しては4.19倍でした。

さてこの数字を比較して「金」の適正価格はどの辺に落ち着くのでしょうか?

相場のことは神のみぞ知る世界で、

解説者、評論家の分析は余り当たりませんから念のため・・・。



(上はNY金の2005年からの月足チャートです)

2015/2/19  FOMC議事録から「金」相場、為替相場を見る  仕事

注目のFOMC議事録は早朝4時頃に公表され、

多くの参加者が金融正常化を急ぐリスクの方を注視する見解がある一方、

数名は、金融正常化が遅きに失するリスクを重くみたが

概ね金融正常化を急ぐリスクが指摘されたため、

6月頃の利上げ実施踏切にとしていた市場予想が若干ズレ込む可能性が示唆されたとして、

119円台のドル・円は50銭程円高・ドル安に、

10年物国債は2.13から2.06に急落、

NY「金」は1199ドル近辺から1211ドルに12ドルほどジャンプし、

ゼロ金利を長く維持する方向に傾斜した報道に買い戻され た。

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(上はNY金の2014年10月からの日足チャートです)

これより12時間前の日銀黒田総裁の会見では為替も債券も反応薄であったが、

FOMCには市場は大きく反応した。

更にFOMC声明文に明記された「国際情勢」も考慮との点に関しては

中国経済減速、世界的なディスインフレ圧力、

中東・ウクライナ情勢緊迫、そしてギリシャ金融不安と主要4要因が全て指摘され、

原油急落は米国マクロ経済にとってプラス要因が勝るとの点には異論がなかった模様、

しかし、ドル高の米国輸出産業への制約要因には懸念あり、

さらに2-3人 の参加者は現行水準以上のドル高進行リスクを指摘もあったことから、

一方的なドル高・円安にも一応の歯止めが掛かったとして、

本日(19日)12時過ぎのドル・円は118円51銭、ユーロ・ドルは1.1421とドルが軟化し、

GLOVEX先物の「金」は1216ドル(NY引け値比3ドル高)。

東京工業品の「金」は4635円(前日終値比12円高) で推移している。

FOMCメンバー総じてハト派が多く、利上げには忍耐強い議論がされており、

6月実施予定が9月に伸びるとの観測が広がったようだ。

FXの投資家ミセスワタナベもポジションをドル売り・円買いに切ったような

早朝の動きが読み取れます。



2015/2/18  全国の駅弁あまた春の色  日記

通勤の京葉線は東京駅の地下を600Mほど歩いて山手線ホームにたどり着くのですが、

今朝はデズニーへ向かう中国人らしき観光客と多くすれ違いました。

春節の休暇が始まり大勢の中国人観光客が円安の日本へ来てくれてます。

デパートや各地で春節景気で沸いており、有り難いことです。

帰りの東京駅では駅ナカの賑わいに目を留めると

「全国駅弁祭り」・・美味しそうな駅弁が沢山並んでました。

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家に電話すると今夜は寒いから「鍋」の予定とのことだったが、

急遽駅弁の夕飯に変更、奈良の柿の葉寿司、北海道のイカ飯、北の海鮮鮨と

炭水化物中心となったけど、たまにはこう言うのもいいかな?

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2015/2/18  100日移動平均線を下回った「金」相場はどうなる?  仕事

昨夜(17日)のNY「金」市場は急落しました。

欧州中央銀行(ECB)がギリシャの銀行に対する緊急資金供給を継続するとの報道を受け、

ギリシャ債務問題をめぐる警戒感が後退、

18日に予定される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、

米金利利上げ開始時期に関する見解への警戒感が強まったため、

1230ドル近辺から1202ドルまで急落、1209.8ドル(18.1ドル安)近辺でアジア市場に戻り、

10時半現在のGLOVEX先物の「金」は1208ドル、

プラチナは1179ドルと昨夜のNY市場の急落を受けて、

東京工業品の「金」は119円30銭の円安を相殺し

4629円(前日終値比53円安)で推移しています。

NY「金」は50日移動平均線のある1226ドル近辺、

100日移動平均線のある1217ドル近辺を意識して

終値ベースでは何とか維持しながら推移していましたが、

昨日はあっさり100日移動平均線のある1217ドルを割り込みました。

最近の「金」相場を支えていたのはギリシャの財政破綻、

ユーロ圏離脱をめぐる問題と、ウクライナの軍事衝突の地政学的リスクでしたが、

15日からの停戦、ギリシャ債務問題の解決への前進が見られたために、

当面のプラス材料の出尽くしから、

米金利の利上げの時期に焦点が戻り、ドル金利の上昇、米債券価格の上昇は

利息を生まない「金」を売却しての資金移動を意味し、

「金」相場にとっては売られやすくなります。

ドル高・円安はグラム建ての円価格には急落の緩和剤となりますが、

昨夜の18ドルの急落は単純にグラム建てでは約54円ほど引き下げます。

為替の一円の変動は現在の相場水準では、グラム建て価格に約39円ほどで、

円安になれば高くなりますが、昨夜はドル建て価格の下げ幅が大きかった。

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(上はNY金の2014年10月からの日足チャートです)

今夜18日には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表も控えており、

ここで利上げ着手に向けて前向きな動きが確認されると、

更にドル高、「金」相場安が加速する可能性も十分にあることを

含む必要があるかもしれません。

原油が一バレル50ドルを挟む安値にあることや、

CRB商品指数が一年前の300ポイントから228.8まで下落していることで、

依然「金」の割高感があり、1150ドル近辺を割り込めば1100ドル近辺を

試すことも視野に入れたい。

では、不要のネックレス、指輪は早めに売ったほうが良いかと言えば、

できるだけ高く売りたいのが人情ですが、思い立った時が吉日ですね。



2015/2/17  帰宅してまず古雛に迎えらるる  日記

大網駅前のいつも観測している白木蓮の蕾も大分大きくなってきましたが、

12月頃から産毛も柔らかく今にも開きそうで

ここからが長いのですが蕾が大きくなってきたように見えます。

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俳句の句会仲間の方が句集を上梓され、

句会の後に上梓祝いをレストランで開きました。

学校の先生を退職した後に初めて俳句はまだ10年だそうですが、

句は大変立派で、新聞や俳句雑誌に投稿して研鑽してきたそうで

我々の結社[百鳥」へ合流されて一年の方ですが、

句風が自由闊達で視野が広いように思いました。

仲間や先生からお祝い激励感想を聞きながら、とても嬉しそうに見えました。

句集を上梓するには時間が要するので、

自分には仕事を辞めて時間のゆとりが出来てからの課題になるのかな。

家に戻ると玄関にお雛様が迎えてくれました。

お雛様が愛しく思えるのも齢のせいかもしれませんね

勝浦のビッグひな祭りも20日から始まりますね

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タグ: お雛様

2015/2/16  料峭のカタカタと鳴る祈願絵馬  日記


夕方5時過ぎにに会社を出て湯島天神をお参りしてきました・・。

日が永くなって助かります。

湯島天神を男坂から白梅もまだまだかなと登ってゆくと、

境内の白梅はもう五分程度まで開いています。

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季節柄学問の神様の境内には沢山の合格祈願絵馬が折り重なって吊るされています。

今日も沢山の受験生らしき人たちが絵馬を結んでいました。

思いが叶うといいですね。

昔のように受験生が多く、受け入れ大学の少なかった受験戦争の時代と違い、

今や高校、大学の受け入れ数が充分に有るとはいえ、

それぞれが志望校があり競争社会に初めて入ってゆくわけですね。

もう幼稚園、保育園では私立を含めれば余り始めて来る訳ですね。

人口減少問題に直面する今の日本を学問の神様「菅原道真公」は何と言うのかな?

本堂からは時折祈願の太鼓の音がしてきます。

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春寒に甘酒で暖を取る方たちが毛氈のベンチに腰掛て梅の境内に静かな時間を

過ごすのも風情がありますね。

泉鏡花の碑に合格祈願絵馬が重なり、 紅白梅は今やもう見頃ですね



2015/2/15  朝市に栄螺の焼ける匂いせり  海辺の四季

九十九里を南下し大原の港朝市へ・・。

TVで紹介もあったそうで車も渋滞する大変な人出、

途中の白子町の河津桜は蕾が膨らんでもう少しで咲きそうですね。

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大原漁港の大駐車場は満車で、

市場を使った朝市にはサザエやイカ、タコ、海の幸が並び、

人垣が思い思いに海の幸を買って、特設バーベキュー会場で

地元の方達がヘルプをしてバーベキューの焼き立てを

テーブルに移って家族で食べてますね。

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海の幸を焼いているところを写真に取らせて頂きました。

美味しそうですね・・・地元のお酒「木戸泉」もビールも売られてましたね。

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毎月第三日曜日の9時から12時まで大原漁港で港朝市が行われています。

平日でも海の幸を買ってバーベキューを楽しめる漁港内に「いさばや」がある。

いつもは1時間弱のドライブコースが1時間半も掛かってしまいましたが、

春寒ですが暖かな港朝市でした。

大原から30分ほど南下すると常設の勝浦朝市が毎日開いてますが、

2万体もの古雛が並ぶ「勝浦ビッグ雛祭り」が今週20日から3月3日まで開催されますね。

九十九里の春が賑わいを増してきますね

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2015/2/14  「鍋焼きに合はす日本酒酌みにけり」  日記

土曜日は詩吟の日です。

午前は東金、午後は土気教室でそれぞれ2時間余りづつの吟詠です。

土気の後半の30分は全国大会の合吟コンクールに出る5人の選抜チームの強化練習です。

チームは杉浦重剛作の「自訟」を吟じますが、

合吟チームの練習を聞いている他の10人の土気の会員さんにとっても

さしずめ「聞き取り稽古」で勉強になります。

最近は日脚が伸びて5時半頃まで明るいので、一日が長く有効に使えますね。

日中は日が差せば結構暖かいのですが夕方からは気温が下がり夜は冷えます。

寒い夜は鍋焼きうどん、熱燗が最高ですね・・・。

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朝日山(百寿盃)はさらっとした口当りでのど越しが良いいですね・・。

北雪(金星)は飲み飽きしないすっきりとした辛口・・。

どちらも燗酒に合う銘柄ですね。

なんて何時ものお酒の薀蓄を並べ、悦に入りたがる・・。

昨年亡くなった無二の飲み友達とお酒の薀蓄を語りながら飲むのが楽しみだったが、

亡き友と一緒に飲んでいるつもりで薀蓄を傾けているつもりなのかもしれないね・・。

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