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2015/12/10  一将功成って万骨枯る  漢詩

世界のどこかに戦争、紛争は絶えない。

景気の悪化による失業などで生活苦の紛争も絶えない。

IS(イスラム国)のテロによって先日もパリで多くの犠牲者が出たばかりだ。

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中国の唐の末期の頃の詩人「曹松」が 「已亥の歳」(897年)と題する詩文に

「一將 功 成って  万骨 枯る」と当時の世相を叙しているが、

1100年以上経た今の世相にも当てはまるようだ。


  已亥の歳  曹松 

沢國(たくこく)の江山(こうざん)  戰圖(せんと)に入る,

生民 何の計あってか  樵蘇(しょうそ)を楽しまん。

君に憑(よ)って話す莫(な)かれ  封侯(ほうこう)の事

一將 功 成って  万骨 枯る。


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詩の心

「已亥の歳」とは(唐末の黄巣の乱(875年〜84年)の最中

水の豊な長江下流の民衆は黄巣の乱でひどい戦禍を受けた。

民はぎりぎりの暮らし(樵蘇)のなか、どのように暮したらいいのか。

君よ戦争で手柄を立てたなら、大名に取り立てるなどと(封侯の事)言わないでくれ。

君の功績は多くの兵卒の犠牲の上に成り立っているのだから。

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曹松(晩唐の詩人)の後の中国の紛争の歴史、世界各地での戦争、宗教戦争、

最近ではイラク戦争、果ては金融立国の成功と挫折の陽と陰による世界的不況など

いつの世にも「一將 功 成って 万骨 枯る」は意味深長な名言に響きます。

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2001年9.11のNYのツインタワーに飛行機が突っ込むテロによる

大惨劇の模様をテレビの中継を見ていたのは

ついこの間のことだった。

イスラムとキリスト教の国には考え方も暮らしもまるで違うし、

宗教戦争は歴史の繰り返しだ。

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現在の列国の指導者、北朝鮮は元より、中国、最強の米国、日本国のリーダー、

果ては企業のリーダーなど「万骨枯る」の図になってはいないだろうか。

しかしながらどんな時代にも民衆は楽しみを希望を持って子孫に繋いでいるものだ。

(写真は全てロイター) 

花鳥風月はどんな時代にも誰にでも平等に変らずに廻り、音楽、文化、芸術などの

人の心には兵卒も将軍もない。












2015/12/10  「品書きに鰭酒を見し笑顔かな」  日記


豊春教室の詩吟の帰りに恒例の反省会です。

ついつい教室の稽古時間よりも長くなってしまいますが・・・。

お陰でお風呂から上ると午前様ですね。

明日から土曜日まで毎日格詩吟教室では忘年会の予定ですね。

ほどほどにしないとね・・・。

息子からもお酒をコントロールできる年でしょうと・・・。

きつい一言も貰っているしね。

しかし鰭酒の旨さは酒飲みでないと判らないね・・。

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タグ: 鰭酒




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