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2020/11/8   山 行 杜牧  漢詩

秋のこの季節に必ず詠うのは杜牧作の山行です

   山 行 杜牧

遠く寒山に上れば石径斜なり

白雲生ずる処人家有り

車を停めて坐ろに愛す楓林の晩

霜葉は二月の花よりも紅なり 
     
  
  山 行 杜牧

 遠上寒山石徑斜

 白雲生處有人家

 停車坐愛楓林晩

 霜葉紅於二月花

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「通 釈」

秋の日の山歩きの効用を鑑賞した杜牧の詩。

白雲が湧くところに人家が見える。
 
車を止めて、気の向くままに、あまりにも美しい夕暮れの

楓林の紅葉を愛で、霜で紅葉した葉は美しく、春・二月の花よりも一層鮮やかな紅いと結んだ。

詩吟愛好家には人気のあるこの詩は秋のこの季節には好んで詠われる。

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杜 牧(と ぼく)803年- 853年中国、晩唐期の詩人。

平明で豪放な詩を作った。風流詩と詠史、時事諷詠を得意とした。

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杜牧の詩で「項羽」の最期の地となった烏江で作った「烏江亭に題す」の詩文の中には

捲土重来(けんどちょうらい)」という言葉の出典となっている詩がある。

捲土重来のブログ↓

http://wind.ap.teacup.com/applet/uminoko/20091025/archive

日曜日の今日は午前中からスカパーで女子ゴルフをテレビで観戦して

申ジェの優勝と笹生、畑中らの猛追を面白く見ていました。




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