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金利を生まない「金」相場の行方は?  仕事

GWお休み中のNY「金」市場ははこの間、

1169ドルから1199ドルの狭いレンジ幅の往来で16ドルの上昇でした。

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米利上げが既定路線になっているものの、

その時期を巡っては米経済指標が悪化すれば、先伸ばし論が、

良い数字が出れば、6月のFOMCで実施の可能性に振れて、「金」相場を動かしますが、

昨夜のNY市場では4月のADP全米雇用報告が前月比+16.9万人に留まり、

18万から20万人の市場予想を下回り、

安全資産として「金」を買う動きが強まった後は、

週末8日に4月の米雇用統計の発表を控え調整売りが入り、

米長期金利の上昇と米国債利回りの上昇を背景に「金」に対する投資意欲が減退、

高値では売られる動きとなり1185ドルから1198ドルのレンジ幅の中、

1191ドル近辺でしたが、アジア・欧州時間の16時半現在では、

1184ドルと7ドル程下落して推移しています。

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(上は今年1月からのNY金の日足チャートです)

欧州国債もドイツ10年債利回りが0.16%から0.60%まで急騰、

スペイン10年債も1.32%から1.91%まで急上昇し、

米国10年債も1.92%から2.25%まで急伸するなど、

一方原油WTI が1バレル 56ドル台後半から60ドル台後半まで続騰し、

欧米国債利回りや原油の巻き戻しが最近起きており、

金利を生まない「金」の輝きが落ちてきているようです。

一方国内相場ではじり安傾向のドル建て相場を映す為替の動きですが、

大きくは118円20銭から120円60銭のレンジ相場の中で動いてますが、

8日の雇用統計で良い数字が出ればドル高に、

反対に予想を下回る数字になればドル安に向くでしょうが、

「金」相場は逆の動きで良ければ売られ、悪ければ買われて、

為替と相殺するようになることが予想されます。

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(上は東京工業品の1月からの日足チャートです)

いずれにしても「金」買われる方も、売る方も思い立ったが吉日ですね。

一番高いところで売りたいのは誰しもの人情ですが、

今売るのも、少し待って売るのもいずれも吉日です。





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