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詩吟の講習会  漢詩

3日(土)は学院ホールにて詩吟の講習会でした。

毎年この時期に千葉・茨城地区講習会を開催するのですが今年は3回目です。

三人の講師の先生が一時間の持ち時間で準備した吟題で長年の自分の詩吟感を織り交ぜての

講義ですが、それぞれの個性豊かな熱心な講義でした

その中の一人の先生は水戸のご出身だそうで、

ご当地水戸藩の浪士が時の江戸幕府の大老井伊直弼を襲った「桜田門の変」の

水戸浪士佐野竹之助の「出郷作」を取り上げた 

水戸で育った講師の先生の解説にはこの事件の背景に新鮮な話があり、勉強になりました。

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  「出郷作」 佐野竹之助 

 決然国を去って天涯に向う

 生別又死別を兼ぬるの時

 弟妹は知らず阿兄の志

 慇懃袖を牽いて帰期を問う


詩の心・・作者は安政7年(1860)3月3日桜田門外に大老井伊直弼を刺殺した

     水戸藩浪士17名の内の1人。この詩はその出立に際して決意の詩。

     この旅立ちは決死の門出、「兄に代わって孝行せよ」と口に出し得ない

     断腸の思いが秘められています。

     同作者の辞世の和歌
 
     桜田の花と屍は散らせどもなにたゆむべき大和魂

70名の参加で、実技研修の17名の熱吟もあり大変熱気ある講習会でした。
    



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