2007/7/20 熟撰(アサヒ生ビール) ビール

ビールと言えば長い間アサヒスーパードライ。
これが出てきた時は驚きであった。喉越しの切れ味はまさにビールの醍醐味。
ビールは長くガリバーとも言われた麒麟ラガーの苦味の喉越し。
そしてバドワイザーの味わいの深い広がりを持った苦味。
これらが最近のビールの主流でありました・

アサヒの「プレミアム生ビール熟撰」はスーパードライとは違う
一種深いまろやかさがある。
低温保存したホップにまろやかさを出すために米、飲みやすさの為にスターチを加えて
いるようだ。
たまにはドライビールの代えてこの熟撰生ビールもお薦めです。
女性にも生ビールっぽく口当たり、喉越しが良いようだ。
ところで我家の夕食は毎度の自家製野菜に魚一品のスローフード。
ところがお昼は商売の会合の割烹弁当。
美味しいのだけれど、カロリーオーバーで太り気味と成るみたいだ。

本音はおにぎり弁当が良いのだけれどね。
全英オープンが始まってもう寝不足の初日でした。
明日、明後日も予定があるので今日は夜更かしはよそう。

選挙選もたけなわだ。
候補者が票をう得るため有権者の心を動かすような演説をする。
大事なのはその人の実績、生き様の真の姿だ。
税金を食い物にして私腹を肥やし、法を抜け道にして身の安全を図っている政治屋を
選ぶのは辞めたい。
出たい人より、出したい人を。
ボランテイア精神で働く人を選びたいものだ。

