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2009/10/13  奈良明日香吟行−2  俳句

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奈良の2日目の朝は宿から5分ほどの「橿原神宮」へ。

畝傍山の麓に第一代の天皇と言われる神武天皇が即位されたという

橿原(かしはら)宮に50万平米はある広大な神宮。

朝の7時過ぎには全国から集まった吟友が早くも句帳片手に露の含んだ玉砂利を

踏んでいる。おそらく明治神宮よりは広いようです。

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早朝の宮内では若い神官、巫女さんたちが境内を清めている。

厳かな清々しさで時空を越えた気持ちにさせてくれます。

  * 露けしや 巫女に故郷を 訊ねたり

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高松塚古墳は内部を改修中でした。

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持統天皇の御陵は棚田の細道を登って小山の奥に有りました。

稔り田の中に柿がたわわに、ミカンも沢山熟れて居り、無人の粗末な小屋に

百円、2百円で売られていました。

  * 陵に 続く細道 柿熟るる

  * 鵙日和 古墳を廻り 歌碑を読み

  * 柿照るや 白壁多き 明日香村 


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橘寺は聖徳太子様がお生まれになったところで太子様が祀られている、

太子様が愛用していたという天を翔ける黒い駒が印象的。

橘寺には飛鳥時代の不思議な石造仏二面石があり、背中合わせの二つの顔は

それぞれに人の心の善悪を象徴しているそうで、左が善の顔、右が悪の顔だそうです。

  * 鵙猛る 太子の愛馬 嘶かず

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橘寺の回りも田圃です。

周りは大和三山の棚田の小さい村です棚田の隙間隙間にも野菜を作っています、

至る所に遺跡があり、掘ればどこからでも出てくるのかもしれません。

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  * バスを待つ 万葉の道 鵙高音
 
  * 忍び寄る 猫のその先 飛蝗飛ぶ

  * 菊育て 古墳の里に 暮らし守る


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午後からの句会は157名の大句会です。

一人3句づつ出して、又それぞれ3句を選句します。

約500句の明日香村界隈を題材としての句を見る訳ですが、

大先輩諸兄の句はとても勉強になります

夜は懇親会から又それぞれに分かれて小さい句会が開かれ、明日に備えます。

まさに結社の俳句鍛錬会です

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2009/10/13  奈良明日香吟行ー1  俳句

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10日から12日の3日間俳句の結社仲間と奈良の飛鳥を訪ねた。

明日香村の棚田の風景はひのもと原型、それぞれの故郷のよう懐かしさ癒しがある。

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近鉄の「橿原神宮」駅に降り立つと赤い羽根募金に囲まれ、

まずバスに乗って巨石を使用した横穴式石室の方墳「石舞台」によって見る。

取りあえずは農村食堂で黒米の「古代米定食」を頂く。

黒米は炊き上げると赤飯のようになり、雑穀が混じり健康食で美味しい。

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 * 赤い羽根 挿してまほらに 踏み出せり

 * 稲架組みて 明日香に古りし 鬼瓦

 * 鶏頭花 古代の岩を 持ち上げる


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棚田の続く急坂を登って「岡寺」へ寄ってみると長老や子供達の山車の蔵出しが

始まるところだった。急な坂を山車が転げ落ちないように引きおろしていたが

又引き上げて戻す時も大変だろうなあと思ったりする。

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 * 捨て南瓜 ふるさとに似し 棚田かな

 * 秋祭 急坂に山車 引き下ろす

 * 秋気澄む 厄除けの鐘 撞きにけり
        
    
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棚田の細道を遺跡から遺跡を廻り、壁画を見て万葉歌碑の石碑を読み、古刹を廻る

明日香路は時間がゆったりと流れるホッとさせる。

明日香の人達も丁寧に道を教えてくれたり、歴史の一端を話してくれたりします。

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 * 廃屋の 軒に玉葱 吊るしあり

 * 秋思かな 千四百年の 飛鳥佛


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飛鳥寺は蘇我馬子が寺院建立を発願し,596年に創建された日本最初の本格的な寺院。

飛鳥大仏(釈迦如来像)は推古天皇の頃の609年から時代の風雪・天変地震にも耐え

1400年以上も同じ所に坐し続けているとお坊さんの説法。

自由に写真をどうぞと撮らせて頂く。

古刹の裏側は稔りの秋クリックすると元のサイズで表示します

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大和三山の「天の香具山」、「耳成山」、「畝傍山」を見渡す藤原宮跡から

わが国最初の歌を集めた万葉集に多く読み込まれている悠久の歴史に

万葉人に思いを廻らしてみる。

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 * 見晴るかす 大和三山 柿たわわ

 * 稔り田の 古墳へ続く 棚田道


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村中が古代遺跡、古墳で、棚田の中に静かな暮らしがある・・そんな初日の印象でした。

2008/9/16  忙中の閑  俳句

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リーマン・ブラザーズ破綻ショックの一日でした。
為替、株式、プラチナ、「金」原油。世界の株式、商品市場は急落。世界同時不況の
恐怖感が世界中に走った。

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夕方6時からの俳句の句会に仕事を切り上げて出席。
趣味の時間に昼間の仕事を忘れて没頭できて頭の切り替えが出来ました・


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2008/6/19  俳句句会  俳句

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昨夜は俳句の句会。
上野で開かれるので、最近では出られる唯一の句会です。

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14,5人の小さい句会ですから、一人10点出しで150店位の俳句を全員で吟味し
各人好きな句を選ぶ、芭蕉さんの江戸の昔からの句会と余り変らぬ風景です。

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師事する師匠を持つ事はとても幸せなことです。

  花菖蒲 貸し借りのなき 友ばかり

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2008/6/1  不忍池  俳句

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昨日までの寒さから一転夏の空が戻ってきました。
俳句の吟行会です。

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  蓮の葉に昨夜の雨滴の光けり

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  あぢさひの色づき初めり昨夜の雨

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  立葵花芯を虻の渡りけり

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  サングラス西郷像を見上げけり

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2008/3/18  句会  俳句

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今日は久々の俳句の句会です。
不忍池の傍にある台東区の公民館で6時から8時半まで、10句の俳句を持ち寄って今日は
主宰を中心に12名の互選と、講評。回ってくる130句の中から各自10句を選び披講されます。上手いなあと思う句が沢山あります。

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2年前には毎月方々の句会に5回ほど出ていたが、今は多忙で会社の近くで夜開催の
この句会位しか出れなくなった。
主宰の句評を聞きながら勉強できる貴重な時間です。

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2008/1/13  清澄庭園  俳句

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明治時代は岩崎弥太郎の邸宅であった清澄庭園(きよすみていえん)は、
大正時代に東京市に寄贈され東京都江東区清澄にある都立公園でですが、
毎年一月に俳句結社「百鳥」の年度総会が庭園内の「大正記念館」で行われた。

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              風の冷たい日でしたが「寒牡丹」が見事でした。

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「ゆりかもめ」が折り紙のようにが群れ飛ぶ、鴨や都鳥たちの楽園ですね。

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新年の句会は129名の参加で一人3句づつ出しての互選ですから、400近い句を吟味し
3句選ぶのですから結構疲れます。

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久々の句会でしたが、幸いにも主宰の選を2句頂き幸先良い初句会となりました。
朝10時から8時まで俳句仲間との俳句尽くしの一日でした。

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2008/1/6  浅草寺  俳句

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久々に浅草寺へ結社のの吟行に出掛けました。

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                 *      小春日に靴紐結び直しけり

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小春の陽気に浅草寺には沢山の人達が松の内の初詣に出掛けておりました。
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                   六区ブロードウエイには昔ながらの賑わいが。 
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                    * おでん煮て浅草六区に店を守る

クリックすると元のサイズで表示します 仲見世の裏路地には

下町の暮らしと庶民の店が並ぶ。

花やしきは古くからある浅草の遊園地。
冬青空にお菓子の家が舞い上がる。  

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                     *冬青空お菓子の家の舞ひ上がる

クリックすると元のサイズで表示します徳川家光が渡ったと言われる石橋(しやっきょう)。寒鯉が400年の歴史を語るか。

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浅草は屋台の食べ物を食べ、熱々の人形焼を歩きながら食べる文字通り下町なのです。
御神籤を引き声を上げ合う人達も松の内です。

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                    *  初みくじ英訳文の添へてあり

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2006/11/18  養老渓谷  俳句

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千葉の養老渓谷へ紅葉を訪ねてドライブに出掛けましたが、見頃は12月初旬のようです。紅葉も所々見えますがまだまだですね。渓谷の7キロの遊歩道を清流のせせらぎに
耳傾けながら、落葉の道をゆっくり歩く人たちが沢山いました。
沸かし湯になりますが鉱泉の湯宿が沢山あります。
 
  峪紅葉飛び石の川渡りけり

  水切りの良く弾みけり冬の晴れ


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近くには本田忠勝の居城として栄えた大多喜城と城下町の蔵通りがあります。
二の丸付近には200b位の横穴水道跡や空掘跡や井戸あとがあり、城の中には
当時の武具、刀、城下の記録を伝える巻物など展示されています。

  落葉積む空掘り跡に踏み入れり

  横長の水道に舞ふ枯葉かな


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大多喜の町は城下町の黒を基調にした昔のままの町並みを残しています
川越の蔵町通りに似たような感じです。長屋門の菓子屋「十万石」の最中はお薦めです。
造り酒屋のレンガの煙突、酒樽の古びた趣に誘われ地酒の二年連続金賞を取ったと言う
その名も銘酒「大多喜城」と言う原酒を求めました。今晩はこの生酒で一杯ですね。

  新走り煙突高き蔵酒造 

  城町のレンガ煙突冬に入る

2006/10/24  俳句句会  俳句

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寒い風雨の一日でした。11月下旬の気候だそうです。
夕方のアメ横も閑散と雨に煙っていた。不忍池の近くで今日は句会が行われ長靴で
出てこられた句友も居た。

  星月夜真珠の育つ海たひら

  楽しくて群れゐる小魚水澄めり


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きょうの高得点句は

 秋天や復興記念の牛相撲(安仁さん)

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2006/10/15  熱海俳句鍛錬会  俳句

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14日から15日まで俳句結社「百鳥」の鍛錬会、前日の12日から2泊3日で参加
丹那断層(昭和5年の大地震の断層跡)、初島、来宮神社、伊豆山神社、梅園などを
吟行し、2日間に及ぶ125名の大句会に出て3日間俳句漬け。
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火雷神社の鳥居は断層の横ズレしたまま鳥居の左右の石の柱が反対側にずれたまま残っている。丹那トンネル建設中の昭和5年の地震の大惨事を断層の亀裂が今でも雄弁に伝えている。この集落はいまが実りの秋で稲穂が大きく頭を垂れて小川が畦道があり、少年の昔の頃の風景そのままであることが嬉しい。

  丹那断層走りし鳥居赤とんぼ

  稲の秋ふるさとに似し畦に座す
 
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初島は熱海港から25分の小さい島、素朴な島の暮らしが残っている。
小中学校の児童、生徒の合計24名と学校正門に記されている。外房九十九里の海とは
違い静かな綺麗な海だ。極楽鳥花や南国の花が咲いており別天地であるが畑があり農家の
暮らしや網を繕う漁師の暮らしがあり、美味しい地魚料理の店も沢山ある。

  納屋に積む漬物樽や秋深む

  干し網に藻草の匂ひ鵙高音

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来宮神社の大樟、樹齢2000年になる。高さ27m、周囲36mの巨木である。
始めて訪れる人を圧倒し、近所の人たちには日々信仰の神木である。

  木の実降る巌のごとき古代樟

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梅林は紅葉には早いが好天で梅見の滝から流れ落ちる水は結構流れがある。
中山晋平記念館は何時入っても懐かしい動揺と3000曲を作ったピアノや当時の蓄音機
など心休まるところだ。

  鯖雲や流水に耳あづけたり

  流水に紅葉且つ散る静かさよ

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2006/10/10  水澄めり  俳句

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秋晴れの日が少なかったが先週の土曜日からまとめて秋晴れの好天が続きいよいよ
水澄む秋が深まってきた。北朝鮮の核実験で騒然としていますが、自然界は柿熟れて
月清かな味覚の秋。伊勢志摩から戻ったばかりですが又ゆっくり旅に出たい気持ちだ。
みちのくの紅葉は何処まで下りて来ているだろうか。八幡平や須川の紅葉は綺麗だ。
    (おいらせ)
 紅葉狩り奥入瀬川に足浸しけり
 

 鯖雲や塩羊羹を妻に買ふ


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一山を超へ来て漆紅葉かな

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みちのくの紅葉はいいですね。北海道の大雪山の色彩のコントラスが素晴らしいですね。
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 高浜虚子の紅葉の名句
 一枚の紅葉且つ散る静かさよ(虚子)
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2006/10/1  手賀沼吟行  俳句

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我孫子の手賀沼に結社百鳥の仲間との16名の吟行会。9時過ぎに現地に着き手賀沼の
沼部を歩き、水の館の魚の餌付け、秋桜畑、有機栽培の田、柿捥ぎ、ガールスカートの
縄跳びや親子の日曜ハイキング、堤を駆けるジョギング人、プラネタリューム、蓮見舟
志賀直哉の住居跡に直哉の書斎として使用した離れの間が80年前の原形を留めて柱も
床の間も残っている。当時は白樺派の文人墨客がこの地に住み手賀沼の自然をこよなく
愛し集まった地です。句会は白樺文学館で行われた。

  柿捥ぎて沼部の暮らし守りけり

  初鴨の声荒げ寄る餌付けかな


  飛蝗とぶ有機田に水滲みけり
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2006/9/26  金木犀  俳句

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金木犀の甘い香りがあちこちに秋の気配を深めます。
車で走っていてもその香りに思わず窓を開けてしまいます。
今日は朝から雨予報でカミさんは早くに犬の散歩と畑の大根とゴーヤを
採りいれてきた。大根は秋刀魚のオロシ他、千切りの甘酢漬け、味噌汁の具に
なんにでも重宝だ。ゴーヤはジューサーで青汁の変わりに使う他お馴染みの
ゴーヤチャンプルも美味しい。
9時ごろからの雨は本降りとなった。此れからも明日まで降り続くらしい。
今朝のNHKでは我が町大網白里町から健康番組を放映していたが
残りの3分しか見なかった。8月20日の大網アリーナの落成に合せ
収録したものだ。

  金木犀雨本降りとなりにけり

  金木犀をとこ素敵に老ゆるべし

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2006/9/25  刈田に先祖の墓  俳句

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九十九里の田園はそのまま海へ続くのですが田圃の真中にご先祖の
お墓が祭られてある風景を良く見かけます。
豊作と安全のお守り墓のようです。
近所には屋敷墓も多く見られ古くからの農家が営々と続いているのが
判ります。そして農家は長屋門を構えるお屋敷も多く、
引っ越して来て九十九里にすみ始めた新住民と農家のお屋敷の旧住民、
漁業を営む人たちが混在しています。
新住民は東京への通勤のサラリーマン家庭やリタイア組等がいるようです。

  刈田中先祖の墓の鎮もれり




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