2017/6/7

JASRACは音楽教育の現場から演奏著作権料を徴収しないでください!音楽文化を守るために。   

「音楽教室からも著作権料」正式発表=JASRAC、文化庁に届け出
6/7(水) 19:31配信 時事通信


これのどこが問題かと言うと、まず

・JASRACが管理する作品を教室で演奏した場合、受講料収入の2.5%相当額を徴収する

・・・そこの音楽教室が「JASRACの管理する作品」を教室で演奏しているのかどうか、また月や年に何曲何回演奏するのか、そもそもどうやって調べるのでしょうか?

仮に月謝が一万円とします。
2.5%と言うと、毎月250円ですから1年12回で3000円の支払いになります。生徒一人あたりで。
個人の教室でも20〜30人くらいの生徒さんがいる所は珍しくもありませんので、そうなると6万〜9万の支払いになります。JASRAC管理曲をどの程度演奏するか分からない場合でも、です!

一応それを避けるために、曲数・回数ごとの算定方法も提示してはいますが、それにしたってどうやって数えるのでしょうか?自己申告?盗聴器でもしかける?

で、次に問題なのが

・JASRAC会長で作詞家のいではく氏(75)は「クリエイターに対する敬意を持ってもらいたい」と説明。

本来その通りなのですが、JASRACの算定基準の場合、私たちが払う時には「1回演奏されるごとに○○円(しかも5分刻み)」なのですが、作曲家に支払う場合は違います。
簡単に言えば、「1年に日本中で開催された演奏会の内、その人の曲が何パーセント演奏されていたか」で支払われる額が決まる仕組といったところです。
で、既定の割合に届かなかった場合は切り捨て=ゼロ円になります。

なので、昔のヒット曲とかでよく演奏される曲の場合は実際よりも収入が多くなったり、逆に駆け出しの作曲家の曲などで、そんなにたくさんは演奏してくれない場合は1円ももらえない、という事態が起こるのです。
むしろ最初にJASRAC登録料がかかる事を考えれば、半端な回数なら演奏してくれてもありがたくない、という事態に・・・。

で、問題3つ目。↑こんな事態を避けたくても、1曲ごとに「この曲はJASRACに管理委託しよう」「この曲はやめておこう」みたいなのはまず無理。
出版社がからむせいもあるでしょうが、1度管理委託登録をすると、以後発表されるその人の作品は全部JASRACに管理権限が移ってしまう事が大半です。


そもそも他にも問題は山程ある組織です。署名活動をしている方々が大勢いますので、皆様ご協力の程ぜひともよろしくお願い致しますm(−−)m ↓

JASRACは音楽教育の現場から演奏著作権料を徴収しないでください!音楽文化を守るために。

音楽教育を守る会

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2017/6/5

ありがとうございました!〜草ぶえの丘ローズガーデンコンサート2回目〜  音楽

という訳で(?)、昨日の日曜日は草ぶえの丘でのガーデンコンサート2回目でした。
昨日もまた暑かった・・・ その暑い中お聞き下さった皆様、本当にありがとうございました

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もうちょっと涼しくなって欲しかったのですが・・・見事な青空
まぁ雨よりはずっと良いのですが(中止になってしまいますからね)、結局今年のバラ園でのコンサートはどの日も快晴に近い晴れ&暑さでした

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昨日はちょうど、ツクシイバラが満開↑ この通りこんもりと咲いてました(笑)
これで今年のバラ園シリーズも終わり、後は7月2日のリサイタルに向けて頑張ります
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