今日は僕、cozyがdiaryを書かせていただきます。注意、読む際頭の中で「北の国から」のテーマソングをBGMにお読み下さい。 北の風に吹かれて2006秋。 皆さん秋の青空の下どうおすごしでしょうか、今日も僕は休みなわけで・・・。いつものように稲刈り後のワラのの香りが漂う田舎道を走り、松原の木漏れ日を浴びて、海猫が気持ちよく飛んでいる海に来たわけで・・・。今日は海に出ている人は昨日より少なく、練習日より。アウトサイドでジャイブ、インサイドでチョップジャンプとジャイブの練習。夕方ケンシロウさんから「ジャンプしてる写真撮ってやる」と言われ。僕のなかではフィンは出ているだろう、少しはカッチョいいところを見せれるだろうと思い再び出廷したわけで・・・。沖でケンシロウさんがプカプカ浮いているところめがけプレーニング。何度かジャンプトライし、一つぐらいはいい写真が撮れていると思ったわけで・・・。浜へ上がり写真をプレビュー・・・。言葉が出なかった。なぜかジャンプしているはずの写真がない。走ってコケて、走ってコケての繰り返し。ケンシロウさんから一言「フィン見えてもないよ」って笑顔で・・・。さらに一緒に海に入っていたソウダさんから一言「走ってもいないよ」って笑顔で・・・。さらにさらにケンシロウさんから『遅すぎ、コンコルドと亀ぐらい遅い」って息の根を止める一言、しかも笑顔で。まだまだアマイ僕を知る一日だったわけで・・・。また暗くなった松原を抜け、家路へ帰る車の中で涙を流す僕がいるのだろうと思う。早く家に帰りたいケンシロウさんの前で書き込むcozyでした。




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