2014/8/30

マツムシソウの山 根子岳ー四阿山  山・自転車


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槍ヶ岳の興奮も収まり、そろそろ歩きたかった。

このところの不安定な空、天気予報を調べ尽くし雨の降らなそうな根子岳―四阿山に行った。


着いた時に青空が見え、気分良く歩きだす。



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これがまあ、ビックリな山だった。

花の山とは聞いてはいたが、花の時期は終わったと期待はなかったのに、もう花尽くしだった。



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マツムシソウに覆われるは言いすぎだが、どこにもかしこにもマツムシソウ・・・

私の大好きなマツムシソウにこんなに会える山が、まさか地元にあったなんてねー



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ほかにも、登山口にはヤナギランが咲いており、萩、ハクサンフウロ、アキノキリンソウ、ツマトリソウ他々・・


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熊鈴忘れた・・・^^:




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写真を撮ってばかりで進まなかった。

今日は一人で良かった・・・




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今朝の予報では少々怪しかったので、四阿山はどうしようかと迷っていた。

先日、槍ヶ岳に行くために天気予報の有料サイトを入れた。


根子岳山頂での休憩中にそのサイトを眺めれば、午後からは四阿山が晴れ予報になっている!雲の動きを眺めても、雨雲は通らない。



では!ということで進む。



こちらは、根子岳を下っての登り返しにウンザリするし、5月に来ていなかったならここが本当に登山道か!?と、怪しむ笹藪の中を歩く。





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四阿山山頂にて




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先ほど歩いてきた根子岳




しかし、四阿山からの下りはマツムシソウが咲き乱れる。
遠望もよく、遠くの山をバックにうとっりとし、嬬恋村や山の景色を見ながらの楽しい下りだった。



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晴れてきて白樺林が輝く


それでも、最後の最後の0.8kmからは、樹林帯で何もなかったから、牧場の牛が見えた時にはホッとした。


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帰宅すれば、まずビール!^^

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おまけ:これは食べれるイグチ系のきのこのような・・・

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2014/8/20

登っちゃったよ、槍ヶ岳  山・自転車


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この春に「槍ヶ岳に行きたい!」と、リーダーに頼み込んだ日から約五か月。
とうとうこの日がやって来た。



この大雨洪水注意報の中で決行するのか!?

と、あちこちから言われながらともかく沢渡までと出かけた。



沢渡に集合した後、そこまで雨は降っていないので槍ヶ岳ヒュッテまで行って検討しようと言うことで出発した。



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ヒュッテまでは標高差300mなので、皆でお喋りしながらあっけなくと言う位に楽しく着いてしまった。



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私は南アルプスの鳳凰小屋や北岳肩の小屋など汚いとしか言いようのない小屋にしか泊まったことがなかったので、布団の気持ち良さご飯の美味しさ感動だった。




翌朝は雨は降ったりやんだりの気まぐれさだったが、大したことがないので上を目指し出発です。

ゆっくりでいいよー、という隊長の言葉に自分のペースを崩さずに歩く。 今日は一気に標高差1300m上がるので、苦しいだろうと覚悟です。

それでも、一ノ俣二ノ俣大曲と順調に抜けて雪解け水の流れる水場に着いて、顔を洗い水を補給すればまた元気。



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その後の雪渓に、皆が大喜び。




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青空になったのはどの辺だったろうか・・
グリーンバンドと呼ばれる辺りで、槍の天辺がガスの合間から見え隠れ!



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小屋も見えてきて、これなら今日は槍の穂先に登れると言われ元気を出します。この辺が今回の山で一番きつかったでしょう。



しかし、標高差があるので辛いだろう覚悟していた割に、景色に変化があるからでしょうか、驚くほど快調に小屋まで登ってしまったんです。




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一人、高山病らしくだいぶ具合が悪くなっていたのだが、リーダーが付き添って無事到着。



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待つ間に、槍の天辺で踊ろうと思っていたら穂先は狭いそうなので、小屋の前で踊ってしまった(笑)




穂先が、一瞬のうちにガスに隠れたり現れたり・・
そんな中を登った。

四つ足が好きな私には、楽しいスリル。



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最後の梯子を抜けて、

とうとうとう来たどぉ〜〜〜!



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途中で会った人に、穂先に登ったか尋ねれば、朝の雷で登れない人が何組もいた。
屈強な若者でもお天気には勝てません。



時々引くガスの中に「北鎌尾根」が見え、リーダーに「今度あそこ行くかい!?」と笑いかけられた。


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さあ〜て、今度は念願のビール&ラーメンです!


今回個室を取ったので布団を敷いて寝転んで話しているうちに、皆から寝息が・・



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翌日は下るだけです。


長時間の下りを心配していたが、小屋でラーメンだ、今度はソフトクリームだと引っ張られ、上高地まで下ったら3時だった。


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今回のイベントは、コミュの管理人とリーダーに女性3人がお世話になった。

女性3人の力が似たり寄ったりだったのが、今回の山を楽にしてくれたように思えます。



そして何より、今まで槍ヶ岳のためにトレーニングしてきたのだから、絶対に登らせるというリーダーの強い意志のお蔭で、全員で穂先まで踏めたのでしょう。


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2014/8/12

登山道で出合ったきのこ  山・自転車


昨日は浅間山に行ったら、大雨強風・・

天気予報を信じてそれでも登って行ったら、途中の樹林帯が終わったカモシカ平から眼鏡が真っ白になります。
眼鏡にワイパーないからねーと自問自答しながら、地元人の私はあっさり下ります。


それでも、下からどんどん上がって来る。
そうだ、もうお盆なのねー



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だいぶ下り、二の鳥居も過ぎた頃、これを発見!


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ええー、これってしもじさん所で見たことある!
しもじさんが喜んでいたのを覚えている。

大きな株をそっと根元から持ちあげて、ビニール袋に入れる。
持って歩くとバランスが悪くなるほど重い、小玉スイカほどあろう大きさです。


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駐車場からしもじさんにラインすれば、やっぱりおいしいキノコ、ハナビラタケです。
食べ方から貯蔵方法まで教えて貰い、今度は友だちの蕎麦屋に自慢ライン(笑)





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だって、先日八ヶ岳登っていた時に見つけたこちらのキノコ、まだ歩き始めな上にその日は泊り。ザックに余裕はないと採ること諦めて、後からこれってクリタケだったかしら?と写真を送れば、

ナラタケ
うめーぞー!
勿体無かったなぁー

と、言ってきたんだから。


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この時はタマゴタケまであり、タマゴタケが大好きなので、壊れにくまだ傘の開かない丸いのだけはザックに忍ばせたが、帰宅してみれば見事に分解、食べたい代物ではなかった。


今年は梅雨明け10日さえ不安定な天候です。
その分キノコが出やすいのかしら・・

これからは、大きめサックで山に行こう!


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しもじさんHP
http://shimoji.sakura.ne.jp/
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2014/8/9

燕岳テント泊 続き  山・自転車

  

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燕岳から見る燕山荘



隊長に虫除けはいるかしらと問えば、上にはいないという話だったのに、居るわ居るわ・・

台風の湿度と暑さゆえでしょうか。

幸いな間違いで、隊長に背負わせたテントの中に虫よけスプレーが入り込んでいたが、それでも刺された。



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テントに出来た雨の泥はね



2時過ぎにぽつぽつ来たと思ったら、凄い雨。
1時間くらい続いたろうか・・
その後も止みはしてもまた降り出すという不安定な空。

何度もの激しい雨に浸水が気になる。

テント周りに溝が掘ってないが、下は砂地。
テントは新しいので防水がシッカリ効いている。

雨の合間の4時半に夕飯にする。簡単ラーメンとソーセージ、他コンビニ物。


この頃、続々と下から人が上がって来る。雨を除けて今歩いてきたのだろうか。
私たちは雨には合わないどころか、槍ヶ岳まで観えちゃって運が良かった。


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テン場は40基は張れないと聞いていたが、夕方数えるとトイレの入り口にまで張られ、50基あった。
それでも張れない人たちは、燕山荘に泊めて貰うために外まで並び待機していた。


この後、テントでゴロゴロ。別々のテントではおしゃべりということもなく、登って来る人の足音を聞きながら寝入ってしまった。



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雷鳥だ!の声で、外に出る。
可愛い雛従えて、逃げもしないで悠々と歩いている。人馴れしているのかしら?と回り中でカメラを構える。

翌朝にもこの親子は現れて皆を喜ばせてくれた。



燕山荘には暗くなっても外まで人があふれていたが、離れているテン場はもう7時ころはひっそりと言うほどに静かだった。




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また寝てしまうと、星が出ているとカップルの会話が聞こえ首だけテントの窓から突き出して空を見る。
大きな星に、明日の天気は期待できるかと思いながら、そのまま寝
入る。





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あそこが北鎌尾根と教えてくれる。
昨日から詳しく教えてもらった山、いつか足跡を付けられたらいいな・・



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燕岳から北燕岳への斜面は、どこもかしこもコマクサに覆われていた。

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2014/8/5

燕岳テント泊 -プレ槍ヶ岳ー  山・自転車


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まさか、私がテント泊で燕岳に行ける日があろうなど、1週間前には思ってもいなかった。




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緑のテントが仲良く並ぶ:奥の私の方が大きい^^;



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私のテントも担ぐ隊長




それでも、燕山荘が満員ということから、隊長が私のテントを担いでくれるというので勇気を持って挑戦。


初めは3人予定だったので、行けなくなった人の3人用テントに3人で寝て隊長の一人用テントを荷物置き場にするつもりだった。




コースタイム4時間では無理だから、6時間かけて登ろう。

余計なものは何も持って来てはいけない。
水は1Lもあれば十分。

ザックは10kg以内にしなさい。
10kg超すと急に辛くなると言う。


小屋泊まりだって私には心配な急登と聞く燕岳ですから、素直に隊長の言葉に従ってすべて切り捨てて出かけた。



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夕方にはトイレの入り口までびっしりテントが並ぶ、約50基
張れないで小屋どまり待ちしている人も外に溢れていた



テントが張れないかもと言われた混みようらしいので、日帰りは困ると5時15分に登山口発。
(張れなければ降りるから、ヘッデン持参のことと注意があったーー;)


龍隊長の足運びをなぞりながら登る。



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前夜はお酒を控えたためが、歩き始めから調子がいい。
ゆっくりゆっくり登っていく。



私は休憩の後の辛さが嫌いで、入れたくない方だ。
隊長も休憩なしのノンビリ歩きは筋肉にいいと言うので、合戦小屋まで休憩なし。



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小屋でお約束のスイカを食す。

燕山荘、見えてからが案外長いねーなんて言いながら合戦尾根を登っていくと、最後は拍子抜けするほど簡単にテント場に飛び出した。




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8時45分。


もう、びっくりしたな〜
4時間では無理と言われた4時間を切っているではないか!



それも、息が上がらずに苦しいということ知らずに登ってしまった。

こんな山歩きは初めてのことだった。



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心配したテン場はガラガラで、いい所にテントを張ってまずはビールだった。

私たちが着いた時には槍も燕岳も見えた。


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槍だ槍だ!


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上がって時には観えていた燕岳はすぐすぐにガスがかかってきた




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表銀座コース:大天井にはしっかり雪がある



まだ10時前。
夜まで長い。



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隊長に、大天井岳まで行っといで!と言われる。



隊長、暇らなら行って来たら?
と言えば、

今日は私の為のトレーニング
あそこじゃ俺のトレーニングにはならない
と来た^^;


そこで怠け者になって、山並みを見ながらおしゃべりして過ごす長い時間。


ただただ幸福だった・・・




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<続く>


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