2006/6/27

Vent  シカゴ生活

最近、夏休みを利用してシカゴ大で実験している女の子にお願いして、一日30分間ほどの英会話を始めました。今日で3日目です。今日何気なくアメリカの学校の話をしていたのですが彼女が13歳だったことが判明!ハキハキしているしすごく説明も上手いので高校生かと思っておりました。いやビックリしたよ。

さてさて、今日ビックリしたことをもう一つ。研究室では細胞のストックを液体窒素(LN2)の保存容器(大きな冷凍庫みたいなもの)に保存しています。日本ではLN2が無くなると(気体なので自然に減ってしまうのです。)LN2が入ったストックのタンク(かなり重い)をエイッと持ち上げて自分で補充しなければならなかったのですが、アメリカでは圧力でLN2の残量を感知し、自動的に補充してくれる便利なLN2タンクを使用しています。
今日、私はLN2タンクと保存容器をチューブでつなぐ作業をしていたのですが、うっかりvent(タンクの圧力が上がり過ぎてしまった時に圧を抜くための排気口)にチューブをつないでしまったのです。中の圧力がプシューっと全部抜けてしまいました。運良くボスが治し方を知っていたので細胞達は無事でした。うーん。どこの国に行っても大抵の失敗を身を持って体験してしまう私。Ventは一生忘れられない単語になりました。
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旦那さんの研究室に張ってあったポスター。ニワトリの発生の様子を示しています。ニワトリって卵の中にいる時は目が大きいのね。



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