2007/12/31

London:day6  旅行

この記事は、2月10日に書いています。もう2ヶ月も前なんですね。
アパートメントのネットサーバーがダウンしてブログを更新できませんでした。すみません。以下、ロンドン最終日の内容です。

今日は12月31日。大晦日にしてロンドン最終日です。美術館をリピートして過ごしました。美術館閉館後、ガイドブックに載っていたデパートやレストランに行く予定だったのですが、ことごとくクローズしており、途方にくれてロンドンの町をトボトボ歩き回りました。
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やっと見つけたイタリアンレストランがかなりの高得点。
IL CUCCIOLO 12 DENMAN Street.
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デザートのティラミスはスパイシーなココアパウダーがかかっていて、これは初体験でとても美味しかったです。夕食後はいったんホテルに戻って、11時45分にLondon Eyeで始まるNew year fireworks(大晦日の花火)まで休んでいました。
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11時にホテルを出発し、いざLondon Eyeへ。甘かった。。
地下鉄の駅、道はほとんど封鎖されてLondon Eyeにたどり着くことは出来ませんでした。
Big Benのそばに集まった大勢の人達とカウントダウンをして、2008年がスタートすると同時に花火が始まりました。
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花火が終わった直後です。酒瓶を地面にたたきつける人、人ごみの中で花火を始める人、泥酔して地面に転がっている人。ほとんどの道は、花火終了後も封鎖されており、最寄の地下鉄やバスには乗ることが出来ないようになっています。
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トラファルガー広場に続くParliaments Stです。道の幅いっぱいに人が歩いています。ロンドンの公共交通機関は花火後数時間は完全に麻痺しました。結局ホテルに戻れたのは夜中の2時過ぎでした。かなり疲れましたが一生忘れないカウントダウンになりました。

2007/12/30

London:day5  旅行

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本日は、Victoria and Albert Museumに行ってきました。サウス・ケンジントンにあり旦那さんの大好きな自然史博物館と隣接しています。ヴィクトリア女王(1819-1901年)とアルバート公(1819-1861年)が基礎を築いたのでこの名前がついたそうです。(通称V&A)
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The Cast Courts
世界中の貴重な彫刻作品のレプリカだけをを集めたもの。オリジナルが破損した際には貴重な資料となる。写真はMichelangelo's David.
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レプリカとはいえ本物と同じサイズで作ってあるので、その存在感と大きさに圧倒されてしまいます。いつかすべて本物を見る旅に出かけたいです。(夢のまた夢)
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Trajan's Column
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Victoria and Albert museumは1852年に、デザイナーや芸術家を支援し、国民に広く芸術作品に触れる機会を与える目的で設立されました。イギリスの伝統工芸品コーナーには目を見張るものばかりです。展示室の数は150室以上で一日ではとても足りません。

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隣接する美麗な建物の自然史博物館は子供連れで賑わっています。
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正面広場の奥に「恐竜 Dinosauria」という言葉を作ったイギリスの博物学者リチャード・オーウェン像が見えます。
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別の入り口は、近代的な作りで、鉱物・化石などのコーナーへ続くエスカレーターがあります。
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旦那さん談: ダーウィンの像と「ダーウィンの番犬」と呼ばれたトーマス・ハクスレーの像。博物館の所長であったオーウェンの像と反対側を向いています。これはオーウェンがダーウィンの進化論を信じなかったためと言われています。

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おまけ「The Knightsbridge Cafe」
なんでこんなに混んでいるんだというほどの人気店でした。ケーキは美味しかったです。
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おまけ2「Fish and chips」Spirit PUBSにて。ビールは、Strongbow,Lette Blond Pt。
ロンドンに来たら、英国ご飯以外のご飯(アジアンやイタリアンやアメリカンやフレンチ)を食べるのが得策かと思います。

2007/12/29

ロンドン町歩き  旅行

毎週土曜日にポートベローで開かれるストリート・マーケットに早起きをして行ってきました。アンティークだけではなく、日用雑貨、食品などなど、冷たい雰囲気のロンドンのダウンダウンと比べると生活の息吹が感じられて、好きになりました。
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<夜の町並み>
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クリスマスのデコレーションで町は明るいです。赤いバスが可愛い。

2007/12/29

London:day4  旅行

本日はSomerset House内にあるThe Courtauld GalleryとGilbert Collectionに行ってきました。冬季はアイススケートが出来るようになっています。こんな小さなスケートリンクで行列が出来るくらい人が並んでいました。
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10年ほど前、まだ学部生だったころに、東京の日本橋高島屋に来たコートールド・コレクション展に行きました。その時に見たドガの「舞台の二人の踊り子」やモネの「花瓶の花」がしっかりと大脳皮質に刻まれていたようで、10年ぶりにビビっとその時の感動が甦ってあまりの嬉しさに涙が出そうになりました。
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館内
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Monet, Claude Vase of flowers 1881-1882
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Degas, Edgar Two dancers on a stage 1874
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Manet, Edouard A Bar at the Folies-Bergère 1882
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Cranach the Elder, Lucas Adam and Eve 1526
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中庭に面した美術館のカフェには燦々と太陽の光が降り注いでとても素敵です。

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夜10時まで開館しているTate Modernに行ってきました。
こんなところにLouise BourgeoisのMamanが。世界中にあるんですね。彼女は今年で97歳。現在もNYで活動しているそうです。
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Tate modernの正面にあるSt-Paul`s Catheadralです。
ツリーがヨーロッパのクリスマスのイメージにぴったりでとても美しかったです。
チャールズ皇太子とダイアナ元皇太子妃の挙式が行われた場所だそうです。


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夕ご飯「Wong Kei」ガイドブックに載っていたお店ですが、味は普通。

2007/12/28

London:day3  旅行

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Trafalgar Square
The Battle of Trafalgarは1805年のスペインのトラファルガル岬(トラファルガー岬)の沖で行なわれた海戦。ナポレオン戦争における最大の海戦であり、これにイギリスが大勝したことを記念してTrafalgar Squareが造られたそうです。
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今日はThe National Galleryに行って来ました。
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Georges Seurat, 'Bathers at Asnières', 1884.
館内は写真撮影は禁止です。写真はHPより転載。
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「アニエールの水浴」と現在シカゴにある彼の二つ目の大作「グランドシャット島の日曜日の午後」の場面はパリ北西部のセーヌ川の一帯に設定されています。「アニエール水浴」の対岸に描かれているのがグランドシャット島です。アニエールは「労働者階級の気晴らし」グランドシャットは「お金持ちの優雅な午後」。テーマが対照的で興味深いです。
National Galleryは入館料も音声ガイドもすべて寄付制です。アメリカの美術館音声ガイドは早口で解らないことが多いのですが、イギリス英語はとても聞きやすくてなんだかしみじみと英語が聞けるようになったな〜と実感しました。ここも一日ではとても足りません。

<英国出身の画家>
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GAINSBOROUGH, Thomas The Market Cart 1786
肖像画で有名なゲインズバラでしたが、自らの画業の中心として意識したのが風景画です。想像上の風景の中に、牛飼いや恋人達などの田舎の風景が描かれています。
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CONSTABLE, John The Cenotaph to Reynolds' Memory, Coleorton.1833-6
ターナーとともに19世紀イギリスを代表する風景画家。みずみずしく穏やかなイングランドの風景。
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SASSOFERRATO The Virgin in Prayer 1640-50
黒をバックにした鮮やかな赤、白、ウルトラマリンブルーが印象的な作品です。
ーイエスを伴わずただ一人で、私たちの母、癒し手、とりなし役として表されている。聖母に従うことは私たちの強さと自由と尊厳を取り戻すことー HPより



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Harrods
日本のデパ地下みたいで嬉しい嬉しい〜。
お惣菜やチーズを買って今夜はホテルで夕ご飯。

2007/12/27

London:day2  旅行

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ロンドンは車が日本と同じ左側通行ですね。地面を見ていると面白い表示があります。
「右見てね♪」


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今日はBritish Museum(大英博物館)に行って来ました。
木、金曜日は夜8時半まで開館しています。
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グレートコート(2000年に完成)この奥にある図書室でカール・マルクスが資本論を書いたのは有名な話です。世界中の富を集めた資本主義の象徴のような大英博物館で社会主義の考え方が生まれたのはなんだか不思議ですね。
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Rosetta Stone1799年にナポレオンの軍隊によって発見。
写真を見ると解るように、同じ内容の文章が3つの文字によって刻まれていて(ヒエログリフ、ディモティック、ギリシャ文字)ギリシャ文字は現代人にも読むことが可能だったことから、初めてヒエログリフ(よくミイラのお棺やピラミッドなどに書いてある鳥や植物などを使用した文字です。)を解読することが出来るようになり、エジプトの歴史を紐解くことが出来たのです。
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Venus前(旦那さんのお気に入りショット)
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Venus後(Yokoのお気に入りショット)
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Elgin Marbles 
Marble is a nonfoliated metamorphic rock resulting from the metamorphism of limestone, composed mostly of calcite (a crystalline form of calcium carbonate, CaCO3)
マーブルはミロのビーナスなどを代表する白い石灰石のことを言うのだと思います。
1799年にエルギン卿はギリシャの古代遺跡を保存するという名目でパルテノン神殿の屋根の部分の装飾群を根こそぎ取ってきてしまったので彼の名前を取って「エルギンマーブル」
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風を感じる彫刻群。美しい。
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Lovers
なんと約11000年前に作られたもの。そんなに昔から人間は愛情を表現することが出来たんですね。
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古代アッシリアの展示。赤褐色の大理石に描かれた「ライオン狩り」などため息の出るものばかりです。私はここの展示が一番好きです。
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Egypt
朝から晩まで見ても、すべてを見ることは出来ませんでした。大英博物館恐るべし!


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本日の夕ご飯「Busaba Eathai」
本物のタイ料理にかなり近い味です。一日の終わりに美味しいご飯にめぐり合えると幸せを感じます。

2007/12/26

London:day1  旅行

シカゴのOhare空港からロンドンのHeathrow空港までは約7時間半のフライトでした。クリスマス当日のフライトだったので、機内(virgin atlantic)ではクリスマスメニューや赤い靴下のプレゼントがあったりで楽しかったです。

今日は気温は低いですが快晴!クリスマスの国ヨーロッパは26日まではどの施設もほとんどクローズしているので、今日はテムズ川周辺を散歩しました。
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House of Parliament/Big Ben
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Westminster Abbey
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歴代国王の載冠式が行われる。またエリザベス1世をはじめとするほとんどの王家、詩人、学者が葬られている。本日はBoxing dayなのでオープンしていました。(クリスマスの翌日で、元々は、教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントの箱を開ける日であったことから"Boxing Day"と呼ばれています。)
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旦那さんがニュートン(万有引力)とダーウィン(種の起源)のお墓を発見しました。ニュートンのお墓の方が華々しい装飾で飾り付けられており、ダーウィンはニュートンの左横にひっそりと安置されていました。ダーウィンのおじいさんのお墓もありましたよ。あとでいきさつを詳しく聞いておきます。
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Westminster Abbey正面

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この後、Bukingham Palaceを見学して、Piccadilly Circus、Trafalgar Squareに向かう途中に偶然ニュートンが住んでいたらしい場所を旦那さんが偶然発見しました。好きな人は見つけます。
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トラファルガー広場のクリスマス・ツリーが見えます。アメリカに比べると清楚なツリーですが私はこちらも好きです。1947年以来、ノルウェーは第二次世界大戦中における英国との協力を記念して、トラファルガー広場に立てられる大きなクリスマリツリーを毎年英国へ贈呈しています。

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Tower of London
映画ブレイブハートのメルギブソンが演じたウィリアム・ウォレスが処刑された場所としても有名です。
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ロンドン塔には、世界最大級の大きさであるワタリガラス(Raven)が一定数飼育されているそうです。今日は、ロンドン塔の中には入れなかったのですが確かにいました。

1666年に発生したロンドンの大火事で出た大量の焼死者の腐肉を餌に大いに増えたといわれている。当然、ロンドン塔にも多数住み着いたが、チャールズ2世が駆除を考えていた所、占い師に「カラスがいなくなるとロンドン塔が崩れ、ロンドン塔を失った英国が滅びる」と予言され、それ以来、ロンドン塔では、一定数のワタリガラスを飼育する風習が始まったとされる。またイギリス人に人気のあるアーサー王伝説において、アーサー王が魔法でワタリガラスに姿を変えられてしまったという伝説もあり、ワタリガラスを殺す事は、アーサー王への反逆行為とも言われ、古くから不吉な事が起こるとされている。by wiki.

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Tower Bridge
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この時期ロンドンの日の出は8時前後、日の入りは4時くらいです。
夜はホテル近くのPUBでビールとチップスなどを食べて爆睡。ロンドンの町はPUBだらけ〜♪

2007/12/24

Christmas Eve  シカゴ生活

イブでございます。といっても何にも予定が無いのですが。
今夜は久しぶりにダウンタウンに行って来ました。
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Macy’sの7FにあるChristmas Tree (Marshall Fields Walnut Room)を見てきました。これを見たのは初めてです。そんなに大きいものではないですが、クリスタルを使ったデコレーションはとても美しかったです。
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Christmas Tree at Daily Plaza.
Miro's Chicago Joan Miro, 1981
今までMiroの作品がダウンタウンにあるのは知っていたのですがまさかDaily Plazaの正面にあったなんて。全然気が付きませんでした。ノルウェーの杏がMiroが好きで、私も今年の2月に杏に教えてもらってから好きになりました。曲線が暖かい作品です。
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ツリーの奥に見えるのはChicago Temple.

明日から一週間の予定でLondonに行って来ます。
Merry Christmas and Happy New Year!
2008年も皆様にとって素晴らしい年になりますように。

2007/12/24

旦那さん  家族

シカゴは相変わらず寒いです。今日の気温はマイナス4℃です。クリスマスイブなのでCISの広いフロアには、誰もいません。怖いくらい静かです。



話は変わりますが、最近旦那さんの日本語が退化しつつあります。

今朝の出来事。

私があまりに寒いのでダウンコートの帽子をかぶりました。ダウンの帽子にはファー(毛皮)がついています。



それを見た旦那さんが一言。



「Yokoちゃんエキスモーみたい。」







Yoko:「。。。。?」

Yoko:「なんか変だけど。」












旦那さん:「あっ!エキモスーの間違いか!(笑)」








どっちも違います!(;-;)



エ.ス.キ.モ.ーですよ。


2007/12/23

Merry Christmas!  シカゴの美術館博物館

毎年恒例のMuseum of Science and Industryで行われる「Christmas Around the World
Holidays of Light
」に行って来ました。来年6日まで見学できます。
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日本のツリーは毎年変わらないですが(折り紙での飾りつけ)他の国は大幅にイメージチェンジしているものもありました。(韓国やケニアなど)
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このツリー群を見るのは3回目です。見るたびに一年経つのは早いなあと実感します。
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これは旦那さんが行ったField MuseumのDarwin展です。後で感想を聞いておきます。



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