2019/7/8

ベネズエラの国旗  シカゴ生活

お兄ちゃんの前の席のH君はベネズエラ出身です。英語ペラペラ。ELのクラスは必要ないくらい。今日は、自分の国を紹介するプロジェクトがありました。
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ベネズエラの国旗は、黄・青・赤の三色旗で、中央に星がデザインされている。 元々のデザインは1811年の独立運動時に決められた。現在は左上に国章が配置されている。 黄色は国の豊かさを表し、赤は国民の血と勇気を表し、青はスペインとベネズエラを隔たらせている水を表す。1806年3月12日に初めて使用されたもので、現在でも3月12日を「国旗の日」としている。デザインはその後何度か一部改変され現在に至る。

19世紀前半には独立戦争時代に立ち上がった7植民地州(バルセロナ、バリナス、カラカス、クマナ、マルガリータ、メリダ、トルヒージョ)を表す7つの星が、国旗の中央に追加された。その後1817年、アンゴストゥーラ宣言の中で、シモン・ボリーバルがガイアナの解放を受け8つめの星を追加した。その後は7つ星に変更されたが、2006年3月12日に再び8つに変更された。また、国章の一部も改変され、従来の中央の馬が右方向に走っていたが、左方向に向けられた。この改変について、すべての国旗の変更となりコストが大きくかかる、チャベス左翼政権を象徴している、8つ目の星であるガイアナは現在独立国でありベネズエラの一部ではない、などの批判が起き、国内で大きな論争を呼んでいる。

2013年のチャベス死去後にニコラス・マドゥロは暫定大統領へ就任し、同年4月14日の大統領選挙にチャベス政権の継承を掲げて正式に後任の大統領に選出された。野党が影響力を持つ議会との敵対を通じて独裁的な傾向を深め、2018年の制憲議会選挙で統一社会党による一党制を確立した為、ベネズエラ国内の野党・対立勢力や欧米の政治家・メディアからは「独裁者」と呼称されている。
Wikiより
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10歳のH君は上記の赤字の内容をスラスラと話すのです。国旗の星が8つになってからベネズエラの政治が悪くなってしまったこと、ベネズエラの治安が南米で一番悪くなっていること、叔母さんや従妹たちはベネズエラに残っていることも話していました。ちなみに兄さんは、富士山の紹介をしたんだけれど、何故富士山が日本一の山なのか知らなかった(爆)教えてないから、知らなくても当たり前なんだけど。

H君家族や、Aoiの親友のシリア人のLちゃんのお母さん達は、自国に入国することが出来ません。一度アメリカに入国して難民申請をしたら、自国の家族に会うことは出来ないのだと言います(家族を呼び寄せることも出来ない)。どんな気持ちなのか、私には想像も出来ません。現在、私たちもいろいろな事があって(トランプが課税を決めた2018年の税金とか、カレンダーイヤーで始まった2019年の税金とか)日本に帰国することが出来なくなってしまいました。でも「会いたい時に家族に会える」という環境は当たり前でないことを知ると、今、アメリカで家族で元気に暮らせていることに心から感謝したいと思うのです。
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休み時間中。砂漠のカメレオンを描いています。カメレオンの舌は体の2,5倍も伸びて獲物を捕るそうです。
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サマースクールの後に外遊び2時間。決定的瞬間を撮ってしまった(大丈夫かAoiさん)
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