2008/1/8

悲しいときー2  仕事

シカゴ大学の私の職場は、ポスドクが2人テクニカルスタッフが1人、ボスを含めて4人の小さな研究室です。でもundergraduate student(学部生)が5人もいるんですよ。
ポスドクの2名は当たり前のような顔をして学部生の面倒は見ません。






では誰がピペットマンの握り方も知らない学生さんの面倒を見るかって?






私どすー(;-;)






今日はラボミーティングの時に、ボスと5名の学部生の世話についてディスカッションをしました。ポスドクが学生の面倒を見ないことを知っているボスは私に向かってこう言っていました。





私は学部生の面倒は見ないよ。時間の無駄だから。」






自分でも時間の無駄と思うことを、私にしろってか。





「時間の無駄だと思うなら、受け入れ態勢の整っていない自分の研究室に5名も学生を受け入れるんじゃない!」と言ってやろうかとも思いましたが、言えませんでした。言えるわけないよね。。




何人かの学部生と仲良くなって知ったことですが、シカゴ大学の学生は(ずる)賢く、自分のresume(履歴書)にbiologyの経験や、Paperに名前が載ったという事実を書きたいがために研究室に所属するのがほとんどで、学部生のころから研究室に入ってバリバリ研究をしたいという人は少ないそうです。そんな学生が真面目に実験なんてするわけも無く。ストレス満開の日々は続きそうです。問題と面と向かって戦わずに、ブログに愚痴っている自分が情けないです。
ごめんなさい。



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