マージョリーについて更新するつもりで写真選んでたら、ガラの写真が未だに良いの無いな〜😩ってなって、何かベンガル記事になったかも・・・
(なので記事ジャンルもベンガルにしてみた)
最初の3日程はケージに入っててもらった猫達でしたが、出すようになって数日で慣れてくれたようで、気付けばいつも通りのペース。
相変わらずベンガル、ガラはカールのすだちを追っかけ回して迷惑をかけています。
すだちは基本上から様子を伺う感じですが、若いガラは好奇心が勝るようで、マージョリーの周りをウロチョロ・・・
視線の先には・・・
あらゆるすき間からすき間、段差から段差をウロチョロするガラ。
明らかに置場所に困っているトイレトレーが見苦しいのですが御容赦下さい・・・m(__)m
あ、誰かに蹴られてくしゃくしゃのシーツも見なかったことに(^o^;)
何だか枕がメインみたいになってますが。
とりあえず仲良くなったようなのでひと安心💨
それにしても若い猫というのはよく動くものですね。
実家にいた頃は家が広いし外も出入り自由だったので気になりませんでしたが。
あと私にとっての最初の猫は小学生の頃からも飼ってましたから、むしろこちらの方がエネルギー有り余ってて、猫には迷惑だったかもしれません。
猫にとっても広いと逃げ場があるし、良かったかな。
元捨て猫の♀で割りとクールな猫でしたが、その後ベンガルの♀程では無かったことが判明。
ベンガルの♀は(うちに来た3頭に関しては)クール・・・というと柔らかい印象ですが、本当に冷たい(^^;
抱っこなんてさせてくれません。
実家の茶豆なんて触れないレベルでしたし。
昔の「繁殖可」で出してくれるベンガルはそうなんでしょうね。
今は選択交配が進んで、触れないレベルのベンガルはほとんど居ないくらいだと思われます。
柄もビックリするくらい綺麗なヒョウ柄ですしね❗
中には本物のヒョウよりドギツイ位の柄の子もいますし。
もう柄については好みじゃないかと。
お店のお客様は「オシキャット位の柄でも充分」って言ってたし、私もあまりドギツイ柄は迫力有りすぎかなぁ、ってなるし。
ベンガルはショーでも柄の出方が重要視される種類じゃないかと思われますが、チャンピオンタイトル持っている子がみんな「ものすごいヒョウ柄」ってわけではないですもんね。
キャットショーの審査基準もわかりにくそう・・・😓
一度は行ってみたいのですが・・・
しかし肝心の柄が、動きすぎてちゃんと撮れてないまま子猫時代が終わろうとしています💧

ヘビ嫌いの方に配慮してぼかしたわけではなく(^_^;)ブレブレなのです。
⬆1ヶ月(以上?)前の写真なんですが、こうして見るとやはり少しだけ幼いです。

最新画像。
こうやってちょっと身体を伸ばし気味のところを撮るとヒョウ柄がキレイなんですが。
やはり蛍光灯ちゃんと点けないといけませんね。

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