先日の列車停止位置の変更から約1ヶ月、また少し広島駅ホーム上の変化が現れていたのでレポートします。
例によって7・9番ホームのみです。
7月12日に横川側にあったWCが使用停止となり、ひろしま駅弁の売店も閉鎖され、柵で囲われていました。
乗り場はまだ先まであるのですが、最長の6両停車位置の先も柵が設置してありました。その先は基本的に立ち入り禁止になっているようです。
一応、工事作業上必要な最低限の通路はありますが、注意としてセンサーが設置されており、立ち入ろうとすると結構な音量で、通行を禁止するような警告文が流れます。
以前の6両停止位置目印は取り外されていました。まさか8両も・・?
と思いきや、8両停止位置目印はまだ残っていました。取り外したものは別途に転用したのでしょうか。
ただ、現状は中々8両停止位置目印を写真に残すのは難しいと思われます。(不審者と思われないかという点で)
これはオマケですが、1850Dの連結を見てきました。
一般の方も作業を見られていたのか、「(連結部の)こんな狭い所で作業するのも大変じゃねー」という声も聞こえました。
月末は1〜3番ホームについても停止位置の変更が始まるようです。
駅ホームの不便がちょっと多くなってきますが、、
暫くは我慢になりそうです。

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