月一回の研修で、工作と折り紙を教えてもらいました。
研修は午前で、午後は通常通りの仕事です。
仕事仲間と初めて一緒にランチを食べました。
仕事中は話ができないので、初めて本音を喋りました。
やっぱり無駄話もしないと人間関係は作れないですね。
子育てって、いろんな考えがあって、
どれが正解なのかなんて分からないけど、
概ね皆、自分が正しいと思っているわけで。
社会的分業というんでしょうか、
指導員は学童を利用したことの無い人が
多いような気がします。
結局、子育てに専念した人が、
他人の子供の面倒をみてるわけです。
「学童の子達は」という言い方をよくしますが、
「学童の子達」というイメージを作っているのは、
指導員なんですよね、きっと。
子供は、学校・学童・塾・家庭と、
それぞれの顔を使い分けているんでしょうから。

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