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吉良上野介

今日は赤穂浪士の討ち入りの日・・・・忠臣蔵は皆さんご存知ぢゃ

ろぅと思う いつも悪役として名を馳せちょる吉良上野介は 芝居の

様な悪役なんぢゃろぅか? ふとそう思った むしろ悪役にされた

んぢゃないぢゃろぅか・・・・??

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忠臣蔵では 浅野からの謝礼が少ないことに腹を立てた 吉良

上野介が意地悪くウソを教えたり 足を引っぱたりした結果 恥を

かかされた浅野内匠頭が腹を立て殿中で刃傷に及んだということに

なっちょる

吉良家は 高家筆頭で大名格の家柄ぢゃ しかし実態はただの

旗本に過ぎず高々4000石の扶持で 大名格の体面を保つため

その領地経営は火の車ぢゃっただろう したがって儀典長として

作法や儀礼を教えて受け取る その謝礼は重要な財政の一部に

なっていたはずぢゃ また多少謝礼が少なかったとしても それに

遺恨を持ってウソを教えて 浅野の評判を落とすようなことをした

とも考え難い


なぜなら 来年以降も別の大名に同じように指南をすることにより

得られる謝礼を受け取るためには どんなぼんくらであろうと失敗

しないように指導しなくては 自分の対面を保つことが出来んけぇ

第一浅野が失敗すれば それを指導した自分の責任問題にもなり

かねんのぢゃ 吉良家というコンサルタント会社にとって 浅野家は

良いお客さんだったわけなんぢゃ

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また浅野内匠頭が 接待役をおおせつかったのは これが初めて

ではない わずか17歳のとき 大石内蔵助の叔父である江戸家老

の補佐 そして吉良上野介に指導を仰ぎ この大役を大過なく

こなしちょる にもかかわらず2度目の時に大きな失敗を繰り返して

しまったのはなぜなんぢゃろぅか?


また時の将軍綱吉が 敬い続けた天皇の使者を迎える儀式の時に

浅野が殿中で刃傷沙汰を起こしたわけぢゃから 激怒するのも当然

と言えるぢゃろぅ 更にろくに取り調べもせず 浅野内匠頭を切腹

させたのが全ての事の始まりぢゃと思う


本当に悪いのは 時と場所をわきまえず一方的に切りつけた浅野

内匠頭であり ろくに取り調べもせずに浅野内匠頭に切腹を命じ

更に混乱に歯止めをかける配慮もせず 赤穂藩を取り潰した将軍

綱吉と幕府の重役達ぢゃ


整理してみると時系列がわかる

・浅野は殺人におよんで 最悪の日と場所を選んでいる

・浅野は殿中での刃傷事件における結果[死刑・絶家・城地没収等]

を事前に知っていたはず

・このあいだの遺恨と言っていることから突発的な行動ではない

・浅野自身は刃傷事件の動機を語っていない

・大石内蔵助ら家来たちは主君浅野の起こした事件の理由を

知らない

・吉良上野介も襲われた理由は分からないと供述している


浅野内匠頭に 殺人未遂の被害者である吉良上野介を 赤穂浪士

が殺したという事件ぢゃ

当時の人たちは これを忠義と呼び絶賛した


http://genesis-ot.jp/
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投稿者:監督
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