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ソ満国境 15歳の夏

東日本大震災から1年後の福島 15歳の敬介は 1年が経った

今でも仮設住宅で非難生活を送っていた 中学最後の夏 放送部

の作品づくりができないことを残念に思う敬介と部員たち

そこへ突然の招待状が舞い込んでくる 見知らぬ中国北東部の

小さな村が ぜひ取材をしてほしいと敬介たちを招待したのだった

期待と不安を胸に果てしない平原が広がる中国へと旅立つ

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招待主は中国のとある村の長老ジンツンイという人物

長老ジンツンイは 67年前ある出来事について語り始める それは

戦時中 敬介たちと同じ15歳だった少年たちの壮絶な体験だった

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昭和20年5月 終戦間近のソ連と満州国の国境付近に 農業の

勤労動員として送られた中学生たち 勤労動員として送られたのは

120人 終戦間近となった8月9日 突然ソ連が日ソ不可侵条約を

破棄し参戦してくる 

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国境付近で労働をしていた彼らは 必死に逃げようと試みるが 

ソ連軍の捕虜となってしまう そうして薄められたお粥が 1日2食

出るだけの監禁生活を強いらる

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そして終戦・・・・・・ 釈放された彼らは 痩せ細った体を引きずり

両親のもとへ帰ろうと新京市を目指す 当然楽な道のりではなく 

ついに力尽きようとしたその時 彼らを救ったのは中国の貧しい

農民 当時石頭村と呼ばれた石岩鎭の村人たちだった

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憎い日本人を助ける必要はないという村人たちを 村長が説得し

各家庭が数人ずつ 少年たちに食事と寝る場所を提供 少年の1人

である金森から 自分たち日本人を助けてくれた理由を尋ねられた

村長は 中国の村人が日本人を助けたことによって これからの

世代にどんな新しい歴史が生まれるのか楽しみにしていると語った

その言葉に心動かされた金森は 朝鮮人である事実を明かし

石頭村に残ることを決意 この金森少年こそ 敬介たちを村に招待

した長老ジンツンイだったのだ

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田原和夫が 自らの体験を綴った著書ソ満国境15歳の夏を原作に

終戦後 ソ連・満州国境付近を彷徨った少年たちの 過酷な逃避行

を描いた映画 3000キロに及ぶロケハンを経て 中国ロケを実施

した 実話に基づいた感動作ぢゃ 必見されたし !!!!!!


http://www.genesis-ot.jp/


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投稿者:監督
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