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蚊帳

昨日はブログを書いたんぢゃが 投稿するちゅ〜ボタンを

クリックするんを忘れ 結果投稿せん状態になった

気がづいたんが今朝早く…………

ヤッチまったなぁ(;゚д゚)…………


若い世代の人たちには 全く馴染みが無いと思うが 我々世代は

記憶に残る夏の風情ちゅ〜光景がある 夏になると寝る前に蚊帳

を吊る準備をするようになる 


平安時代初期に 大和朝廷の応神天皇 (西暦270年〜310年)

が播磨 (現在の兵庫県姫路市あたり) を巡った際に 賀野の里で

蚊帳を張ったという記録が残っちょる

奈良時代になると 蚊帳の技術者が中国から渡来するようになり

絹や麻などを使った奈良蚊帳が作られた 当時絹や麻は高級品で

これらを贅沢に使用した蚊帳は 貴族ら上流階級のみが持てる

贅沢品ぢゃった

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そして江戸時代になると 近江八幡の蚊帳の業者が 互助会の

ような組織を作ったことで 蚊帳が手に入れやすくなり 庶民の

間にも徐々に麻の蚊帳が普及していった


明治時代になると 海外から紡績糸の綿糸が入ってくるように

なり 木綿素材の蚊帳が登場 木綿は麻よりも値段が安い

だけでなく 比較的通気性がよいことから 瞬く間に広まった


両麻 片麻など 麻と木綿の混織の蚊帳も登場し それぞれの

家庭に合った蚊帳が選べるようになったこと 機械の導入により

大量生産が可能になったことなどから 蚊帳は広く人々に

愛される日本の夏の風物詩となっていった

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1970年代初め頃まで 蚊帳の生産は拡大し 日本のほとんどの

家庭にある道具となっていく

ぢゃが エアコンや扇風機の普及 またアルミサッシなどの建具の

進化・網戸の普及などで蚊帳は徐々に姿を消していくこととなる

今でも蚊帳は生産されている アマゾンや楽天でも売っちょります

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東南アジア・アフリカなどに仕事で赴任する場合 都市部ならまだ

いいが そうでない地域での赴任には必ず蚊帳がいる 電気の

普及率も悪いし エアコンなんぞ無いのが当たり前

蚊帳をつって蚊取り線香で生活しないと マラリアに感染する

リスクが非常に高くなる


http://www.genesis-ot.jp/
8
投稿者:監督
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