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庶民の魚

晩秋ちゅ〜か初冬ちゅ〜か………… 判らん季節ぢゃが 今年

秋の味覚であるサンマは食べられたかの? 庶民の味方 そして

何より万人に人気の高い魚と言えるさんまぢゃが 不漁により

庶民からやや離れた感もする

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今でこそ人気の高いさんまぢゃが 江戸時代の初めまで さんまは

食される魚では無かった 現代と違い脂の乗った魚は不味い

ちゅ〜んが江戸時代の食文化であった

さらにサンマやイワシは猫にあげてもまたいで食べないちゅ〜う

猫またぎと言われるほどで よほどの貧乏人じゃないと食べない

魚ぢゃった 同じように江戸時代猫またぎいわれた魚に マグロの

大トロ 大トロもマグロの脂身と言われ 食べずに肥料にして

いたという サンマも脂が多いので灯油用に油にするか もしくは

肥料になっていた

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江戸っ子に嫌われていたさんまぢゃが 江戸っ子がさんまを食べる

ようになったんは 江戸時代の半ばを過ぎた頃から しかし

相変わらずさんまや鰯は貧乏人が食べるものと言われ 決して

好まれるものではなかった 明治時代に書かれて辞書には

さんまの項目に賤民ノ食トスと書かれているくらいぢゃ

落語の『目黒のさんま』が作られたのは 明治時代と言われちょり

ますが その明治ですら「賤民の食」だった

人々がサンマを好むようになったのは 戦時中の食糧危機ぐらい

からのよう 宮中においても 天皇陛下の食事にはじめてさんまが

出るようになり 陛下がさんまを好まれたといわれちょります

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このように時代とともに 人々の好みも変化していく

江戸時代では 今ほど情報伝達も早くは無し のんびりした時代

流行など かなりの時間を有したことぢゃろぅ 今は世界の情報が

瞬次に伝わり 各外国料理も紹介され 食文化が広がっていく

外国人に超不人気の納豆ですら 苦手とせずに食す外国人が

増えて来ちょります

あと何十年かしたら 世界中で食われるようになるやも知れん


http://www.genesis-ot.jp/



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投稿者:監督
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