ようこそ、お入りを・・・。

2020/12/17

12月稽古場 6  稽古

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「看々臘月盡」
前大徳紹尚師


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高麗卓

一昨日あたりから
とても冷え込んできました

アルミサッシは開けていますが
隙間風が身体に冷たいので
稽古中は障子を閉めました


ただ
稽古と稽古の間には
障子戸を開けて換気しました



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主菓子 冬の朝 鼓月製


今朝は
雪もちらほらしていたようです


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今月は
宗旦作写しの茶杓を使って
お稽古をしてきました


濃茶点前の時には
各自で自由に銘を考えていただきます


皆さんそれぞれ
季節に因んだ良い銘をつけて
楽しませて下さいました


そして今日は
「埋み火」という銘をつけられた方がいましたので
「十二月によく使われる銘で良いですね」
と申し上げましたら

彼女は
「実は宗旦に因んでこの銘をつけました」

と仰います

「それはどういう意味で?」と
おたずねしましたら

「宗旦の生き様が埋み火のようだと思ったからです」と



つまり
自身は表舞台から身をひそめつつ
息子達をしっかりと仕官させ
茶家としての火を絶やさず
後の世に千家の茶を伝え開花させた生き様を
彼女は「埋み火」のようだと感じたのだそうです


素晴らしいなあ!

と私は感動してしまいました



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