ようこそ、お入りを・・・。

2021/8/19

8月稽古場 6  稽古【洗心会】

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「臥雲聴泉」

今日は朝から
時折激しく雨が降っていましたが
お昼過ぎには小降りとなりました

そのような中
本日は午後から三名の方がお稽古に来られました


社中で最も茶歴の長いJさんと
茶歴一年のSさん
そして
他流での経験もお持ちのIさんです


年齢も経験も異なる個性豊かな三人が
それぞれに不要な気を使うわけでも無く
ぽんぽんと正直に言葉を交わしつつ

それでいて
お互いを敬愛されている様子が
何とも微笑ましく美しく
心温まる時間を過ごさせていただきました



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稽古を始める前に
「茶の湯への誘い」を皆さんと読むようになって
なんと一年がたちました

毎回ほんの少しずつ読んでいますので
進むのがゆっくりですが
それだけに一言一句しっかり味わいながら
勉強させていただいています


今月は
茶事の懐石について
読ませていただきました


「小座敷の料理は汁一つ
さい二つか三つか」

いわゆる「一汁二菜・三菜」

これは「南方録」に記されていることです

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因みに
「すらすら読める南方録」(講談社)によると
利休の生きていた頃には
「五汁二十一菜」とか「三汁十三菜」などの
本膳という儀礼料理があったそうです

そんな時代において
「一汁三菜」でもてなすということは
相当な勇気のいる
画期的なことだったのだろうなあと
あらためて利休の凄さを思います


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後片付けを終えて稽古場を出ると
久しぶりにお月様が光っていました



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