ようこそ、お入りを・・・。

2021/10/3


本日は
愛知県からN様をお招きして
お茶事をいたしました

N様は
私が若い頃に名古屋で初めて
お茶の手ほどきを受けた
故・平林先生の姪御さんであり
旧来の茶友でもあります


玄庵を席披きして
本当は昨年の5月にお越し頂く予定だったのを
世情を鑑みてしばらく延期しておりましたが
この度ようやくご来席が叶いました



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今回は一客一亭です


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N様が久しぶりに会って
ゆっくりとお話がしたいと
仰って下さいましたので

今回は
変則的な前茶形式にして

お茶の終わった後に
ゆっくり懐石を食べながら
おしゃべりをすることにしました


まずは初座にて炭点前をして
お菓子をお出しした後
中立ちとしました

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席中をあらため
後座では濃茶と続き薄をして

私も相伴させていただきました


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八事窯にて平林先生手造りの黒で濃茶

同じく八事窯での自作 赤のお茶碗と
先日妹から譲り受けた 
平林先生所持の御題茶碗で薄茶を点てました


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主菓子  秋の彩  虎屋製


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岡山銘菓 むらすずめ  橘香堂製


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お茶の後は
廊下伝いに六畳間に移っていただき
椅子席にて懐石をお出しして
私も相伴しながら
時間の経つのも忘れて
女同士のおしゃべりを楽しみました



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この水屋の瓶も
N様を通じて何年か前にいただいた
昔平林先生が使っておられたものです


本日N様が着ておられた小豆色のお召し物は
平林先生から譲られたお着物を
仕立て直したものだとお聞きして


まさに
今回のお茶事
N様と平林先生お二人を
お招きする心持ちで取り組んでいた私にとって

それは何よりもうれしいお心遣いでした




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