ようこそ、お入りを・・・。

2013/10/27

野村美術館  美術館・お茶室

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京都左京区南禅寺のすぐ近くにある
「野村美術館」で
「開館30周年記念名品展 U」が開かれています
(12月8日まで)

私がお稽古用に持っている
唐物茶入の本歌
「北野茄子茶入」が
今回も出ていたので
じっくり拝見してきました


「天川四方盆」の説明に
「天川(アマカワ)」とは
中国の「マカオ」が訛ってそう呼ばれたと
書かれており
なるほどと勉強になりました


無準師範筆の掛物に書かれていた
「葺」
の一字が読めなかったので
家に帰ってから調べましたら

「葺」 ふ(く)・シュウ
という字でした


意味は
@ふく 茅などで屋根をおおう
Aかさなる  積み重なる

(角川漢和中辞典より)



禅語としての意味は
手元の本には載っていなかったので
はっきりわかりません

小さい草を積み重ねていくことで
大きな屋根をおおうということから
そういったニュアンスの教えなのか

草葺きの粗末な屋根そのものを表すのか
あるいは
何か他に深い意味があるのかもしれません



今回は読み方をひとつ確認したというところで
とどめておくことにいたします









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