ようこそ、お入りを・・・。

2017/7/23

炉の灰作り  裏仕事

今日は
二十四節気の大暑です

朝から気合を入れて
この季節の年中行事
炉の灰つくりをいたしました


炉と風炉からあげた
尉と底
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左は上の写真の尉と底を
篩ったもの
右は炉をふさいだ時に
炉からあげておいた灰
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上の写真・左側の尉と底は
お湯で数回アク抜きをしました↓
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アクを抜いた灰と
炉からあげたきれいな灰に

それぞれ煮出したお茶や
古い抹茶をかけてこねます


13年ほど前から
毎年している作業ですが
やはり40代の頃と比べると
腕の力が衰えてきているのを
年々感じます

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去年までは
大きなポリバケツに直接お茶を注いでいましたが

今年は
灰を小さなポリバケツに取り分けて
少しずつこねてみました

こうした方が
こねる作業が楽にできました


灰にどのくらいお茶をかけたらよいかは
毎年試行錯誤していますが
何となく自分なりの感覚が
つかめてきたような気がします

ポリバケツ(左は15リットル 右は13リットル)に
入れました
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蓋をして秋まで保管します

このバケツを手で持って運ぶのも
以前よりしんどくなってきました

今日などは
朝から汗だくで熱中して作業をしていたら
正に「熱中症」寸前の状態に
なってしまいました


私よりももっとご年配の先生方は
どうやってこの作業をなさっておられるのでしょう

あと10年先になっても
同じようにできるのかどうか
なんだか不安になってきました。。。

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